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第3回 ココが違う! VB 6と.NETのコントロール・コレクション(2/2) - @IT
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VB 2005のControlCollectionクラスに用意されているRemoveメソッドはパラメータに削除したいコントロー... VB 2005のControlCollectionクラスに用意されているRemoveメソッドはパラメータに削除したいコントロールのオブジェクトを指定するようになっています。削除したいコントロールの名前を文字列で指定して削除するには、RemoveByKeyメソッドを使用します。よって変換されたコードは、以下のように修正しなければなりません。 ' Text1をFrameコントロールから削除します。 Me.Frame1.Controls.RemoveByKey("TextBox1") ' 名前で指定する場合。 'Me.Frame1.Controls.Remove(TextBoxObject) ' オブジェクトで指定する場合。 ちなみに、アップグレード・ウィザードで変換されたコードであるRemoveAtメソッドは、Controlsコレクションでのインデックス番号を指定して削除するメソッドです。 な