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チャットに関するkoemuのブックマーク (3)

  • ビジネスチャット初級編 | さにあらず

    はじめに#最近、様々な分野でチャットツールのビジネス利用が試行されていますね。 筆者の会社でも例に漏れず多くの部門が Slack を利用したり、Microsoft Teams の検証をしています。 筆者は 20 年近く様々なチャットツールを使ってきました。1:1 のチャットツールだけでなく、複数人で使うチャットツールも様々な状況で利用しています。 そもそもインターネットを利用する筆者の主たる目的の一つは確実にチャットです。 一方で、会社に格的なチャットツールを導入する過程で分かってきたのは、多くの人は思ったよりチャットツールに慣れてない、ということです。 このエントリでは、最近 Slack や Teams のようなチャットツールを使い始めた組織に所属するみなさんに向けて、チャットツールをより快適に使うための考え方や Tips を紹介します。 ここで紹介する知識は、筆者からの提案であり何ら

    ビジネスチャット初級編 | さにあらず
    koemu
    koemu 2018/03/16
    人に伝えるときのベースに
  • Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです

    分報チャンネルとは そもそもなんだという人はこの辺みてください。 http://c16e.com/1511101558/ https://blog.animereview.jp/slack-funho/blog.animereview.jp 要するに日報よりも細かい粒度で好きなように自分専用のチャンネルで書いていくという感じですね。 やめるまでの経緯 最初は好き放題かけて気分が楽だし、困ってるときは自分の分報チャンネルに入ってくれてる優しいかたが助けてくれる・わいわいしてくれるみたいな感じで良さそうって感じでした。 気がついたら自分のチームのメンバーが増えていって、メンバー全員のチャンネルに入るとそこそこな量になるようになってきた。別に常に全員がその瞬間何してるのか追ってる必要もないし、そもそも私は若手エンジニアということでまずは自分の仕事をしていくことが大事では?ということで他人の分報チ

    Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです
    koemu
    koemu 2017/03/23
    同意。仕事の話は、やはり然るべきチーム・ワークグループ用の部屋でやったほうがいいと思う。
  • ボットが成功する秘訣は「Beer Test」 | スラド デベロッパー

    最近はさまざまなボットが話題になっているが、SlackのAmir Shevat氏はボットを成功に導くためにチューリングテストよりも重要なのが「Beer Test」だと主張している(VentureBeatの記事)。 Beer Testとは、ビールを一緒に飲みに行きたいかどうかを指標とするものだという。ビールを飲まない人なら、一緒に事をしたり、遊びに行ったりするのでもよい。Beer Testに合格するなら快い人物であり、毎日一緒に仕事をしたい好人物と考えられるとのこと。 Shevat氏がSlack内部でのボット開発にあたり、ベストプラクティスと考えている事項の一部を以下に抜粋する。 常に「ヘルプ」コマンドをサポートし、使い方を簡単に教えてくれる DMやメンションの内容を理解できなくても無視せず、「わからない」の一言だけでも応答する 緊急事態以外ではチーム全員にDMを送信しない 数多くのメッセ

    koemu
    koemu 2016/05/16
    ベストプラクティス、とても参考になる。わからないコマンドでも無視しないっていいな。
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