KDDI株式会社 2018年4月4日 KDDIは、2018年3月2日から3月5日の4日間、全国の15歳~79歳の男女1,000名を対象に『「さよなら現金」意識調査2018』を実施しました。 クレジットカードや電子マネーなど、現金のやり取りを伴わない電子決済の利用が拡大している中、近年はフィンテックにより革新的な技術が生まれ、日常生活でのキャッシュレス化は以前にも増して進んでいるといえます。脱現金・キャッシュレスに対する意識調査結果をまとめましたのでお知らせします。 調査により、「自分は現金決済主義だ」と回答した人は4割と少数派であり、脱現金・キャッシュレスの意識が浸透しつつあることが分かりました。電子マネーやプリペイドカードの利用シーンに関して、「チャージ不足でもたつくと恥ずかしい」と7割が回答し、オートチャージ機能に対するニーズの高さが伺い知れます。 <おもな調査結果> ○男女・年代別「
![60代女性「現金至上主義ではない」が8割。「チャージ不足でもたつくと恥ずかしい」7割。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd4fca94a6e289f4bad42a24f8ebe318d3c3adec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.kddi.com%2Fcommon%2Fimage%2Fkddi_sns_logo_02.jpg)