2009年3月26日のブックマーク (3件)

  • 選挙:京都市議補選 “衆院選”前哨戦の様相 /京都 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇共産・自民・民主、党挙げ懸命のPR 29日投開票の京都市議下京区補選(改選数1)は、新人候補者をそれぞれ擁立した共産、自民、民主の3党が激しい選挙戦を展開し、次期衆院選の前哨戦の様相を見せている。同区は3党の公認候補予定者がしのぎを削る衆院京都1区に含まれており、各党とも衆院選を意識したPRに懸命だ。 共産党は森野修一氏(62)を公認で擁立。20日の告示日に演説会を開き、市田忠義・党書記局長が激励に訪れるなど力を入れている。 同党は京都1区を全国唯一の必勝区に位置づける。立候補予定の穀田恵二・党国対委員長も連日街頭に立ち、「自民も民主も企業献金を受け、市民生活を破壊している。暮らしを守れと訴える共産党を伸ばしてほしい」と主張している。 森野氏が当選すれば市議会では自民党と同数となり、政令市で唯一の第一党に。共産党市議団幹部は「与党が賛成した市の予算案は市民負担を強いるもの。批判を取り込み

  • 「週刊朝日」に抗議――誤解を与えるとんでもない広告

    実は今日、「週刊朝日」が私と西松建設のことについて若干記事を書きました。記事の中身自体は極めてたわいもない、ほとんど私と西松建設のことについて具体的なことは何も書いてないもので、私も基的に相手にはしていません。 ただ、その広告、新聞広告や電車の中吊り広告が、「小沢秘書逮捕の次は… 『岡田克也と西松建設が怪しい』」と、一応『 』は付いていますが、そういう中身になっていまして、これは誤解を与える全くとんでもない広告であると思います。 週刊誌の中身を見てもほとんど何も書いてないにもかかわらず、なぜ、こういう誤解を招くようなことを「週刊朝日」が行ったのか。政治家の言葉というのは非常に重いし、私自身言葉を大事にして参りましたので、「週刊朝日」がこういう広告を出したことについて、私は心から怒っています。 したがいまして、親会社である朝日新聞社、そして「週刊朝日」とその編集者に対し、抗議を申し入れまし

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/03/26
    週刊朝日は中途半端に、(他の週刊誌の)お下劣の追随だからなあ
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    3月24日は、日政治ジャーナリズムにとっては記念すべき日となった。 この夜、公設秘書の起訴を受けて、小沢一郎民主党代表が記者会見を行なった。3月3日の逮捕以来、4週連続の会見となる。 普段の小沢代表の会見はとても褒められたものではない。質問を遮り、気にわない相手には露骨に敵意を見せる。場合によっては記者会見を開かないこともある。いやむしろ定例会見をキャンセルする方がずっと多かったように記憶している。 ところが、政治資金規正法違反による公設秘書の逮捕があった3月3日以降は、別人のような変貌を遂げた。定例の記者会見のみならず、ぶら下がりにも応じ、少なくとも説明責任を果たそうという姿勢だけは見せ続けたのである。 もちろん、追い詰められて、釈明に追われた会見であったことは否定できない。それでも、記者クラブの記者のみならず、筆者のようなフリーランス、雑誌記者、海外メディアを自由に参加さ

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/03/26
    政党だけでなく、地方自治体などでも進めていただきたい