2010年11月3日のブックマーク (4件)

  • プロレス団体WWE前CEOが中間選挙敗北 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/03
    ビンス他マクマホン家には悪いが良かった
  • なぜ?矢野絢也元委員長に叙勲…いぶかる公明党 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋の叙勲で、政界引退後の評論活動を巡って公明党や支持母体の創価学会と対立した元同党委員長の矢野絢也氏が旭日大綬章を受章したことに、同党内では政府・民主党の意図をいぶかしむ声が上がっている。 衆参の多数派が異なる「ねじれ国会」を乗り切るため、公明党に秋波を送ってきた姿勢と矛盾していると映るからだ。 矢野氏の受章に関し、公明党や創価学会には「意識していないが、愉快ではない」(創価学会幹部)と不快感が広がっている。同党議員は引退後、叙勲を辞退するのが通例で、1996年に旭日大綬章を受章した元委員長の竹入義勝氏も、引退後に公明党、創価学会と対立した経緯がある。 菅首相が繰り返し、法案審議などで協力を呼びかけてきただけに、同党内には「あえて協力しにくくなる状況を作っている」と戸惑う声や、「ゆさぶりだ」との見方が交錯している。矢野氏は67年初当選、93年の引退まで連続9回当選した。

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/03
    面白いけど、これどの程度政権が内容に噛むの?/基本団体などによる推薦が下敷きだった気がするのだけれども
  • 「読売」連載に不破氏登場/来月から30回 「時代の証言者」

    「読売」朝刊に連載中の「時代の証言者」に11月1日から、日共産党の不破哲三社会科学研究所所長が登場します。毎週5回(金、日曜日を除く)で、連載は30回ほどになる予定です。 同紙の11月の紙面PR版では、「『共産党』不破哲三さん編」として次のように紹介しています。 「戦後間もない1947年、16歳で共産党に入党した不破哲三さん。70年に40歳の若さで党書記局長に就任してからは党の指導者として、戦後の共産党政治の激動の中を歩んできました。国内では、常に野党の立場で時の政権と厳しく対峙(たいじ)しました。国際的には『自主独立』を掲げ、旧ソ連や中国共産党とも論争した半生を振り返ってもらいます」

  • ティーパーティーのアブナイ外交政策

    正気じゃない! ペイリンらをヒトラーになぞらえて抗議するプラカード(10月30日、ワシントン) Jonathan Ernst-Reuters ヨーロッパを拠とする記者の私にとって、アメリカの草の根保守連合ティーパーティーの外交政策を説明するのは簡単なこと。「政策なんてない」だ。アメリカの東海岸から西海岸、さらに中部も何カ所か回った末の結論だ。 ティーパーティーの世界観とは? 不思議の国のアリスがウサギの穴に落ち、いかれ帽子屋とのお茶会に出て、「首をちょん切れ!」と叫ぶ気まぐれな女王に出会うようなものだ。 ここテキサス州選出の共和党保守派のロン・ポール下院議員は、米外交専門誌フォーリン・ポリシーで1つの外交方針をぶち上げた。イラクとアフガニスタンでの戦争を終わらせることが、ティーパーティーに繁栄をもたらすというものだ。 ポールいわく「諸外国との交流は民間レベルに任せ、政府は介入しないという