2010年11月4日のブックマーク (6件)

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  • 大量破壊兵器なく「衝撃」 ブッシュ氏回想録 - MSN産経ニュース

    ブッシュ前米大統領が今月9日発売の回想録「決断のとき」で、イラク戦争開戦の根拠とした大量破壊兵器が同国内で発見されず「誰よりも私が衝撃を受け、怒りを覚えた」と振り返っていることが2日分かった。ロイター通信が報じた。 ブッシュ氏は「そのことを考えるたびにむかむかした。今でもそうだ」と記しているという。 また2期目を目指した2004年の大統領選を前に、リベラル派の攻撃対象だったチェイニー副大統領(当時)に辞任を求めることを一時検討したと明かしている。 08年の世界金融危機の際は「沈みゆく船の船長のような気分だった」という。(共同)

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/04
    いやいやいやいや、報告書で既に大量破壊兵器がなかったことは明らかにされていただろ、くそが/証拠でっち上げしたことが問題にされてたのに…
  • 『国家神道と日本人』への批評について(2)――子安宣邦氏の再論に応答する | 島薗進・宗教学とその周辺

    10月10日に子安宣邦氏の「怒りを忘れた国家神道論――島薗進『国家神道と日人』」という論説(第1論説)が、「ちきゅう座」(http://chikyuza.net/n/archives/3705)というサイトに掲載され、私はそれに対する応答を「『国家神道と日人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答する」と題して、私自身のこのブログ「宗教学とその周辺」に掲載した(第2論説)。これについて「ちきゅう座」から掲載の要請があり、私はそれに応じた。続いて、10月29日づけで「ちきゅう座」に子安氏の「イノセントな学者的欲求が犯す罪─「怒り」の理由」と題する島薗批判の再論が掲載された(第3論説)。この第3論説は私の論旨への誤解、無理解、および現在の国家神道をめぐる論争状況への誤解、無理解が顕著に見えるので、この論説で応答しておきたい。 子安氏は、「国家神道」概念の見直し論が問題なのだと書い

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/04
    大分、クールダウンされたようだ/(1)では珍しく島薗先生ご自身もヒートアップしておられたが
  • 矢野氏の叙勲 公明党にくすぶる猜疑心 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    秋の叙勲で元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章が決まった。公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長への叙勲が実現していないこともあり、公明党OBは調整段階で辞退することが慣例となっている。それだけに創価学会と対立する矢野氏の受章は公明党の民主党への猜疑(さいぎ)心に火をつけることになった。 「政府が判断したことであり、ノーコメントだ」 公明党の山口那津男代表は2日、産経新聞の取材ににべもなかった。だが、公明党幹部はこうつぶやく。 「なんで今こんな要らないことばかりするのかね。何考えてるんだか。仙谷(由人官房長官)さんの頭の中を割ってみたいよ…」 矢野氏は公明党書記長や委員長を歴任した政治評論家だが、数年前から党や創価学会と対立し、党OBや学会幹部らと訴訟合戦となった。矢野氏は「公明党と学会の関係を国会で証言したい」とも発言し、学会から「仏敵」とされる。 公明党が勘ぐるのは受

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/04
    id:ryozo18さん、多分建前はともかく、本音は池田氏が叙勲していないからという感じではないかと
  • asahi.com(朝日新聞社):矢野絢也氏に叙勲 民主・公明間、冷え込む可能性も - 政治

    元公明党委員長の矢野絢也氏が3日付で旭日大綬章を受章したことが、政界で波紋を呼んでいる。矢野氏は、長男が仙谷由人官房長官の公設秘書を務めるなど仙谷氏と親交がある一方、公明党の支持母体・創価学会との間で訴訟を抱え、確執がある。受章が民主党政権と公明党との関係を冷え込ませる可能性も取りざたされている。  政府は「多年にわたり国会議員として議案審議の重責を果たした」として叙勲を決めた。内閣府賞勲局は「国会議員歴や国会の委員長経験など総合的に評価する。矢野さんの場合は公党の委員長もしている」と説明している。  ただ、政府関係者によると矢野氏の受章には、訴訟を係争中などの理由で事務当局内に慎重論もあった。民主党が補正予算成立に向けて公明党へ秋波を送る中、受章が水を差しかねないとの見方もあった。最終的には首相官邸が政権運営の問題と切り離し、予定通り進めるよう指示したという。  矢野氏は1967年に公明

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/04
    これで「冷え込む」公明党内の主観的認識に関心がある/あてつけで叙勲とでも思っているのだろうか?いや本当に世界観認識が面白い
  • イノセントな学者的欲求が犯す罪─「怒り」の理由 - ちきゅう座

    <子安宣邦(こやすのぶくに):大阪大学名誉教授> 私の批判への島薗氏による卑小な反論に釣られて卑小な回答の言葉を連らねる愚を避けて、端的にまず私の「怒り」の理由をのべよう。 現在、「国家神道」をめぐる問題があるとすれば、「国家神道」概念の見直し論としてある。この見直し論とは、アメリカの対日占領政策にもとづくいわゆる神道指令が廃止を指示した国教としての神道、すなわち「国家神道」の定義の見直しを要求するものである。神道指令はこの「国家神道」を「非宗教的ナル国家的祭祀トシテ類別セラレタル神道の一派(国家神道或ハ神社神道)ヲ指スモノデアル」と規定している。したがって見直し論はこの規定中にある神社神道の側から、「国家神道」概念の見直すことの要求として出されてきた。 だがこの見直し論は、ただ「国家神道」概念の見直しを求めるだけのものではない。現行憲法を占領軍の押しつけとして、それを見直し、自主的な改訂

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/11/04
    前作だけならば多少言わんとすることの分からないわけでもなかった気がするが、今回のこれは…/研究に関してのモチベーションと立脚点という話を逸脱している