2015年3月8日のブックマーク (5件)

  • インパールの戦いについて

    偕行に掲載された「インパールの戦い」です。 編集部のご了解をいただきましたので、拡散しやすいようテキストにしました。 日頃のねずブロの文章と、ひと味もふた味も違います。 ボクは、これが真実だと思っています。。 ~~~~~~~~~~~ 小名木善行(HN:ねずきち) 「偕行」は会員以外にも市販する広報誌であると聞くので、会員ならご存知のことをも触れさせて頂く。 大東亜戦争の末期、昭和19年3月から6月にかけて、日陸軍はビルマ(現在名ミャンマー)からインド北東部の要衝、インパールを攻略しようとして作戦を発起し勇戦したが補給の不備で果たさず、空と地から英国軍の反攻を受けつつ退却した。 負傷し、飢えて衰弱した体でマラリアや赤痢に罹患し、退却途中で大半が力つきて、退路には延々と日兵の腐乱死体や白骨が折り重なっていたことから、白骨街道と呼ばれた。 生還した兵の記録に次のようなものがある。 ~~~~~

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/03/08
    これが@renya_mutaguchiさんが突っ込みを入れていた文章の元ネタか…3年前…しかし、書いてあることが、何一つ根拠がないのがすごい…妄想戦記の類から何を学ぶというのか
  • 日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム

    会議 誇りある国づくりへ 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 私たち地方議員は、かつて幕末の坂龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 1944年-インパール作戦が始まる (中略) こうした酸鼻な敗戦だから、作戦を指導した牟田口中将は戦後あらゆる罵声を浴びせられた。負ければ賊軍は世の習いである。然し、幾らそんな評価をしても失われた生命は帰ってこない。 寧ろ戦争を知らない世代を生きる我々は、歴史を評価するのでなく「何を学ぶか」が大切なことだと思う。インパール作戦は戦争を知らない我々には不思議なことが幾つかある。 その基戦略に反してインドに撃って出ようというインパール作戦は最初に書いたようにその翌年3月である。なぜ、この時期にこういう作戦を立てたのか。 反対していた大

    日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/03/08
    牟田口閣下によるインパール作戦回顧録(違…/しかし、いくら戦前戦中の美化が右派のならいとはいえ…往時を知る人がいなくなるというのは怖いことだなあ
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。 1. 異星人には地球に辿り着くための十分な時間がなかった この画像を大きなサイズで見る フェルミのパラドックスには3つの確たる前提がある。 1) 我々の銀河は132億年というはるか昔から存在していた 2) 知的生命体は銀河の極初期から出現可能である 3) 異星人は天の川を訪問し、植民化し、あらゆる部分を再形成するだけの時間がたっぷりとあった というものだ。そのため、この解答はこれらに対して真っ向から挑戦している。だが、ここにある解答の中では最も考えにくいものだろう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/03/08
    確率論でいえばいてもおかしくないが、条件論でいえばいないのではないかという考えをこの一年で聞いた/居たとしても、既に接触していない限り(先方に超技術があり)、今後接触することはないのではないかとも…
  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/03/08
    このばあさん論理的思考とか、自らの文章を読みなおすとか最低限の部分がもう出来ないんじゃないか…もともと出来ていなかった可能性も、鉄の暴風巡る色々で明らかになっていたのかもしれないが
  • ボコ・ハラムがISに忠誠を表明、直前に3件の自爆攻撃で58人死亡

    ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」指導者のアブバカル・シェカウ容疑者。公開された動画より(2015年2月18日作成)。(c)AFP/BOKO HARAM 【3月8日 AFP】ナイジェリアのイスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」は7日、過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に忠誠を誓う音声メッセージを公開した。これに先立ちナイジェリア北東部では同日、女による自爆攻撃を含む3件の爆発が起き、少なくとも58人が死亡、139人が負傷している。 8分間の音声メッセージでは、ボコ・ハラム指導者のアブバカル・シェカウ(Abubakar Shekau)容疑者が、ISの最高指導者アブバクル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)容疑者を「イスラム教のカリフ(預言者ムハンマドの後継者)」と呼び「われわれの忠誠を発表する」と述べている。 メ

    ボコ・ハラムがISに忠誠を表明、直前に3件の自爆攻撃で58人死亡
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/03/08
    この「忠誠」という単語あまり正確な語という印象がしない…/テログループとして形式的に傘下入りを表明ということなんであろうけれども…