技術経営企画のbashです。 RubyKaigi 2017以来、とても久しぶりにRubyKaigiに参加しました*1。 RubyKaigi 2017 After Paryの様子。わたしはこのPartyの裏方を一手に引き受けており、向かって左で参加者の前で腕を挙げているのは他のメンバーです。 さて、この記事ではかねて丸山(@alitaso)からご案内しましたRubyKaigi に参加したい学生のご招待について、どのようになったかをお伝えします。 inside.pixiv.blog 参加者 当初参加可能人数を3名程度としていましたが、多数の応募をいただき最終的に6名を採択しました。居住地域、学校、技術への興味・経験など個性豊かな学生が集いました。 募集にあたっては今回は自社からの発信や拡散のみで、媒体や広告などは利用しませんでした。 今回採択とならなかった方についても、枠の限界などがあったため