大変興味深い動画を見つけたのご紹介します。この動画は2014年2月10日に放送された番組で、東日本大震災直後にアメリカ軍が作成した放射能汚染地図の行方を調査した特番です。タイトルは「隠蔽か黙殺か~封印された汚染マップ~」で、24分ほどの長さとなっています。 福島原発事故直後にアメリカが最新の汚染地図を提供していたのに、日本政府がそれを黙殺していたという話はしっかりと覚えておくべきです。それ以外にも福島原発事故直後に関する興味深い話や情報が詰まっている動画なので、時間のある方は是非見てみて下さい。 隠蔽か黙殺か ~封印された汚染マップ~ 【テレメンタリー(2014年2月16日... 投稿者 dm_51b1b62cafb2c ↓番組のキャプチャー 裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす 福島第一原発 ―真相と展望 (集英社新書) 福島原発で何が起こったか-政府事故調技術解説- (B&Tブックス
2014/2/23(日) 夜観た映画。 西川美和監督第一作『蛇イチゴ』(108分、2003年)、三作目の『ディア・ドクター』を見て、無性に第一作目を見たくなり購入し観たもの。シンプルな展開がすがすがしい。 葬式のシーンが2度も出てくるだけで嬉しい。喪服を着るときに流れる軽快な音楽の違和感。 印象的な肉体の崩れ・・お父さんの裸、とくに腹回りの贅肉、兄貴がみせる出っ張りだした腹と臍、お父さんの姉の崩れたブラジャー姿・・ 真面目なサラリーマンを演じるお父さん(平泉成、あまちゃんを想起する)、認知症の舅(笑福亭松之助、食事シーン)を介護する誠実なお母さん(内心は別にして、大谷直子。『希望の国』では認知症の妻)、厳しい小学校の先生で嘘をつかない真面目な娘(つみきみほ、『櫻の園』)。3人の役割が、舅の葬式で崩壊していく。 勘当された兄(宮迫博之)は、詐欺師。ただ、妹(つみきみほ)との関係の歴史において
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 保守が右翼に変容しつつある状況。「昔は潔癖症的に正義を要求する左派に対し、国家たるもの汚れを引き受けざるを得ないと説く役割だったはずの保守派が今は日本だけは完全無欠だと叫んでいる」/與那覇潤さんに聞く歴史認識問題 http://t.co/XyLyH9UPOi 2014-02-23 08:17:08 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 保守が右翼化している問題では、河野太郎さんのこの指摘も。「外国人を批判してうっ憤を晴らしている排外主義者には保守を名乗っている者もいるが、保守主義とは国際協調を旨とする。排外主義を唱える者は、決して保守主義者ではない」/排外主義者 http://t.co/3ZqcYdE02Q 2014-02-23 08:21:06
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