秋が日に日に深まっております。 夜明けがおそくなり、太陽の光は柔らかく。 クロが畑についてくるようになりました。 ＾・ω・＾　たまたま気が向いたので。 一緒に出かけるときもありますが、 後から来るときもあります。 サバなどは先乗りしていることも多いです。 猫ですので、そのへんは本当に気まま。 で、現地で合流した場合、 n＾・△・＾n　おおーい。 むちゃくちゃ鳴きます。 たぶん呼び鳴き。 猫ならではの文字表記の難しい音声です。 サバですと、 ＾・△・＾　うにゃあーーおーう。 基本いつもと同じ、女のコらしい高音です。 ただうるさいだけ。 キジですと、 ＾・△・＾　ぴゃぴゃっ。ほわ～う。 最初は「ぴゃっ」といういつもの高音。 そのあとに、喉の奥にこもった声が続きます。 どの猫も、けっこう音量大。 無視は許されないので作業中断。 はいはい、ちょっと待ってね（°▽° 鎌やスコップを置いて、しばし構っ

家鍋の水炊きなんて結局はタレ勝負でしょ、なんてイメージを完全に覆してくれたこの水炊き。 www.youtube.com 『もう二度と水炊きは水だけで作らない』 これ、めっちゃわかる。 もう昆布水だけの水炊きなんて食べられないかも。 本家のレシピはリュウジさんの動画でご確認ください。自分流にアレンジしてます。 【材料】 鳥手羽元　1000g にんにく　3かけ 長ネギ　1本 キャベツ　1/4個 椎茸　3個 だし昆布　2枚 塩　小さじ1 水　2000mL どどーーーーんと、手羽元1kg使います。本家は手羽先も使用していましたが、この日は手羽元が超特売だったので手羽元オンリー。 ① 鍋に手羽元、潰したにんにく、昆布、水1000mLを入れ蓋をせず強火にかける ② 30分ほど煮込んで水嵩が減ったら、水1000mLを足す ③ あくを取りつつ強火のまま1時間煮込む ④ スープが白濁していたらオーケー ⑤

こんにちは。よろしくお願いいたします。 ブログにちょいちょい登場する、ウチの猫ちゃん😾1歳女の子 保護施設から引き取ってきて１年と1ヶ月経ちます。 今日も怪しい猫や虫がいないか勝手口の窓から外を警戒中。 昔から猫が大好きで、もう一匹飼いたいなと考えておりました。 一緒に生活し、お世話をしなければなりませんので簡単に決断することが出来ずにいました。 黒白猫ちゃんが来て1年が経ちます。 奥様と相談し、ついにもう一匹飼うことにしました。(=^・^=) 早速、以前ウチの猫ちゃんを引き取った保護施設に予約。 見学に行くことになりました。 保護施設ではたくさんの犬猫が里親を募集しております。 そんな中、君に出会いました🐱 5ヶ月の女の子猫(=^・^=） あまりの可愛さにビビビッときました。😻（運命？？？） 施設に入り数分でこの子を引き取りたいと思いました❤ 手続きを済ませお家に帰り、早速別室にゲ

神経痛の痛みで受診して、 髪型が気に入らないから美容室へ。 ショートにしちゃいました😊 美容師さんと相談しながら 仕上げてもらいました。 ありがたかったです。 髪質とか頭のかたちを加味して カット✂️です。 夕飯は焼き鳥が食べたくなり、 鳥貴族へ。 ほんと、これお酒？２杯めは カシスミルクなんての、飲んじゃった❗

こんにちは、トトとチーの父さんです 最近、下の娘が三線に興味を持ち練習を始めました たまたま家にあった三線（さんしん）を見つけて、練習を始めたようです 普通の家には三線がたまたまあることはないと思うのですが笑 実は数年前にちょっとしたご縁があり、練習用の三線を私が購入していたんですよね それが手つかずのまま放置してあり、それを娘が片付け中に発見し、興味を持ち始めて練習し始めたという流れでございます 三線（さんしん）とは 三線は、弦楽器の一種。日本の沖縄県と鹿児島県の奄美群島で主に用いられる 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 では、本題にはいります 娘が三線を練習し始めると、なぜかいつもトトが横で聞いているですよね 最初は偶然かと思っていたんですが、どうやら三線の音が鳴り始めると、いつの間にかそばで興味深げに側に寄って来るんです そこで今回は猫は音楽に興味がある

こんばんは😊💓 しとみんと申します💓 なかなかブログが書けず、、、😭💦 皆様のブログは楽しみながら拝見しております🥳💪 今日のブログ💪 趣味食べることなので写真を撮ってるんですが、誰も見てくれないので、皆さん少し見てください😭笑 食べることにお金を使っておりますです❤️笑 最近のおうちご飯✨ ハロウィンという名目の呑みでございます。笑 飾りが何もなかったので、柿にカボチャおばけを描き描き😊笑笑 頂いた大量の白菜で八宝菜！ これまた大量の頂いた白菜でキムチ鍋🔥 つけ汁作成、武蔵野うどん💓 いや〜鍋にハマりそうです😊💓 ダイエットにもなると噂があるので、鍋が食卓に頻繁に上がりそうです😊簡単ラクチン😊💓 もうお腹いっぱい鍋を食べたので、今日はこれからYouTubeでバイオハザードのを見て、お茶を飲みお菓子を食べたいと思います🥳💪笑笑笑 また明日への体力温存

フリー素材の お絵描きブログはこちら ↓　↓　↓ juneoekaki.hatenablog.jp 先日から 何度か 書いてるの ですが、 涼しくなり 長にゃん 大河くん（13歳）が よーく 遊ぶように なり とっても うれしい にゃにゃにゃ工務店 です！！ いまだ マイブームは 三線の チル！！ ちなみに 争いごと （一つの獲物をとりあったり） は 好まないので 弟たちと 一緒に ではなく 一人だけ 遊ぶのが 大河くんの お好み！！ なので、 朝寝坊の 弟たちが まだ 起き ださない 間が 絶好の 大河くん タイム！！ だがしかし・・・ 突如 わたくしの 足に すりすり してくる 大河くん どうも・・・ 「遊んでー」 と 「甘えるー」 との 境界線が 分かりません＾＾； うっわー・・・ 近っ 近っ！！ そして のっかって きたよー （笑） その後、 十数分 抱っこ させて いただきました

フリー素材の お絵描きブログはこちら ↓　↓　↓ juneoekaki.hatenablog.jp 先日は 「メルカリすり替え詐欺」の 記事に たくさんの コメント、 ありがとうございましたー いつもの ねこねこブログに 戻るよー (*´ω｀*)ノ なんだか バタバタ してる間に 月も 変わっちゃいましたが・・・ 我が家の ハロウィンは こんな感じで・・・ 我が家のハロウィン🎃 pic.twitter.com/xJXQm2NIj2— にゃにゃにゃ工務店 (@Junemutsumi) November 1, 2022 いつもの ヘタ絵ちゅーる ですｗｗｗ （実際はちゅーるではなくちゅーるっぽいなにか＠イオントップバリュー） にゃんずは 今年 最後の 病院詣で （三ヶ月に一回検査通院しています。） も 無事 終わらせ （まあ高齢世帯なので相変わらずちょこちょこ何やかやはありますが・・・） 夏

長女がパートナーの彼と一緒に北海道に行っています。 義母の分骨した遺骨を連れて帰るのが目的ですが、主人と３人で食事をしたりと、楽しく過ごしているようです。 空港へ行くまでのアクセスにトラブルが出て、到着が遅れたり、せっかく空港にギリギリ間に合って着いたのに、予約していた飛行機が大きく遅延したりと✈トラブル続きだったようですが、無事に北海道で主人に会うことができました。 主人は大変上機嫌で、たくさん食べてたくさん飲んだようです。 で、「もう１軒行こう🍺」としつこい(笑) 長女は困り果てるし、パートナーの彼は気を遣って「えぇ、行きましょう。」と言ってくれますが、とにかく６０代オヤジはその気遣いを真に受けてますので、２軒目に行く気満々です。 昭和のバブルから進歩してないオヤジは、若者引き連れてハシゴ酒が大好きです。 困った長女は私に電話をしてきました。 私が「せっかく２人で旅行しているのに、さ

「ミニマリスト」という言葉が浸透して、はや数年。 ２０１５年には「ミニマリスト」が流行語大賞の候補になりました。 最近は「シンプリスト」という言葉も耳にするようになりました。 「ミニマリスト」と「シンプリスト」はどう違うのでしょうか。 「ミニマリスト」はミニマル（最小限）で暮らす人のこと。 持ち物が少ないからこそ愛着を持てる品を選んで生活しています。 一方、「シンプリスト」は自身の基準に沿って持ち物を上手に選び、きちんと整頓しながら生活する人のこと。 シンプルなライフスタイルを好み、統一感を持たせたモノ選びを好みます。 「ミニマリスト」ほど不要なものを排除する必要はありません。 私は８０歳になる頃にはミニマリストに近い暮らしをしたいと考えています。 www.betty0918.biz その前に、７０代は「シンプリスト」として生活できたらいいなと考えるようになりました。 リンク リンク リン

今回から、富川房信作『妖怪雪濃段《ばけものゆきのだん》』（宝暦十三［1763］年刊）を読んで行きたいと思います。 この作品、判読困難箇所が何箇所かあるのですが、意地でもその部分を空欄にはしたくなかったので、これまでの経験と勘を駆使して、無理やりにでも解読していますので、そこんとこヨロシクです（笑） 妖怪雪濃段 2巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜加工して使用しています。 【原文】 新板　未　妖怪雪濃段《ばけものゆきのだん》　上 此処《こゝ》に越後の国の山奥に、年を経《へ》し貉《むじな》、見越大坊主《みこしおほばうず》と化けて、久しく時めきしかバ、少し高慢《かうまん》にて、化け物修行に立ち出でける。 「味噌ではないが、化け物ゝ貫道《くわんどう》ハ、愚僧《ぐそう》でおじやらふ」 【現代語訳】 ここ越後の国の山奥で、年を取ったム