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会議や商談の席で、ノートや手帳はきちんと持参していながら、肝心のペンを忘れてしまった、という経験はないだろうか。ページを開いてさあ書き込もうとした時に筆記具がないことに気付く、そのきまり悪さといったらない。ノートや手帳にペンを挿しておけないがゆえに起こる悲劇である。 ペンを携帯する場合、胸ポケットに挿したり、バッグの中に忍ばせるのももちろんだが、対で使うノートや手帳とペアで持ち歩くようにすれば確実だ。そのためにはノートや手帳にペンホルダーがあることが望ましい。今回はこうした場合に便利な、後付タイプのユニークなペンホルダー3製品を紹介しよう。 6穴ファイルにとじて使えるビニール製ペンホルダー まず最初に紹介するのは、名前そのまんまの「ペンホルダー(大)」だ。6穴のリングファイルや手帳にセットするための3つの穴が開いた、ビニール製のペンホルダーである。 ちょっと頑張れば自作できてしまいそうな品
本来はあまりメモをとるタイプではないのですが、紆余曲折。この数年、なるべくマメに細かくメモをとるようにしているわけですが、愛用はA5の方眼タイプ。 横罫よりも方眼タイプの方が好きなんですね。チェックリストタイプでメモをとっていくので、階層がつくりやすいから。なにはなくとも、咄嗟に図やグラフも描きやすい。 ルーズリーフはどーも散逸しがちなので、学生時代の後半からノート派へシフト。分厚いノートは重いので、薄いものが好ましい。で、 1冊のノートにはシンプルに時系列順に。 1ページの中には、1つの案件。1ページの中には案件は混ぜないでメモ。かつ、同じ案件でも、別の日に打ち合わせたときは、常に新しいページから使い始める。 見開き左ページの左端にカテゴリごとにタグもどきのマーク(カテゴリのポジションはカテゴリごとに決定しています)。 新たらしいカテゴリができたら、最終ページの左端にカテゴリごとのポジシ
ほぼ日手帳愛用 ここ3年くらい、ずっとほぼ日手帳を愛用していて、 ToDo管理に使ってました。 「来週、これやっとかなきゃ」と思ったら、 来週のその日付のページに書き込めるので、 なにかと重宝してました。 来年もほぼ日手帳使うつもりで、 実は秋の初めに文庫サイズの革カバーまで買ってました(笑) 脱ほぼ日に向けて が、その買った直後に問題と懸念事項が心に芽生えてしまったのです。 1つは、文庫サイズ1ページに収まりきらなくなってきたのです。 思いついた瞬間に、なぐり書きで書くので文字が大きいので、余計です。 もう1つは、スケジュールとして使ってないなら、 普通のノートに日付書いても一緒じゃないか、という気持ちが出てきたのです。 そう思ってしまった時から、 手帳&ノート探し、そしてノートの使い方探しが始まりました。 手帳・ノートの使い方に彷徨う あちこちのサイトにお邪魔したり、 本や雑誌を読んだ
コクヨS&Tは、紙ラベル「はかどりタックインデックス」を発売。中央部の折り目に加えて、片側にもう1本の折り目を入れた。用紙の端にあたる位置に折り目を入れることにより、簡単にまっすぐ張れるという。 コクヨS&Tは、紙ラベル「はかどりタックインデックス」を8月16日に発売する。レーザープリンタやインクジェットプリンタでも印刷できる。きれいにはがせる「再はくりタイプ」、汚れや劣化を防ぐ「保護フィルム付き強粘着タイプ」、簡単にはがれにくい「強粘着タイプ」の3タイプを用意し、価格は420円~1207円。 タックインデックスは、カタログや冊子などの小口に張って検索用に使用するもの。中央で折り曲げ、ページの端に挟みつけるタイプが一般的だ。今回のはかどりタックインデックスでは、中央部の折り目に加えて、片側にもう1本の折り目を入れた。今までのタックインデックスは、目視で用紙の端に合わせて張るのが一般的な方法
日本文具大賞、グランプリはカール事務器の2穴パンチとデザインフィルのカード型メモ:ISOT 2010 第19回文具大賞のグランプリが発表された。機能部門では、カール事務器の小型パンチ「ALYSIS」、デザイン部門ではデザインフィルのカード型メモ「カードメモ」が受賞した。 7月7日、ISOT(国際文具・紙製品展)2010で第19回日本文具大賞のグランプリが発表された。機能部門ではカール事務器の小型2穴パンチ「ALISYS(アリシス)」、デザイン部門ではデザインフィルのカード型メモ「カードメモ」が大賞に輝いた。 日本文具大賞は文具製品を対象に、機能面、デザイン面において特に優れた文具を選定し、表彰するコンテスト。第19回は、2009年8月1日以降に発表された製品が対象で、機能面で特に優れた製品を表彰する機能部門、デザイン面で特に優れた製品を表彰するデザイン部門の2つにおいて、優秀賞に選ばれた5
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ほぼにちわ、です。 火曜日から受注販売が始まりました、 ほぼ日ハラマキ「ウォーマーズの森」。 夏の強くきいた冷房から身を守るべく、 「夏こそ、ハラマキ」というキーワードを掲げ、 全11種類のデザインをご用意いたしました。 現在、受注販売中です。 グラフィックデザイナー、セキユリヲさんの図案を元に 「サルビア」と「ほぼ日」が共同で作ったものや、 絵本などの出版物で活躍中のユニット「tupera tuepra」が デザインを手がけたもの。 そして、大橋歩さんが編集長を勤める雑誌「アルネ」と 「ほぼ日」がいっしょに作ったものなど、 ステキなデザインのハラマキがたくさんありますよ。 今回、そんなハラマキたちの 「ほぼ日手帳」カバー・オン・カバー用画像を ご用意いたしました。 用意した画像は1種類とか2種類ではありません。 その数、なんと11種類。 つまり全部です! ハラマキだけに太っ腹! プリント
2009年12月1日~ 2010年12月31日 (全381ページ) ※2009年12月1日~ 12月30日までは、 2日で1ページです。 2009年12月1日~ 2010年12月31日 (全381ページ) ※2009年12月1日~ 12月30日までは、 2日で1ページです。
ギリシャ神話に登場する「記憶の女神」の名をもつノートシリーズ。シンプルでほどよい重厚感のあるデザイン、優れた紙質が、手にする人間の思考力や創造力を刺激します。また、多彩なサイズ・形状により、さまざまなかたちの発想を受けとめ、自由な広がりをもたらします。
関連記事 コクヨのテープのり「ドットライナー」にスタンプタイプ コクヨS&Tは、テープのりとして使えるほか、スタンプのように押すことで部分的なのり付けもできる「ドットライナースタンプ」を発売する。 “ハート”で貼れる、コクヨのテープのり「ドットライナーキュート」 コクヨS&Tは、テープのり「ドットライナーキュート」を12月8日に発売する。ドットだったのりの形状をピンク色のハート形に変更した。 コクヨが小さくなった「ドットライナー」発売、詰め替えも可能 コクヨS&Tは、ドットパターンのテープのり「ドットライナー」シリーズに新製品「ドットライナージュニア」を追加する。小型サイズながら詰め替え可能だ。 その場でサクサク仕事を片付ける 仕事のヒントとなるものを、その場で使える状態にしておく――。出張など長い移動時間は有効活用したいもの。そんな「移動書斎術」を実現する携帯「のり」とは。 コクヨ「ドッ
7月8月と続いた、我が担当の怒濤の夏祭りもすべてが万事良い結果で終了し、一息ついた先日。 twitterのタイムラインで「Amazonでモレスキンの赤ミニポケットが投げ売り!?」との記事を見て、なにも考えずにポチッと。 なにせ、通常千円以上するミニポケットが半額なのだ!正直あまり使う用途が見出せないミニポケットを定価で手を出すのには躊躇するが、それが半額となると話は別だ。 しかも、赤ポケットである。 用途はもちろん.........赤モレステム作成しかない(笑) さっそく、ハンズでミニ6の保存バインダーを購入し、Amazonからのお届ものを待つこと数日。 着いたその日にトンカンと相方さんの呆れた視線も顧みずDIY。 出来上がりがこれなのだ! 発色のよい赤モレスキンのハードカバーに包まれた赤モレステム。 前回のエントリーと同様、ミニ6の保存用バインダからバインダ部品を外して、ミニポケットのポ
リュウドは、ツバメノートの「Thinking Power Notebook」シリーズとして、A7縦型大学ノート「トランプ」と専用の革製ソフトカバーを発売する。 リュウドは9月18日、ツバメノートの「Thinking Power Notebook」シリーズとして、手のひらサイズのA7縦型大学ノート「トランプ」を発売する。価格は250円。 トランプは、高品位な5ミリ方眼紙「ツバメ中性紙フールス」を使用した大学ノート仕様のメモ帳。60ページを20枚ずつのブロックに分けて中とじし、3冊をまとめているため、すべてのページがフルフラットに開き、書きやすい。各ページには切り取れるミシン目も入っている。「女性でも楽に片手で持てるA7サイズを採用し、手のひらに乗せたままの姿勢で自然な記述が可能」(リュウド) 同時に、革小物ブランド「COBU」を展開する小泉製作所とコラボレートしたトランプ専用の革製ソフトカバ
「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノート「Mnemosyne(ニーモシネ)」が売れている。マルマンフェア 2008で、ニーモシネ開発の背景と、ビジネスパーソンのノートの使い方について聞いた。 「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノートが、1年間で35万冊と売れている。マルマンが販売するビジネスパーソン向けノートシリーズ「Mnemosyne」だ。これで「ニーモシネ」と読む。 製品名の由来は、ギリシャ神話に登場する記憶の女神、「Mnemosyne(ムネモシュネ)」から。「ムネモシュネでは読めないし、覚えてもらえないと思って。あえて独自の読み方にしたけれど、ニーモシネでも読めない」。商品企画を担当する石川悟司さんは、マルマンフェア 2008の会場で笑いながらそう話した。
コクヨS&Tは、二股に割れたペン先で太線/細線/二重線の3種類の線が引ける「スリーウェイ蛍光マーカー Beetle Tip(ビートルティップ)」を11月14日に発売する。価格は157円。 ビートルティップは、コクヨデザインアワード2007の優秀賞受賞作品「Beetle head」を、コクヨS&Tがアレンジしたもの。その名の通り、ペン先がカブト虫の角のように分かれている。一方のペン先は太線用、もう一方は細線用で、両方のペン先を同時に使って二重線を引くことも可能だ。「文章の中の強調したい部分を、塗りつぶさずに上下から線で囲むことで、コピーしたときにも見やすさを保てる」(コクヨ) サイズは、長さが140×11ミリ(長さ×軸径)。水性顔料蛍光インクを使用している。ブルー/グリーン/ピンク/イエロー/オレンジの5色を用意し、5色セット(787円)も販売する。 関連記事 グッズ/ツール 写真で見るコク
「ノートにカバー付けるなんて信じられない」――と言ったのはBusiness Media 誠のY編集長。というのも「気に入った表紙のノートを買う」からだ。確かに気に入った表紙であれば、特にカバーを付けなくてもいいだろう。カバーの分だけ重くなるし、かさばってくる。 とはいえ、カバーを付けることでノートが使いやすくなるとしたら話は別。実はこの秋、機能性を売りにしたカバーノートが相次いで発表されているのだ。 2冊同時に使える「システミック」 「ノートのカバーには高級タイプと機能性タイプの2種類があるんです」というのは、2冊のノートをまとめられるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表したコクヨだ。Y編集長が指しているカバーが、書籍などのブックカバーと同じ高級タイプのノートカバーだとすると、システミックは機能性を重視したタイプ――というわけである。 コクヨのシステミックは、2冊のノート
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