2010年7月27日のブックマーク (5件)

  • 東京03角田『『蛮幽鬼』』

    東京03角田オフィシャルブログ「東京03角田のブログ語り」by Ameba 東京03角田オフィシャルブログ「東京03角田のブログ語り」by Ameba 昨日、新橋演舞場へ、劇団☆新感線2009秋興行『蛮幽鬼』を、東京03そろってみにいかせていただきました。 堺雅人さんが出演されています! 堺さんとはファミレスで偶然お会いしたり、東京03の単独ライブをみにきていただいたりで、 その度にご挨拶させていただいてました。 舞台の堺さんをみるのは初めて! お芝居をみるのも久しぶりだ。 すごかった、、 エンターテイメントだった! 物語もわかりやすく、とてもみやすいですし、アクションシーンは必見! 東京公演は昨日で終わってしまいましたが、次は大阪。 上川隆也さん、稲森いずみさんをはじめ、みなさんの迫力ある演技、そしつ堺さんのあやしい微笑みを是非みにいこう! しかし、あれだけのセリフ量、動き、 覚えるのに

    東京03角田『『蛮幽鬼』』
    koharu16
    koharu16 2010/07/27
  • asahi.com(朝日新聞社):募集停止学部の専任教員21人、全員解雇へ 千里金蘭大 - 社会

    大阪府吹田市の千里金蘭大学(学生数915人)が、募集停止した人間社会学部と現代社会学部の専任教員計21人全員に希望退職を募っていることがわかった。希望しない教員は今年度末で解雇する方針。両学部には3、4年生計100人が在籍しており、卒業論文の指導などが困難になるおそれがある。大学側は「必要な教員は非常勤などの扱いで再雇用する」としているが、文部科学省は法令違反の疑いがあるとして27日、大学側から事情を聴いている。  同大学は金蘭会中・高校、短大を運営する学校法人金蘭会学園が2003年に開学。生活科学部、看護学部、人間社会学部、現代社会学部の4学部がある。定員割れが続いたことなどから、人間社会学部が08年度に学生の募集を停止し、同年度に新たに現代社会学部を作った。だが、現代社会学部も翌年度から募集を停止。現在、人間社会学部に4年生56人、現代社会学部に3年生44人がいる。  同大学関係者によ

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    koharu16 2010/07/27
  • SUGA SHIKAO "FUNKASTiC SUMMER 2010" @ NHKホール ライヴ・レポート 音楽情報サイト mFound

    ニューアルバムFUNKASTiCを携えた全国ツアーの5日目、NHKホール。 スガ シカオのホールでのライブツアーは前作FUNKAHOLiCリリース時以来、2年ぶりだ。スガはここ数年、バラードなしのオールスタンディングライブFUNK FIREを精力的に行ってきた。そして昨年のFUNK FIRE最終日のブログに「まぢホールには戻れない」と書いた。うねるようなグルーヴとエナジーの中こそ自分の居場所であり、それはホールではないと言い切った。その8か月後のNHKホール。果たして、ここはスガ シカオの居場所ではないのか? 「Party People~!」スガの掛け声を合図に、アルバム一曲目のポップチューンからライブはスタート。観客をあおるように、スポットライトが客席をぐるぐると照らし、NHKホールは一瞬でダンスホールに変わった。そのフレーズの通りいきなりパーティーは最高潮。泡吹くまで躍る覚悟はできてい

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    koharu16 2010/07/27
  • THANKS : voice | tanaka

    July 27, 201000:25 カテゴリ THANKS 根も葉もない噂というのは 当にあるもんなんだと、、 この年齢にして実感している 今日この頃です。 こうなってくると、例のチュパカブラ発見! のニュースもやはり事実ではないのかな。。残念 あ 因に僕は黒髪も大好きです。 という訳で昨日 スガシカオ FUNKASTIC SUMMER 2010 が惜しまれつつ終了致しました!! お越し頂いた皆様 一人一人がそれぞれの FUNKASTICKSであったと感じました。 最高に楽しませてもらいました! ありがとうございました。 そんなFUNKASTIC な 世界を皆で練り、作り上げた 都内某スタジオにて 今日から情熱大陸のリハーサルです。 そして、スガさんの夏フェスも あります。 そんな2010夏。。 感情だけは熱くならないように しなければ(笑 ではまた カテゴリなしの他の記事

    THANKS : voice | tanaka
  • みずほ情報総研:中高年男性の4人に1人が「お1人様」

    *稿は、『週刊エコノミスト』 2010年7月20日号(発行:毎日新聞社)に掲載されたものを、同編集部の承諾のもと掲載しております。 みずほ情報総研 社会保障 藤森クラスター 主席研究員 藤森 克彦 「毎日、寂しい日が続き、この苦しみを何とかしたい。96歳、長い生涯です。死んでよし生きてよしの端まで生きることの難しさに弱っています」「12月に肝臓がんの治療のため、入院します。精神的不安と物理的不安を感じています。以前は来てくださる友人がいましたが、亡くなってしまい、休日にご家族のお見舞いのある方々が多いとつくづく寂しさを感じます」「現在は頑張っていますが、目にみえてお世話になる日が近づいており、そのときどうしたいかも思いつきません」─。 これは、港区社会福祉協議会(東京都)による高齢単身者に関する調査において、高齢単身者自身が自由回答欄に記述した内容である(「港区におけるひとり暮らし高齢

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    koharu16 2010/07/27