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2008年3月11日のブックマーク (14件)

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|Jリーグ行きのバスに乗った男・宇留野純(1/3) 2年目のJ1へ、ヴァンフォーレ甲府とともに挑む

    JFLのHonda FCから、J1のヴァンフォーレ甲府へ移籍し、今季で2年目を迎える宇留野純【 photo by 後藤勝 】 ■日サッカー界に脈々と流れる赤き血潮 Honda FCは1981年のJSL(日サッカーリーグ)1部昇格以降、現在に至るまで名門であり続けているサッカークラブである。  静岡県浜松市にある都田サッカー場メーンスタンド通路の壁面には、クラブ史を彩る選手、スタッフの名が刻まれたプレートが打ちかけられている。そこには北澤豪ら日本代表級選手の名が散見される。Jリーグへの参加を見送ったことから、90年代初頭に大量の選手流出を招いた。そのときの名手たちの名だ。日サッカープロ化の荒波にもまれ、90−91シーズンには3位だった田技研サッカー部は、翌年最後のJSLで10位に転落する。  こうして事実上の全国リーグ2部である旧JFL(ジャパンフットボールリーグ)1部で再スタートを

  • 六本木の現代アート発信拠点が閉鎖-著名ギャラリー多数移転

    木・芋洗坂のビル「コンプレックス」(港区六木6)に入居する現代アートギャラリーが2月末より順次移転を開始する。 コンプレックスは広域六木圏内で有数の現代アート発信スペース。「オオタ ファイン アーツ」、「TARO NASU」、「ヴァイスフェルト」、「magical, ARTROOM」、「GALLERY MIN MIN」など、著名な現代アートギャラリーがビル内の各部屋を使用して営業を行っている。森ビル(六木6)が所有し、2003年の春にオープンした。 同ビルは、同社がもともとオフィスビルとして建てられたビルを買い取り、ギャラリー用途に合わせて改修を施したもの。「当初、森美術館を中心に六木をアートの街にするという取り組みの一環として設けられた」(同社広報担当者)という。 移転は、老朽化による耐震性など安全上の問題でビルを閉鎖することに伴うもの。今後のビルの利用について同社では「建替

    六本木の現代アート発信拠点が閉鎖-著名ギャラリー多数移転
    kohedonian
    kohedonian 2008/03/11
    便利だったんだけどなー
  • J1得点王ジュニーニョ、帰化へ!岡田日本W杯へ追い風:日本代表:2010年南アフリカW杯:スポーツ報知

    J1得点王ジュニーニョ、帰化へ!岡田日W杯へ追い風 3月1日F東京との練習試合でシュートを放つ川崎・ジュニーニョ(左はF東京・エメルソン) サッカーJ1の昨季得点王に輝いた川崎のブラジル人FWジュニーニョ(30)が日国籍取得の意思があることが10日、明らかになった。日サッカー協会関係者によると、すでに水面下で国籍取得条件の調査を進めており、人も東京V戦(9日)後、スポーツ報知の取材に対し、事実を認めた。早ければ今週中にも帰化申請を行う予定。実現すれば、2010年南アフリカW杯を目指す日本代表のエースとなることは確実だ。 日サッカー界を揺るがす動きが水面下で進んでいた。来日して6年目を迎えるブラジル人ストライカー、ジュニーニョが日国籍の取得を目指していることが明らかになった。9日の東京V戦後、等々力競技場で紙の取材に対し、その事実を認めた。 「僕は日で成功することができ、家族

    kohedonian
    kohedonian 2008/03/11
    ラモス(20年前)やロペス(10年前)が有難かった時代とは違うんじゃないかな。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080309212453

    kohedonian
    kohedonian 2008/03/11
    生きていられるのが自分ひとりの力だと思っている人?
  • 深町秋生の序二段日記

    田舎での車社会に疑問を呈しつつも、東京の電車も乗っていると気が滅入ることが多い。 どういうわけかいやな気分。理由が判然としなかったが、最近になってその原因が広告にあると気づいた。これがどうもいやな感じなのだ。 三作目の舞台が東京ということもあって、あちこち東京を取材して回り、いろんな電車に乗ったがとくに大江戸線が一番嫌な感じがした。視界に借金関係の広告が3枚もとびこんできた。「多重債務ご相談」「債務整理」と大書された弁護士事務所の広告。それに「きんり下げました」などとファンシー感覚を取り入れた消費者金融の広告(今までがアコギだっただけだろう)。今や電車の広告は消費者金融とこの多重債務者向けの弁護士事務所のやつで花盛りだ。地方に住んでいる人間のブログ(私も含めて)には東京に対するやっかみや格差問題を論じるものが多い。もしくは逆に東京自慢みたいなやつ。 しかし東京は東京でたいていはひどく貧乏く

    深町秋生の序二段日記
  • アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days

    『世界のサブカルチャー』が刊行されて一月ほどに経ちます。このの面白いところは第1章と第3章で、サブカルチャーのいちジャンルとして「アート」を紹介しているところではないでしょうか。それも例えば「アート・建築・家具」と三題噺的に特集を組んだ「Casa BRUTUS」誌(3月10日発売号←これを書いてる時点で出たばかり)などと並べてみれば、やはりどことなくアンダーグラウンドな風合いがあるところに「サブカルチャー」らしさがあるようにおもいます。 さて、私もそうですが、アートと言われるとどうしても身構えてしまいます。ときにはその裏返しでしょうか、あからさまな敵意が見られることもあります(例えば村上隆さんのネットでの叩かれ方に顕著なように)。そういったことは、アートに対する距離感の遠さ、つまり鑑賞するためには美術室に額縁入りで飾られた作品を理解しなければいけないという教科書的というか教養的というか、

    アートはぼくらの手の中 または『世界のサブカルチャー』で紹介されたアーティストへのリンク集 - in between days
  • 武藤文雄のサッカー講釈

    ドーハの屈辱。 しかし、「屈辱」って、考えてみれば、随分な態度だと思う。だってイランですよ、イラン。32年前の超苦戦とカズの「魂込めた」一撃。31年前のドーハの痛恨。もちろん、人生最高の歓喜を味わったあのジョホールバル。アリ・ダエイやアジジやマハダビキアを筆頭とする尊敬すべき忌々しい名手たち。そして、今回のアズムンやジャハンバクシュらも彼らの系譜を継いでいた。 2005年のドイツ大会予選で苦杯を喫した、あのアザディスタジアムの大熱狂、ペルセポリスや多くの博物館で楽しんだペルシャ帝国時代からの歴史の重み。そのイランにアディショナルタイムにやられて「屈辱」と語る姿勢、そのものが不遜に思えてくる。たとえ、私たちの目標がワールドカップ制覇だとしても。 個人的にもすごく反省のある大会。アジア制覇は当然と考え、決勝あるいは準決勝以降は現地に行く計画だった。早々にアポイントを入れ、万が一早期敗退したらキ

  • 小山登美夫 gaden info おすすめランチ情報 銀座 あん梅

    以前ギャラリー山口の展覧会で小山登美夫さんにバッタリ、突然 『ランチやりませんか?』 と、声を掛けて、え? とか言われつつ引き受けて頂いて・・・。でも、当に大丈夫かな・・・結構半信半疑で・・・メールを出したらナシノツブテ、やっぱりノーなんだ。 と、思っていたら、先日、新川のギャラリ-のオープニングで、 『この間のランチどうなったの?』 『え! メール出したんですが・・・』 『あ、ごめんチェックしてないや』 ええ~~~!。 という訳で今回の 『ランチdeチユ』 は小山登美夫ギャラリーの小山登美夫さんとご一緒に。お店はギャラリー広田美術の広田登支彦さんのお薦めの『銀座あん梅』さん。銀座で唯一炭火で干物をべさせてくれるお店です。 小山さんと干物は結びつかないよって? ん~、そうかなあ~。確かに青山辺りの方がお洒落な感じでマッチしてるかもね。でも、脂ののった干物は美味しいよね。今、日のギャラ

  • 前島氏の自決について思う - 架空力学のセカイ

    先日行われたライトノベル・ファン・セミナーに、文学者、評論家、東浩紀の劣化コピーとして有名な前島有希夫氏が乱入、実行委員長を人質にとって演説を行った後、自決した事件は、多くのラノベ文化人に衝撃を与えた。ことの発端は、今月発売の『ダ・ヴィンチ』による「ライトノベルは終わったのか?」という特集である。ダ・ヴィンチ 2008年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/03/06メディア: 雑誌この雑誌は、以前にも、「ライトノベル読者はバカなのか?」という特集を行った。正直、こんな特集タイトルつける雑誌の品性のほうがよっぽと終わっているし、バカだし、下劣なのは明白である。僕はそう思う。こういうふうに怒ると、人はまあ、特集タイトルは特集タイトル、中身は別、だからという。だが、『ダ・ヴィンチ』がこれまで「山田悠介ファンはバカなのか?」「J文学は終わったのか?」など

  • 自分探し、逃走、蒸発―速水健朗『自分探しが止まらない』@ENDING ENDLESS 雑記帖

    速水健朗『自分探しが止まらない』 ミステリには、真相探しと自分探しの相乗効果を狙った作品がある。事件に巻き込まれた記憶喪失の人間がいて、彼が真相を発見すると同時に、当の自分も知ることになる――というストーリーに典型的であるような。だから、ミステリ評論も行っている僕としては、“自分探し”や“探すこと”に以前から関心を持ってきた。 その点、速水健朗『自分探しが止まらない』は、そうそう、こういうを読みたかったんだ――という内容である。ウッドストック開催の60年代までさかのぼり、自分探しの歴史をよく整理してくれている。『あいのり』が「恋愛観察バラエティ」ではなく「“自分探し”観察バラエティ」――という指摘だとか、ラーメン屋の作務衣に自分探しのノリを見るくだりなど、とても面白い。 浅田彰『逃走論』と上野千鶴子『〈私〉探しゲーム』 速水はこのの発売直前、自身のブログに中身の見出し一覧を掲示してい

    自分探し、逃走、蒸発―速水健朗『自分探しが止まらない』@ENDING ENDLESS 雑記帖
  • http://www.sonasphere.com/tmug/

  • http://www.sonasphere.com/blog/?p=445

  • 2008-03-11 - 空中キャンプ

    TBSラジオ「Life」速水健朗さんゲストの回を聴きました。先に出た新書の内容を中心にいろいろな議論がありましたが、どれも読者の疑問とリンクしていて興味ぶかく聴けました。いつものクセでメモを取りながら聴いていたのですが、後でメモを読みながら放送をふりかえってみたらおもしろかったのでここに書きます。かんたんなまとめです。 自分探しは世代、個人によって受け取り方がちがう 肯定的=中田英寿 否定的=イラク人質事件 二面性 定義もあいまい 連想するイメージも多様 自分探しのルーツはバックパッカー 見聞を広めたい 好奇心を満たしたいという層 どこかのタイミングでベタな自分探しにシフトした ここが最初の論点でした。世代によって受け取り方がちがうというのはわたしもそうおもっていた。たぶん、今の25歳あたりがひとつの区切りになっていて、そこから下の世代はあまり自分探しといったことは考えないのかな、とか(印

    kohedonian
    kohedonian 2008/03/11
    そういや猿岩石以降、バックパッカーってその「猿」真似してるかのように軽く下に見做されるようになって、聞かなくなった感覚がある。
  • 出会い - jkondoの日記

    昨日とある方とお会いする機会を得た。普段はほとんど遠出をしないというその方に会社にまで来て頂けた事だけでも感激したが、お話の内容も非常に魅力的なお話だった。 今回お会いするのは初めてだったし、その方もはてなの事を詳しく調べられたのは最近の事だということだったが、はてなという会社に対して、技術を持ちちゃんとものづくりをしようとしている会社としてご評価を頂き、昨日の対面に至ったということが分かり、それが嬉しかった。 京都に来てからいろいろな方と少しずつお会いしているが、何度も同じようなことを言われている事に気づく。それは、拝金主義的にならず、しっかりとものづくりをすること。お金が儲かるのは目的ではなく結果である事。人々の生活を変えるようなものを作るからこそ、お金が入るのだということ。良いものを作る事が、世界に通用する事にもつながるし、時代を超えた価値を生み出すのだということ。そういうことを、京

    出会い - jkondoの日記
    kohedonian
    kohedonian 2008/03/11
    一昔前までのアップルにならないと良いけど。