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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (29)

  • イオン、「郊外に住む30~50代主婦層にも電子マネーを」:日経ビジネスオンライン

    イオンは10月15日から、電子マネー「WAON(ワオン)」の利用範囲をこれまでの関東から、中部、近畿に拡大する。利用可能店は約1万1000店舗まで増える。WAONの発行枚数は10月1日時点で約138万枚だが、利用可能店拡大とともに普及が加速しそうで、先行する「Edy(エディ)」や「Suica(スイカ)」などの電子マネーに匹敵する勢力に育ちつつある。 イオンのマーケティング部電子マネー推進部の藤井正紀部長に、WAON導入の狙いと今後の展望を聞いた。 ――WAONはイオン独自の電子マネーでありながら、レジ端末で他規格の電子マネーも使えるようにしている。関東・中部ではJR東日Suica、関東私鉄の「PASMO(パスモ)」、NTTドコモの「iD(アイディー)」に対応し、近畿ではJR西日の「ICOCA(イコカ)」とiDに対応しているが、その理由は。 藤井 イオンは小売業なので、お客様の利便性

    イオン、「郊外に住む30~50代主婦層にも電子マネーを」:日経ビジネスオンライン
    kohedonian
    kohedonian 2007/10/10
    この写真にある風景にもいずれは慣れてしまうのだろうけど、ここに感じる違和を忘れずにいたい。
  • 「先生、私はセーラームーンを見て日本に来たんです」:日経ビジネスオンライン

    「先生、先生がもし中国の若者と日の動漫(アニメ・漫画)について書くのだったら、『セーラームーン』のことを書かなければなりません。あれを無視することはできませんよ!」 私は現在、帝京大学の「中国文化論」という講義の中で、中国の若者文化を日人の若者たちに紹介しているが、その受講生の中にいる中国人留学生が、講義を終えて研究室に戻ろうとする私の後を追いかけてきた。社会学を学ぶ大学 3年生、石暁宇(セキ・ギョウウ)さん(女性)だ。 若い世代にどう日動漫が浸透したのかを知るチャンス 「書かなければならないって、あなた、それって……」 「いえ、先生。絶対に書いてほしいんです。私が小さい頃、中国には日のアニメや漫画に出てくる"変身"という概念はありませんでした。けれども中学生になるころ、セーラームーンをはじめてテレビで見てびっくりしました。だって主人公が変身するんですもの。彼女たちは変身して正義の

    「先生、私はセーラームーンを見て日本に来たんです」:日経ビジネスオンライン
    kohedonian
    kohedonian 2007/09/26
    ちゃんと調べてないけど、中国人のNBA選手もスラダンからだったのかな。「キャプ翼」の話は他の国でもよく聞くけど。/あ、次回触れるのね。
  • もはや「団塊様、お断り」:日経ビジネスオンライン

    島の人口は現在約4万7000人だが、県外からの移住者は昨年だけで1840人にも上る。住民票を移さない“幽霊人口”を含めると、実際の人口は5万~6万人に達するという見方もあり、移住ブームは盛り上がる一方だ。 石垣島には地元の人が「リトルトーキョー」と呼ぶ地域がある。市街地から車でおよそ30分、海を一望する斜面に40戸ほどの家が建つ山原(やまばれ)の新興住宅地だ。デザインに工夫を凝らした家が立ち並び、近隣には犬の美容室や瀟洒なレストランもある。まさに東京の住宅地さながらの「移住村」だ。 地元の不動産会社の社員は、「山原の住民は、全員が他府県から来た人。4年ほど前は坪4万~5万円だった地価が、7万円程度にまで値上がりした」と話す。 だが、不動産関係者が好況に頬を緩める半面、もともとの住民は移住者の増加に苛立ちを募らせる。「もう来ないでほしい」というのが地元の一般住民の音だ。

    もはや「団塊様、お断り」:日経ビジネスオンライン
    kohedonian
    kohedonian 2007/05/16
    目立たないけど写真:不肖宮嶋サン
  • ソニー、退路なきソフト路線:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 4月26日夕方、東京・青山にあるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の社で開かれた取締役会は突然、重苦しい空気に包まれた。 「この辺で一区切りです。PS3には、今までとは違うやり方で関わっていきたい」――。 家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の生みの親で、SCEの会長兼CEO(最高経営責任者)である久多良木健が、自らの退任を表明。同時に、短いお別れのスピーチをした。久多良木の表情は終始、険しいものだったという。 ソニー会長兼CEOのハワード・ストリンガーら、事前に久多良木から退任の意向を聞いていた一部のSCE取締役は、静かにそのスピーチを聞いていた。SCEの創業時から久多良木を支えてきた元ソニー・ミュージックエンタテイ

    ソニー、退路なきソフト路線:日経ビジネスオンライン
  • 『ぼくは痴漢じゃない!』と言ってはいけない?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 毎日、会社へ向かう通勤電車の中は、“冤罪”の住処。あなたもいつ「鈴木さん」になってもおかしくはない。 著者は東証1部上場企業に勤める、子持ちのサラリーマン。ある日、通勤電車の中で痴漢と間違われ、その後の人生が一転した。裁判では一審で有罪、二審で逆転無罪を勝ち取るも、職を追われてガテン系職業を転々とし、現在はデザイン業の自営とアルバイトで生計を立てているという(おまけに、宗教にもはまってしまっている)。 あらゆる痴漢冤罪事件に共通する流れは、こういうものだ。 「思いもかけずに『あなた触ったでしょ』『あなた痴漢でしょ』と言われ、『えっ、違いますよ』と当然反応する。そこへ駅員が駆けつける。『私は触ってませんよ』と一生懸命言う。すると駅員はこう言い

    『ぼくは痴漢じゃない!』と言ってはいけない?!:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 日有数のクリエイターにして、1日130万人が訪れる超人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰する糸井重里氏。スペシャルサイト「ほぼ日経 ビジネスオンライン」では、「糸井重里が今考えていること」を特集します。ベストセラー手帳「ほぼ日手帳」の秘密、糸井さんが唱える「公私混同」のお仕事論、「イトイ流Web2.0論」などなど、いろんな話題で糸井重里が今考えていることに迫ります。インタビューの回数は4回、計算しますと、のべ12時間になりました。そのインタビューの内容は雑誌とこのスペシャルサイトで、3カ月間に渡って公開します。 (瀬川 明秀=日経ビジネスオンライン) 記事一覧 記事一覧 2006年12月15日 ゲーム機の「Wii」みたいに、ファミリーに入るための研究って進むと思っているんです。 イトイさんに聞く「Web2.0」(その6)と 「ほぼ日がを始めるワケ」 昔、任天堂のフ

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  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061207/115118/

  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン

    夏に公開されたのに、冬を迎えても観客動員が続いている映画、「時をかける少女」。通称「時かけ」。12月23日からは地方公開一巡を受けて「凱旋ロードショー」が東京で行われる(恵比寿ガーデンシネマ)。原田知世主演の大林監督作品を知らない世代も、NHK少年ドラマシリーズを知らない世代も、映画館に足を運んでいる。 第39回シッチェス国際映画祭最優秀長編アニメーション賞、第11回アニメーション神戸・作品賞(劇場部門)など、すでに評価は確立しているが、この映画、面白いのは中身だけではない。 個人的な話になるが、周囲の人たちの騒ぎ方や、人気の盛り上がり方が興味深かったのだ。まず身近にいる30~40代の男性層から火がつきはじめ、続いてもう少し上の、アニメなど眼中にないと思っていた五十路間近の先輩からも「と見に行った。あれは面白い」と言われ、一方では、女の子たちが友達や彼氏と、さらに主婦が小学生の子供を連れ

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 映画「時かけ」の場合 I:日経ビジネスオンライン
    kohedonian
    kohedonian 2006/12/08
    サイトへの登録誘導が激しくうざい
  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)