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2006年12月11日のブックマーク (10件)

  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2006年12月号(メディアファクトリー)の「呉智英の『マンガ狂につける薬・第143回」より。 【この数年、マンガ界はある原作家に乗取られたような状態にある。それは、1970年前後の梶原一騎のブーム、続いて起きた小池一夫のブームと似ているようで大きくちがう。 似ているのは、何誌ものマンガ誌が競って同じ原作家を起用したことだ。梶原ブームの時も小池ブームの時も、見る雑誌、見る雑誌に彼らの原作マンガが載っていた。今回のある原作家のブームは、それ以上である。見る雑誌、見る雑誌どころか、見るページ、見るページである。老舗「漫画サンデー」など、今年上半期にはこの一誌に三も並行連載され、まるで個人誌状態であった。この原作家は、毎月40近い原作を書いている。つまり、毎日必ず1以上の締切りがあるのだ。推定原稿料は毎月数千万円。加えて、人気作は百万部単位で単行となり、テレビドラマ化もさ

    kohedonian
    kohedonian 2006/12/11
    「嬢王」は途中まで読んだ。似たような舞台の漫画があるなーとは思ってたけど、「ネオンもの」ね。
  • 地鶏と純血 - atobirabon

    思い出したように書く。 ある飲み屋で後輩たちと飲んでいたある日のこと。とりあえず串を4を注文した私に、ふとした疑問が降っておりた。 「地鶏って…何?」 その夜は様々な憶測が飛び交うばかりで、結局その疑問に正しい答えを与えられる人間はいなかった。 地鶏とは何か。地鶏の「地」とは一体どういう意味なのか。それまで私は、地元産の「おいしい鶏」なんだろう程度にしか考えていなかったのであるが、道路脇に咲くタンポポのように誰もが素通りしてしまいそうなこの疑問の前で立ち止まった瞬間、私は足に杭を打ち付けられたような心地がした。看過してはならない。この疑問は決してないがしろにしてはならない重大な問題だという気がしてならなかったのだ。 考えてみれば、「地鶏だからおいしい」というロジックは、以前記事にした「1/f・マイナスイオンだから人に優しい」とぴったり符合する性質を持っているではないか。「地鶏って正直何な

    kohedonian
    kohedonian 2006/12/11
    地鶏って何よ?って話
  • プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた

    1. 遠視なのでフォントサイズは大きめ 2. エディタの関係で等幅TrueType限定 3. ClearType有効 4. 字は1Il| ,.;: (){} oO0 とmの潰れ具合ぐらいしか見てない 5. フリー 以上の条件でフォントをセレクト Bitstream Vera定評もあり、今回の基準をほぼ完全に満たすフォント。 イタリック・ボールド、セリフ・サンセリフ全てバランスがいい。 ただ小文字のLの自己主張がちょっと激しくて、ゼロがdotted zeroなのが気に入らない。 http://www.gnome.org/fonts/ Andale MonoVeraフォントと似たような感じのフォント。 というよりこの条件と自分の好みで選んだ結果全部似たようなフォントになってしまったが。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=

    プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた
    kohedonian
    kohedonian 2006/12/11
    この通り無駄じゃないっすよw Osaka for Win入れるか。
  • おお、Gmailはこれで完璧になった

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    おお、Gmailはこれで完璧になった
  • stillwantto.be

  • 256366

    公的IT資格の受験者数が減少する中、逆にソリューションプロバイダの公的IT資格への評価は大きく高まった。主要企業75社の人材開発担当者の大半が、取らせたいIT資格として公的IT資格を挙げた。ベンダー系のIT資格も、営業効果に対する評価は高い。その半面、資格取得時の一時金は公的資格より減額する企業が増えるなど、ベンダー系資格の拡大に警戒感も出てきた。案件が増加局面を迎えたことを反映して、IT資格にメリハリを付けようとする実態が浮き彫りになった。 目次 ■第1回:社員に取らせたいIT資格 ■第2回:営業効果がある公的資格 ■第3回:営業効果があるベンダー資格 ■第4回:高額の報償金が出るIT資格 ■第5回:進む個人のIT資格離れ →「2008年版いる資格,いらない資格」はこちら

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  • 情報処理技術者試験は,存在価値がなくなったのか?

    この記事が掲載される12月11日は,ちょうど情報処理技術者試験(平成18年度秋期試験)の合格発表日だ。合否の知らせに,一喜一憂している読者も多いことだろう。 ところで,この情報処理技術者試験が,今,大きな転換期を迎えている。受験応募者数が激減しているのだ。2002年には80万人を超えていた応募者数も,今期の試験シーズンが完了した2006年は60万人と,ピーク時の4分の3以下にまで落ち込んでしまった。 情報処理技術者試験を取り仕切る情報処理推進機構(IPA)は,応募者数の激減について「年1回または2回と,試験実施機会の少なさが原因ではないのか」,「若い世代のIT業界離れが起こっているからではないのか」などと分析している。しかし,IPAが考えるような環境的な要因よりはむしろ,「受験意欲の低下」という個人の心情的な要因の方が大きく影響しているのではないだろうか。 「国家試験は,一生モノの価値を持

    情報処理技術者試験は,存在価値がなくなったのか?
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

  • まとめ まんがで学ぶ格差社会問題 新作追加|崖っぷちなオイラが覗いたビジネスフロント最前線・・・元コンビニ店長がクイブチを探すBlog

    15年間のコンビニ店長職ですっかりリテール分野のゼネラリストに、こんなオイラはベンチャー系の営業職を皮切りに次々と全力TRY中!「天下取り」いきますよ。 「2ch発わかりやすい雇用問題」改め「まんがで学ぶ格差社会問題」ってことでまとめてみました。 第1弾 フリーザ様に学ぶフリーター問題 http://mo2.dw.land.to/neet03.jpg 第2弾 セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制 http://mo2.dw.land.to/neet01.jpg 第3弾 孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題 http://mo2.dw.land.to/neet02.jpg 第4弾 三井寿に学ぶ派遣社員問題 http://mo2.dw.land.to/neet04.jpg 第5弾 戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準 http://mo2.dw.land.to/neet05.jpg 第6弾 仙水忍に学ぶ

    まとめ まんがで学ぶ格差社会問題 新作追加|崖っぷちなオイラが覗いたビジネスフロント最前線・・・元コンビニ店長がクイブチを探すBlog
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061207/115118/