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今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基本法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
ハーバードビジネスレビューに,「効果測定数値」を伴った貴重なFacebook活用記事があったのでご紹介したい。 ・ One Café Chain's Facebook Experiment - Harvard Business Review (2010年3月号) 事例の主人公,Dessert Gallery (以下,DGと略)は米国ヒューストンにある人気ケーキショップで,2店舗を運営している。 以前からホームページやメーリングリストを活用していたDGだが,昨年からはFacebookとTwitterを活用し,ソーシャルメディア上で顧客との直接コミュニケーションをはじめている。 アクティビティは特筆するほど本格的なものではない。例えばTwitterアカウントは昨年4月に開設されているが,現在フォロワーは680人で,ツイートは1日1回程度,顧客交流は図っておらず店舗からのニュース配信のみのようだ
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