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ブックマーク / qiita.com/cognitom (4)

  • 3時間でできるnpmモジュール - Qiita

    「3分でできるnpmモジュール」に、公開のための手順がまとめられていて分かりやすかったので(感謝)、実際に3時間でモジュールを作ってみました。そのときにやったことのメモ。 (ちなみに、作ったのはPhantomJSをgulpから使いやすくするプラグインgulp-phantomです。よかったら使ってください〜) なにするの? モジュールのお膳立て 実装 GitHubにソースコードを置く npmに公開する 1時間目 まずはお膳立てから。最低限、必要なファイルはこのあたりです。1時間目に、太字のファイルからやっつけます。 package.json .npmignore .gitignore .travis.yml index.js test/ LICENSE README.md package.json こんな感じのやつですね。公開しないプロジェクトだと、dependencies以外、省略している

    3時間でできるnpmモジュール - Qiita
  • デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita

    Gitに限らず、バージョン管理システムで、コンパイルされたバイナリや、自動生成されたスクリプトを含めないというのは、プログラマの間では通念になっていると思います。それでは、デザインワークは? というとあまり扱いが統一されていません。 | コンパイル後のファイル | ソースファイル :--: | :--: | :--: ソースコード | 含めない | 含める デザインワーク | ? | ? デザインワークもコンパイルが当たり前に 従来、手作業でアプリケーションからエクスポートして、リポジトリに入れていましたが、現在その必要はほぼなくなりました。まだこの1,2年の話ですが、デザインワークでも「ソース」になる.sketchや.psdファイルから成果物を自動生成(コンパイル)するのが一般的になりつつあります。 面倒なスライスの切り出しといった作業は、もう過去の話です。一度ツールを設定してしまえば、

    デザインワークをGitに含めるべき? 含めないべき? - Qiita
  • AngularとBrowserifyの微妙すぎる関係 - Qiita

    この記事の内容はいささか、古くなってしまっているようです。投稿からしばらくして、AngularもCommonJS対応を強化して、以前よりはrequireとの相性が改善しています。ただ、筆者自身はもうAngularから離れてしまったのでキャッチアップしきれていません。 うっかりこの記事にたどり着いてしまった方は、@armorik83さんによる詳説「AngularJSモダンプラクティス」にあるCommonJS + Browserifyスタイルを好む方はの項を参照することをお勧めします。 AngularJSとBrowserify、この二人の関係、かなり微妙です。もうどうしてくれようかってくらい。例えるなら宗教の違う恋人のようなものです(適当)。CommonJSに慣れた人には、AngularのDIが正直お邪魔。かといって、Angularの根幹に関わる部分なので使わないわけにもいかないし、と距離感に

    AngularとBrowserifyの微妙すぎる関係 - Qiita
  • Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita

    JavaScript界のハリーポッターこと「Browserify」が最近元気ですね。Node.js的な var myModule = require('myModule')式の記述が、ブラウザのスクリプトでも使えるようになって、ついでに1ファイルにまとめるのもやってくれるツールです。ポストRequireJSとして期待されています。 ただ、公式ドキュメントがコマンドラインの説明に重点を置いていて、最初これだけだといまいち分かりにくい...。そこで、実際の開発で使いやすいように、ビルドツール(gulp.js)から実行するための最小構成を作ってみようかと思います。(Gruntでも同様のことは可能です) require!: Bowerも使えます 対象のスクリプトの中身は、例えばこんな感じ。この例では、ModernizrとjQueryと、独自スクリプトを組み込んでいます。外部ファイルを指定するだけで

    Browserify: それはrequire()を使うための魔法の杖 - Qiita
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