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石野純也に関するkohkumaのブックマーク (22)

  • “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) スマートフォンの料金プランは、データ容量別が一般的だ。毎月、どの程度データ通信するかの総量で金額が決まる。これは、大手キャリアだけでなく、そのサブブランドやMVNOも同じだ。ドコモの「ギガライト」や楽天モバイルの「UN-LIMIT VII」も、その変種といえる。こうした状況に対し、速度別の料金プラン「マイそく」を打ち出したのが、オプテージのmineoだ。 マイそくは、2022年3月にスタートした料金プラン。開始当初は、1.5Mbpsの「スタンダード」と3Mbpsの「プレミアム」の2択だったが、同年8月に300kbpsに速度を抑え、料金を990円に設定した「ライト」を導入した。正午から午後1時の間は速度が32kbpsに絞られる制約はあるものの、データ容量に上限

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/01
    “3Mbps、1.5Mbps、300kbpsという3種類の速度別プランに加え、月額250円で32kbpsという低速通信で利用できる「マイそくスーパーライト」を提供した。32kbpsでは日常の使用に耐えないが、なぜこのプランを導入したのか。”
  • 「Twitter Blue」を使って考えた“月額980円の価値” 普及のカギを握るのは携帯キャリア?

    Twitter Blue」を使って考えた“月額980円の価値” 普及のカギを握るのは携帯キャリア?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が、1月11日に日で導入された。2009年からおよそ14年弱の間、Twitterを使い続けてきた筆者も、サービスイン初日に契約してみた。その方法や、Twitter Blueならではの新機能を紹介しつつ、同サービスの今後を考えてみた。 Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が、1月11日に日で導入された。同サービスは、月額980円/1380円(iOSのApp Storeを経由した場合)。一部の新機能を先行で利用できるようになる他、タイムラインに表示される広告が半減したり、アイコンを変更できたりといったメリットがある。Twitter Blueは、米国やオーストラリアで

    「Twitter Blue」を使って考えた“月額980円の価値” 普及のカギを握るのは携帯キャリア?
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/15
    “Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が、1月11日に日本で導入された。2009年からおよそ14年弱の間、Twitterを使い続けてきた筆者も、サービスイン初日に契約してみた。その方法や、Twitter Blueならではの新機能を紹介しつつ…
  • 楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか

    楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルが、7月に新料金プランの「UN-LIMIT VII」を導入する。これまで、「UN-LIMIT」「UN-LIMIT 2.0」「UN-LIMIT V」「UN-LIMIT VI」と立て続けに料金プランを改定してきた楽天モバイルだが、いずれも基的には好意的に受け止められていた。特に、UN-LIMIT VIは1GB以下が0円になる衝撃的な価格設定で、大きな話題を集めた。料金プランは、楽天モバイルが急成長する原動力になっていたといえる。 ところが、新たに発表したUN-LIMIT VIIへの反響は、これまでとは様相が異なっている。ネットでは「改悪」との声が多く、料金プランが自動移行されることに対しても批判が集まっている。悪い意味で“常識を覆す”モットーを実行してし

    楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常識を覆す新プランは受け入れられるのか
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “楽天モバイルが新たに発表したプラン「UN-LIMIT VII」への反響は、これまでとは様相が異なっている。ネットでは「改悪」との声が多く、料金プランが自動移行されることに対しても批判が集まっている。”
  • MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか

    MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) mineoを運営するオプテージが、3月7日から新たな料金プラン「マイそく」を導入する。同プランは、2021年6月からmineoが提供してきたオプションサービスの「パケット放題Plus」を発展させ、料金プラン化したもの。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。 →mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題 面白いのは、速度別に料金を分けたところにある。パケット放題Plusと同じ1.5Mbpsでは990円(税込み、以下同)なのに対し、速度を3Mbpsまで向上させた2200円のプレミアムコースも用意。データ容量ではなく、通信速度で選択肢を設けた。低価格、低容量を得意とするM

    MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/28
    “3月7日からmineoで新たな料金プラン「マイそく」を提供する。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。こうした料金プランが受け入れられれば、MVNOの生存領域が広がる…
  • ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末

    ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ドコモの「エコノミーMVNO」に、22日からフリービットグループのトーンモバイルが加わる。これに合わせ、フリービットは新会社のトーンライフスタイルを設立。「TONE for docomo」として、専用プランを提供していく。第1弾となるのが、iPhone用サービスの「TONE for iPhone」だ。 TONE for iPhoneは、ターゲットを子どもに特化した料金プラン。見守りサービスの「TONEファミリー」を合わせて契約すると、子どもの見守りやアプリの制御を親の端末から行えるようになる。低廉、低容量の料金プランが中心になるエコノミーMVNOだが、TONE for docomoは、ユーザー層を絞ってサービスを展開することで、この取り組み

    ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “ドコモの「エコノミーMVNO」に、フリービットグループのトーンモバイルが加わる。ドコモ向けの専用プランを用意して、既存の「TONE SIM(for iPhone)」よりも値下げをした。ドコモにとっても、キッズ向けのサービスを…
  • 「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの本質”を改めて考える

    「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの質”を改めて考える:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 高級家電メーカーとして知られるバルミューダが初めて開発したスマートフォンが、11月16日に発表された。発売は11月26日を予定。同社自身でメーカーモデルを販売する他、キャリアではソフトバンクが独占的に取り扱う。インテリアに調和する優れたデザインや、一点突破的に磨きをかけた機能を備えた家電を投入して知名度を上げてきたバルミューダだが、スマートフォンでも大手メーカーの端末に対してアンチテーゼを投げかけた。 大型化する端末に対し、あえて4.9型のディスプレイを採用。ボディーも直線的なデザインが多い昨今のトレンドとは異なり、曲線のみで構成した。ところが、端末発表直後からネットでは賛否両論が噴出。肯定的に捉える向きもあったが、どちらかというと否定的な意見の

    「BALMUDA Phone」に落胆の声が多かった理由 “スマートフォンの本質”を改めて考える
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/22
    “高級家電メーカーとして知られるバルミューダが初めて開発したスマートフォン「BALMUDA Phone」が登場。小型のボディーに直線のないデザインを採用したが、発売後には否定的な意見が多くを占めた。”
  • MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?

    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) UQ mobileやY!mobileに押され、苦戦を強いられていたMVNO。政府の意向を受け、2020年12月から大手キャリアがさらなる値下げに打って出る中、価格差が縮まり、売りである“格安”が打ち出しにくくなっていた。苦境に立たされていた格好のMVNOの業界団体は、総務省の有識者会議に要望書を提出。大手キャリアから回線を借りる際の接続料や音声卸の価格、基使用料などの緊急見直しを求めた。金額の算出が適正かどうかのチェックも、MVNO側の要望の1つだ。 こうした動きと並行して、回線を貸し出す際の各種料金は値下げが進んでいる。音声卸の代わりに、交換機側でプレフィックスを自動で付与する接続方式を大手3キャリアが提供する他、将来原価として提示されているデータ通信の

    MVNO業界に衝撃を与えたIIJmioの新料金プラン なぜここまで安くできたのか?
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/02
    “大手キャリアや楽天モバイルが安価な料金プランを発表する中、MVNOの大手IIJも、IIJmio向けの新料金プランを発表した。最安の2GBプランは音声通話付きで780円。大手キャリアはもちろん、他のMVNOの新料金プランを大きく…
  • 小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり(1/3 ページ) 「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」が、11月13日に発売される。iPhone 12 miniは「iPhone 12」のコンパクト版。これに対して、iPhone 12 Pro Maxは「iPhone 12 Pro」の大画面版という位置付けで、広角カメラのセンサーサイズが大判化していたり、望遠カメラのズーム倍率が上がっていたりと、スペックも強化されている。小型のiPhoneを待ち望んでいた人や、カメラの性能をトコトン追求したい人は、この2機種の登場を待ち望んでいたはずだ。 発売に先立ち、これら2機種の実機を試用することができた。ここでは、iPhone 12、12 Proに続き、iPhone 12 miniと12 Pro

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “11月13日に発売される「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」をレビュー。万人受けするiPhone 12や12 Proより、iPhone 12 miniやiPhone 12 Pro Maxは、どちらも人を選ぶ印象がある。iPhone 12 miniのサイズ感はどうなのか、iPhone 12 Pro Maxの…”
  • ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も

    ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) スマートウォッチとして高いシェアを誇るAppleの「Apple Watch Series 6」と「Apple Watch SE」が18日に発売を迎えた。同モデルは、16日に同社が開催したイベントで発表された新モデル。血中酸素ウェルネス機能に対応し、正統進化したApple Watch Series 6に対し、Apple Watch SEは初の廉価モデルだ。iPhoneと同じ「SE」の名を冠し、一部仕様を最新モデルにそろえながら、2万9800円(税別、以下同)からという価格を打ち出した。 ハードウェアの進化そのもの以上に注目したいのが、Apple Watchの役割が変化しつつあるということだ。もともとApple Watchは、iPhoneのコンパニオンデバイスとして

    ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/21
    “2020年のApple Watchは、正統進化した「Series 6」と廉価モデルの「SE」を用意した。SEのような廉価モデルは、シェアを拡大する上で重要になる。watchOS 7のファミリー共有設定もシェア拡大の鍵を握るが、auが提供する料金…”
  • 「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由

    「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) 6月22日(現地時間)から26日にわたって米Appleが開催した「WWDC20」が、ついに幕を閉じた。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、初のオンラインイベントになるなど、従来とは大きくスタイルを変えたWWDCだが、基調講演で各製品の最新OSが発表されたのは例年通り。中でも「iOS 14」やそれをベースにした「iPadOS 14」は、iPhoneiPadが10年以上かたくなに守ってきた“ホーム画面の流儀”を変え、話題を集めた。UI(ユーザーインタフェース)をよりシンプルな方向にデザインし直しているのも、iOS 14の特徴といえる。 →「iOS 14」発表 ホーム画面の自動整理やウィジェット配置 オフラインで使える翻訳も 単にホーム画面が変わるだけでな

    「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/27
    “iOS 14は、iPhoneやiPadが10年以上かたくなに守ってきた“ホーム画面の流儀”を変えた。アプリを自動でまとめる「App Library」や、QRコード、NFCのスキャンで呼び出せる「App Clip」など、アプリの在り方を徐々に変えて…”
  • 新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?(1/3 ページ) 待望されていた「iPhone SE」の後継機が、間もなく発売される。Appleのオンラインストアや一部家電量販店では4月24日、大手キャリアは5月11日に販売を開始する。現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち実機を試用することができたので、そのレビューをお届けしたい。

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/24
    “現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。間もなく発売される第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち…”
  • 新「iPhone SE」は分離プラン時代に合ったモデル ヒットの可能性は大

    Appleが4月15日(現地時間)に突如、約4年ぶりとなるiPhone SEの後継機を発表した。これを受け、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアは、16日に取り扱いを表明。予約の受付は4月17日に開始しており、Appleは4月24日、3キャリアは4月27日の発売を予定する。 SEのコンセプトは換骨奪胎、11シリーズの頭脳を持った新世代のSE 初代iPhone SEは、iPhone 5やiPhone 5sと同じ体に、iPhone 6s、6s Plusと同等のプロセッサを詰め込んだ1台だったが、第2世代では、ベースとなるデザインをiPhone 6からiPhone 8まで続いた4.7型のものに変更した。4年にわたって採用されてきたことからも分かるように、4.7型のiPhoneはユーザーからの人気が高く、累計販売台数は5億台を超えていたという。

    新「iPhone SE」は分離プラン時代に合ったモデル ヒットの可能性は大
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/19
    “米Appleが4月15日(現地時間)に突如、約4年ぶりとなるiPhone SEの後継機を発表した。第2世代では、ベースとなるデザインをiPhone 6からiPhone 8まで続いた4.7型のものに変更した。5万円を下回る価格で発売され、しかも最新…”
  • 子どものiPhoneを低料金で「強力に」見守る方法

    突然の臨時休校で、子どもたちがスマートフォンに向かう時間がますます増えるかもしれない。それでなくとも、スマートフォンでのコミュニケーションがきっかけになった、子どもの誘拐などの犯罪が相次いでいる。各種報道を見る限り、SNSゲームで見ず知らずの大人と接触することが原因となっているケースが多い。判断力が十分養われていない子どもに、制限をかけず、ネットを使わせるリスクは非常に高い。 犯罪に巻き込まれるのとは性質が異なるが、ゲームやコミュニケーションに熱中しすぎて、学生の分である勉学に熱が入らないこともある。少なくとも高校を卒業するまでの間は、子どもに持たせるスマートフォンは、親が適切に管理したほうがいいだろう。 こうした事件を受けて開発されたわけではないが、iPhoneにも、子どもの利用を適切に管理する機能が搭載されている。「スクリーンタイム」がそれだ。元々のこの機能は、iPhoneを使いす

    子どものiPhoneを低料金で「強力に」見守る方法
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “ゲームやコミュニケーションに熱中しすぎて、学生の本分である勉学に熱が入らないこともある。少なくとも高校を卒業するまでの間は、子どもに持たせるスマートフォンは、親が適切に管理したほうがいいだろう。”
  • iPhone「iOS 13」の地味に進化した機能に着目

    iPhone 11、11 Pro、11 Pro Maxが発売され、既存の端末もiOS 13にアップデートされた。iPhone 11シリーズは、超広角カメラに対応したのが目玉で、暗い場所でも明るく撮れる「ナイトモード」などに対応している。一方で、画面を押した圧力を検知する「3D Touch」に対応していないなど、総合的に搭載する機能を見直した結果、削除されたものもある。操作性が変わってくるため、慣れが必要になるとともに、設定の見直しも必要になりそうだ。 iOS 13はユーザーインターフェースのデザインにも大幅な見直しがされており、ソフトウェア由来の新機能は多い。ダークモードの搭載や、写真、ファイルといった既存のアプリも、中身を一新しているのが特徴だ。こうした“派手”な機能はすぐに気づけるものも多いが、iOS 13の改善は細かなところにまで及ぶ。こうした機能を知っていれば、iPhoneをもっと

    iPhone「iOS 13」の地味に進化した機能に着目
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/04
    “iOS 13はユーザーインターフェースのデザインにも大幅な見直しがされており、ソフトウェア由来の新機能は多い。ダークモードの搭載や、写真、ファイルといった既存のアプリも、中身を一新しているのが特徴だ。”
  • 「iPhone 11」シリーズを試す カメラは“超広角が加わっただけ”ではなかった

    iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。 9月20日に、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種が発売される。既報の通り、新たに登場するiPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。iPhone 11はグリーンやパープル、イエローなどをそろえてカラーリングを一新、iPhone 11 Pro、11 Pro Maxは背面のガラスをすりガラスのような質感に変えるなど、デザイン面にも新たな工夫が取り入れられている。3機種とも、プロセッサに「A13 Bionic」を搭載し、パフォーマンスの高さも歴代最高だ。 3機種の発売が目前に迫る中、短い期間

    「iPhone 11」シリーズを試す カメラは“超広角が加わっただけ”ではなかった
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/22
    “iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。
  • LINEを「バレずに既読」する方法が便利すぎる

    では、事実上の標準サービスとも言えるほど普及したLINE。月に最低1回は利用するマンスリーアクティブユーザーの数は8000万を突破しており、ほぼすべてのiPhoneユーザーに行き渡っているといっても過言ではない。対応OSがiOSとAndroidにまたがっているため、相手がiPhoneかどうかを気にする必要がなく、必然的に、利用頻度は高まるはずだ。iOS同士という制約のあるiMessageより、使い勝手がいいと感じる人も多いだろう。 また、シンプルなメッセージアプリとして始まったLINEだが、今ではプラットフォームとして、その上にさまざまなサービスを載せている。決済サービスのLINE Payを筆頭に、フードデリバリーや物販、さらにはゲームまで、さまざまなコンテンツをLINEの上で楽しむことが可能だ。 一方で、LINEの売りの1つである「既読」マークが、ストレスの原因になっていることも。既

    LINEを「バレずに既読」する方法が便利すぎる
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/15
    “日本では、事実上の標準サービスとも言えるほど普及したLINE。月に最低1回は利用するマンスリーアクティブユーザーの数は8000万を突破しており、ほぼすべてのiPhoneユーザーに行き渡っているといっても過言ではない。”
  • iOSから独立した「iPadOS」が生まれた理由、「watchOS 6」「iOS 13」の進化点を読み解く

    iOSから独立した「iPadOS」が生まれた理由、「watchOS 6」「iOS 13」の進化点を読み解く:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 6月3日(現地時間)、米カリフォルニア州サンノゼで、開発者会議「WWDC 2019」が幕を開けた。会期は7日まで。初日にあたる3日には基調講演が開催され、AppleCEO、ティム・クック氏らが登壇。各種OSの新バージョンを披露した。その内容はまさに“てんこ盛り”と呼んでも過言ではない新機能のオンパレード。基調講演も例年に増して駆け足な印象が残ったが、全体に通底するキーワードをあえて1つ挙げるとすれば、「独立」かもしれない。 iOSからの独立、ついに誕生した「iPadOS」 それを最も象徴しているのが、タブレット用OSとしてiOSから“独立”した「iPadOS」が誕生したことだろう。もともとiPadは、同じiOSを採用するiPhone

    iOSから独立した「iPadOS」が生まれた理由、「watchOS 6」「iOS 13」の進化点を読み解く
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/07
    “「WWDC 2019」全体に通じるキーワードは「独立」かもしれない。それを最も象徴しているのが、タブレット用OSとしてiOSとは切り離して開発された「iPadOS」だ。「watchOS 6」も単独でできることが増えており、iOSへの依存が…
  • スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile

    ドコモの「カードケータイ」や「ワンナンバーフォン」、auの「INFOBAR xv」など、大手キャリアが相次いで“ケータイ”の新機種を発表している。SIMロックフリーモデルでも、フューチャーモデルの「NichePhone-S 4G」が発売され、IIJがこれを採用した。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある格好だ。 では、今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか。ドコモやKDDIの発表から、今のトレンドを読み解いていきたい。 通話やSMSに用途を絞ったカードケータイやワンナンバーフォン ドコモの発表した冬春モデルで最も注目を集めたのは、PixelでもGalaxyでもXperiaでもなく、カードケータイとワンナンバーフォンの2機種だった。スマートフォンの多くはベースモデルが既にメーカーから発表されていたという事情は割引いて考える必要はあるものの、スマー

    スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか (1/3) - ITmedia Mobile
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/27
    “ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?”
  • 新iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?

    iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?(1/3 ページ) 「iPhone X」が発表されてから1年、ノッチのあるディスプレイや機械学習を強化したプロセッサは他社も取り入れるようになった。その1年後に発表された「iPhone XS/XS Max」は何が新しいのか。2つのトピックを中心に解説する。 「iPhone Xは、これからの10年を示す新たな製品」――AppleCEO、ティム・クック氏がこう宣言してから約1年。当初は賛否両論あったノッチのあるディスプレイはスマートフォン業界ですっかり定着し、機械学習を強化したプロセッサを搭載したスマートフォンも増えてきた。クック氏が「iPhone Xでスマートフォンの未来が決定づけられた」と振り返ったのはそのためだ。

    新iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/15
    “「iPhone X」が発表されてから1年、ノッチのあるディスプレイや機械学習を強化したプロセッサは他社も取り入れるようになった。その1年後に発表された「iPhone XS/XS Max」は何が新しいのか。2つのトピックを中心に解説…
  • トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) 前身であるfreebit mobile時代から、ネットワークから端末までを一手に手掛ける「垂直統合型」のビジネスモデルにこだわってきたトーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。料金は月額1500円(税別、以下同)から。通常のトーンモバイルが提供する料金プランよりも500円ほど高いが、これは、子どもを見守るための機能が付加されているためだ。 このSIMカードは、iPhoneにインストールするアプリと連動。親の端末から位置情報を確認したり、フィルタリングがかかったブラウザを導入したりできるのはもちろん、アプリを勝手に削除しようとすると、通信が止まる仕様になっている。アプリと通信、それぞれ異なるレイヤーを融合させたサービスに

    トーンモバイルがiPhone向けSIMを発売した理由は? 石田社長に聞く
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/06
    “トーンモバイルが、iPhone用をうたうSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」を発売した。iPhoneに挿してアプリをインストールすることで、子どもの利用を管理できる。なぜこのタイミングでiPhone用SIMを発売したのか。石田宏樹…”