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ブックマーク / reskill.nikkei.com (4)

  • しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング

    「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。リモートワーク中の「ながら聞き」で、トーク術を磨くという一石二鳥も狙える。 「近ごろ、ラジオを聞くことが増えました」という声をかなり耳にするようになってきた。以前からのラジオファンに加えて、新たなリスナーが増えたのは、やはり「家ごもり」のおかげだろう。 文化放送というラジオ局に就職してアナウンサーになり、今は山梨放送で午後の番組のパーソナリティーを務めている。甲州ワインの元となるブドウを栽培する農家の人たちも畑でラジオを鳴らして応援してくださっている。半世紀近くも「ラジオの人」であることは私にとって何よりの誇りだ。 ラジオは「出しゃばらないメディア」だ。目と耳を独り占めにしない点で、テレビゲーム

    しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。”
  • その距離でタクシー使う? 運転手が考えた大人の事情 | NIKKEIリスキリング

    夜のタクシー運転手はさまざまな大人たちに出会います。鉛筆画家の安住孝史(やすずみ・たかし)さん(82)も、そんな運転手のひとりでした。バックミラー越しのちょっとした仕草(しぐさ)や言葉をめぐる体験を、独自の画法で描いた風景とともに書き起こしてもらいます。(前回の記事は「たまたま乗せた客が顔見知り その時タクシー運転手は」) 新型コロナウイルスのことで心が休まらない日が続いていますが、2020年も半年過ぎました。コロナ禍が少しでも早く去って元の平穏な日々を取り戻したいものです。 ウイルス感染を避けるため、電車の代わりに自転車で通勤したり、場合によってはタクシーを使ったりする方もいるようです。これらはタクシー乗車の理由がはっきりしていますが、運転手をしていると、乗車の理由が変わっていたり、想像がつかなかったりするケースに出くわすことがあります。私も不思議な経験をしました。 日比谷交差点で「帝国

    その距離でタクシー使う? 運転手が考えた大人の事情 | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/22
    “ウイルス感染を避けるため、電車の代わりに自転車で通勤したり、場合によってはタクシーを使ったりする方もいるようです。これらはタクシー乗車の理由がはっきりしていますが、運転手をしていると、乗車の理由…”
  • タクシーの会話消えて知る 車中で学んだしゃべりと街 | NIKKEIリスキリング

    タクシーに乗る機会が減った。もちろん、新型コロナウイルスのせいだ。外出自粛の指示が続き、仕事で乗る機会が激減した。だが、タクシーは単なる交通手段ではない。運転手さんと「1対1」になるという、極めて「密」な空間だからこそ、おしゃべりを通して、貴重な情報を得たり、会話そのものを楽しめる場所でもある。 個人差は大きいが、タクシーの運転手さんは事情通の人が多い。私のように、いつもしゃべる材料を探している者にとっては、またとない情報源だ。ラジオ局に勤め始めたころから、「タクシーの運転手さんから話を聞いてこい」といわれていた。インターネットがなかった時代には実にありがたい「生の情報ソース」だった。 入社してまもなく、地方向けの深夜放送をワンマンディスクジョッキーの形で任された。何をどう話したらよいのか分からず、尊敬する先輩ディレクターに相談したら、「タクシーの運転手さんはネタの宝庫だ。カメちゃん(亀渕

    タクシーの会話消えて知る 車中で学んだしゃべりと街 | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/16
    “タクシーに乗る機会が減った。もちろん、新型コロナウイルスのせいだ。外出自粛の指示が続き、仕事で乗る機会が激減した。だが、タクシーは単なる交通手段ではない。運転手さんと「1対1」になるという、極めて…”
  • 「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボス | NIKKEIリスキリング

    「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボスエイチ・アイ・エスの沢田秀雄会長兼社長(CEO)2017 / 11 / 4 ロボットが働く「変なホテル」など、人を驚かす発想で話題を提供するハウステンボス社長の沢田秀雄氏(エイチ・アイ・エス会長兼社長を兼務)。現在、ハウステンボスが面する大村湾の無人島(長崎県西海市)で新たなテーマパークを準備するなど、なお様々なアイデアを形にしつつあります。今回はハウステンボス一帯を起業家や芸術家などの「面白い人材が集まる観光ビジネス都市にする」という夢の設計図を語ります。 水上移動式のホテル、寝ている間に島へハウステンボスでは、無人島に新しいテーマパークを造る計画です。島は数年前に購入しました。ハウステンボスからボートで20~25分ほどの距離にあります。基コンセプトは「無人島だから何もやらなくていいテーマパーク」(笑)。いま、無人島に渡るための水上移動

    「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボス | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “人を驚かす発想で話題を提供するハウステンボス社長の沢田秀雄氏。現在、ハウステンボスが面する大村湾の無人島で新たなテーマパークを準備するなど、なお様々なアイデアを形にしつつあります。”
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