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2017年11月8日のブックマーク (4件)

  • ハウステンボス、電子通貨「テンボスコイン」を導入 まず社員向けに

    ハウステンボスは11月6日、独自の電子通貨「テンボスコイン」を使った決済システムの実証実験を12月中旬に始めると発表した。従業員向けに約3カ月間導入し、社員堂などでの決済に使ってもらう。キャッシュレス化によるサービス向上を目指す。 テンボスコインは、スマートフォンアプリの画面上で取引できる電子通貨。園内の指定場所でチャージ(1テンボスコイン=1円)し、現金を使わずに園内の事・買い物の決済に利用できる。ネットサービスの企画・開発を行うアイリッジ(東京都港区)が開発に協力した。 まずハウステンボスの従業員約1300人を対象に、社員堂や園内レストラン、物販店舗で試験導入する。実際の来園者が利用するシーンを想定し、技術セキュリティ面の課題を抽出、格運用に向けて改善するという。 ハウステンボスにとどまらず、電力小売り事業「HTBエナジー」など、グループ会社や周辺地域の事業者がテンボスコイン

    ハウステンボス、電子通貨「テンボスコイン」を導入 まず社員向けに
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/08
    “ハウステンボスは11月6日、独自の電子通貨「テンボスコイン」を使った決済システムの実証実験を12月中旬に始めると発表した。従業員向けに約3カ月間導入し、社員食堂などでの決済に使ってもらう。”
  • 国交省、地方版図柄入りナンバープレートを導入する41地域を公表

    国交省、地方版図柄入りナンバープレートを導入する41地域を公表
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/08
    “国土交通省は11月7日、地元の風景や観光資源を図柄とする図柄入りナンバープレートを導入する41地域を公表した。今後12月までに導入地域において具体的な図柄を検討。2018年10月ごろの交付開始を予定する。”
  • カードサイズのSIMフリー携帯「NichePhone-S」、11月10日に一般販売開始

    フューチャーモデルは、カードサイズのコンパクトなSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」を、11月10日から全国の家電量販店などで発売する。発売に先立ち、6日から予約を受け付ける。価格は9980円(税別)。 販売場所はアスキーストア、App Bank Store、コジマ、スマートラボ、ソフマップ、ビックカメラ、二子玉川 蔦谷家電、ヨドバシカメラ。2017年7月にクラウドファンディングを通して先行販売されていた。 NichePhone-Sは50(幅)×90(高さ)×6.5(奥行き)mmという小型サイズと、38gという軽量ボディーが特徴。同社調べで、国内最小、最軽量を実現した。カラーは黒と白の2色。 通話、SMS送受信、テザリング、ICレコーダー、音楽再生などに機能を絞っており、通話やモバイルWi-Fiルーターを用途とした2台目の利用を想定している。Bluet

    カードサイズのSIMフリー携帯「NichePhone-S」、11月10日に一般販売開始
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/08
    “フューチャーモデルは、カードサイズのコンパクトなSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」を、11月10日から全国の家電量販店などで発売する。発売に先立ち、6日から予約を受け付ける。価格は9980円。
  • JR東京駅前「丸の内駅前広場」12月オープン

    JR東日は11月7日、JR東京駅 丸の内駅舎(東京都千代田区)の駅前に整備を進めていた「丸の内駅前広場」を12月7日にオープンすると発表した。「重要文化財に指定されている丸の内駅舎とともに、歴史文化が感じられる丸の内地区を象徴する空間となる」という。 丸の内駅前広場は、中央に配置した歩行者向けの「丸の内中央広場」と、南北両側に配置した「交通広場」で構成される。 丸の内中央広場の広さは約6500平方メートル。隣接する「行幸通り」とのデザインの統一を図り、白を基調とした御影石で舗装した。ケヤキを列植して緑豊かな景観を創出したほか、ケヤキ盆栽と並行してデザイン性の高い3灯式のポール照明も配置。「明るすぎない照明で、ライトアップされる丸の内駅舎を際立たせる」という。

    JR東京駅前「丸の内駅前広場」12月オープン
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/08
    “JR東日本は11月7日、JR東京駅 丸の内駅舎(東京都千代田区)の駅前に整備を進めていた「丸の内駅前広場」を12月7日にオープンすると発表した。”