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2020年8月31日のブックマーク (4件)

  • しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング

    「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。リモートワーク中の「ながら聞き」で、トーク術を磨くという一石二鳥も狙える。 「近ごろ、ラジオを聞くことが増えました」という声をかなり耳にするようになってきた。以前からのラジオファンに加えて、新たなリスナーが増えたのは、やはり「家ごもり」のおかげだろう。 文化放送というラジオ局に就職してアナウンサーになり、今は山梨放送で午後の番組のパーソナリティーを務めている。甲州ワインの元となるブドウを栽培する農家の人たちも畑でラジオを鳴らして応援してくださっている。半世紀近くも「ラジオの人」であることは私にとって何よりの誇りだ。 ラジオは「出しゃばらないメディア」だ。目と耳を独り占めにしない点で、テレビゲーム

    しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。”
  • 【重要!? 飛ばしてOK!?】クルマの12カ月点検の謎 なぜ大事なのかその理由に迫る - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマを購入し、乗り続けているユーザーだったら、車検の度に24カ月点検整備を受けているのは知っていますよね。 でも12カ月点検はしっかり行っているでしょうか? 身近な人に聞いてみると、12カ月点検を受けていない人は意外に多く、12カ月点検の存在さえ知らない人がいたのにはさすがにビックリしました。 クルマの耐久性は年々進化していますが、長く乗るようになった現代だからこそトラブルを事前に発見できる点検整備の重要度は上がってきています。 さて、この12カ月点検。受けていなければ違反や罰金など罰則になるのでしょうか? またディーラーや整備工場ではなく、自分で12カ月点検を行っても大丈夫なのでしょうか? そんな12カ月点検の疑問をモータージャーナリストの高根英幸さんが解説します。高根さんは自ら、愛車の12カ月点検を行っているとのこと。その経験談も合わせて紹介しましょう。 文/高根英幸 写真/ベストカ

    【重要!? 飛ばしてOK!?】クルマの12カ月点検の謎 なぜ大事なのかその理由に迫る - 自動車情報誌「ベストカー」
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “クルマを購入し、乗り続けているユーザーだったら、車検の度に24カ月点検整備を受けているのは知っていますよね。でも12カ月点検はしっかり行っているでしょうか? 身近な人に聞いてみると、12カ月点検を受けて…”
  • 「育て方を間違えたから?」子どもが不登校になった親の特徴は(石井志昂) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夏休み明けは、もっとも不登校の人が増える日です。不登校の子どもたちが集まるフリースクールなどから情報を聞くと、コロナ禍にあっても、それは変わらないようです。また、この時期、不登校の第二検索ワードとして調べられる単語は「不登校の親の特徴」なんです。 「不登校親にはどんな特徴があるのでしょうか?」という問いは、以前から、私自身も聞かれた質問でもありました。今回は、不登校についてくわしい医師、学者、フリースクールの代表、臨床心理士 という4人の専門家に「不登校の親の特徴」をうかがってみました。 特徴を考えても子どもは支えられない明橋大二医師(『不登校新聞』撮影)心療内科医・明橋大二さんの話(富山県) 「不登校の親の特徴」についての記事を読んだこともありますが、私は「特徴とは?」という問いかけ自体に問題があると思っています。 当然、虐待をして学校へ通わせない例を除いて考えますが、不登校の親にはさま

    「育て方を間違えたから?」子どもが不登校になった親の特徴は(石井志昂) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “夏休み明けは、もっとも不登校の人が増える日です。不登校の子どもたちが集まるフリースクールなどから情報を聞くと、コロナ禍にあっても、それは変わらないようです。また、この時期、不登校の第二検索ワード…”
  • 『海を渡る高速バス~平成4年 相模鉄道 横浜発札幌行き直通バスが走った夏~』

    ごんたのつれづれ旅日記このブログへようこそお出で下さいました。 バスや鉄道を主体にした紀行を『のりもの風土記』として地域別、年代別にまとめ始めています。 話の脱線も多いのですが、乗り物の脱線・脱輪ではないので御容赦いただきまして、御一緒に紙上旅行に出かけませんか。 「パシフィック・ストーリー」という商品がある。 別名を「東京・札幌連絡切符」と言う。 高速バスとフェリーを乗り継いで東京と北海道を結ぶ割引切符である。 その内訳は、 東京駅14時00分発・水戸駅15時53分着 高速バス「みと」号 水戸駅16時14分発・大洗FT(フェリーターミナル)16時40分着 路線バス「50系統」大洗FT経由アクアワールド大洗行き 大洗FT18時30分発・苫小牧FT翌朝13時30分着 商船三井フェリー大洗-苫小牧航路 苫小牧FT13時56分発・札幌駅15時45分着 高速バス「高速とまこまい」号 と、船中1泊、

    『海を渡る高速バス~平成4年 相模鉄道 横浜発札幌行き直通バスが走った夏~』
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “東京発札幌行き高速バスは、不可能ではない。 日常的に利用する人がいるのかどうかは、別の話である。そのような夢物語を実現した高速バスが、四半世紀前に実在した。”