タグ

関連タグで絞り込む (178)

タグの絞り込みを解除

NewsとTrafficに関するkohkumaのブックマーク (89)

  • まだまだ進化する!? 第三京浜に「新しい出入口」追加! 環2から横浜都心部や横浜新道方面へ行きやすく | 乗りものニュース

    第三京浜道路の羽沢ICに、横浜方面の出入口を追加する計画が進んでいます。 羽沢ICに横浜方面の出入口を設置 第三京浜唯一のハーフICで、改良が検討されています。国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所で2024年3月4日、関係者が神奈川県内の道路の課題や整備の進捗について話し合う第6回「神奈川県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」が開催され、各種の対策が示されました。 第三京浜の羽沢IC・保土ケ谷料金所・保土ケ谷PA付近(画像:Google Earth)。 東京と横浜を結ぶ有料道路「第三京浜道路」は、途中に京浜川崎・都筑・港北・羽沢の各ICが設置されています。このうち環状2号線近くに設けられている羽沢ICのみが、東京方面の出入口しかないハーフICです。 このため港北ICから首都高三ツ沢出入口までの約6kmは、横浜都心部や横浜新道方面への入口ICがなく、高速道路を活用できない状況となってい

    まだまだ進化する!? 第三京浜に「新しい出入口」追加! 環2から横浜都心部や横浜新道方面へ行きやすく | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “東京と横浜を結ぶ有料道路「第三京浜道路」は、途中に京浜川崎・都筑・港北・羽沢の各ICが設置されています。このうち環状2号線近くに設けられている羽沢ICのみが、東京方面の出入口しかないハーフICです。”
  • 保土ヶ谷バイパスのICも拡幅! エキスポ開催で大きく変わるぞ横浜「上瀬谷」 環4は立体化へ | 乗りものニュース

    「バイパス下りたら昔ながらの道」が変わる! 保土ヶ谷バイパスのICや八王子街道を拡幅 横浜市都市整備局は2024年2月13日、建築・都市整備・道路委員会を開催し、「GREEN×EXPO 2027」(横浜国際園芸博覧会)の開催が予定されている旧米軍上瀬谷通信施設地区(瀬谷区・旭区)周辺で計画されている道路整備について発表しました。 拡大画像 保土ヶ谷バイパス。日有数の交通量となっている(ドライブレコーダー)。 横浜町田IC近く、八王子街道と環状4号線に沿う旧上瀬谷通信施設地区の周辺にて、日常的な渋滞解消やエキスポの交通アクセスのため、次の通り複数の道路整備が計画されています。 ・八王子街道の拡幅(2車線→4車線):2023年度着工 ・保土ヶ谷バイパス「上川井IC」出口(横浜方面)の拡幅(1車線→2車線):2023年度着工 ・八王子街道と環状4号線が交わる「目黒交番前」交差点の立体化(環4を

    保土ヶ谷バイパスのICも拡幅! エキスポ開催で大きく変わるぞ横浜「上瀬谷」 環4は立体化へ | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “横浜市都市整備局は2024年2月13日、建築・都市整備・道路委員会を開催し、「GREEN×EXPO 2027」(横浜国際園芸博覧会)の開催が予定されている旧米軍上瀬谷通信施設地区(瀬谷区・旭区)周辺で計画されている道路整備…”
  • とにかく狭い「大森駅西口」大変貌の道路拡幅ついにスタート 駅前空間ゼロ→‟立体”でスぺース確保 | 乗りものニュース

    少し行けば高級住宅街! 70年越しの都市計画道路事業がついに始まる 東京都建設局は2024年2月19日、「補助第28号線(大森駅)」の事業認可を国土交通省から取得し、事業に着手すると発表しました。 拡大画像 大森駅西口。中央が池上通り(画像:Google earth)。 大森駅西口駅前の「池上通り」を、延長530mにわたって拡幅します。現状の幅員15mに対し、20~30mが確保されます。 京浜東北線が停車する大森駅は台地の際に位置しており、西口はその山側にあたります。西口の山王地区は古くから開発が進んだ高級住宅街でもありますが、駅前は狭く、路線バスは池上通り上に設けられた複数のバス停で乗降を行っている状況です。 拡幅にあたっては歩道を拡げ、歩行者と自転車を分離、さらに道路線とバス・タクシーの乗降場を分離するとともに、乗降場を集約します。 池上通りは都市計画道路「補助第28号線」に位置付け

    とにかく狭い「大森駅西口」大変貌の道路拡幅ついにスタート 駅前空間ゼロ→‟立体”でスぺース確保 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “東京都建設局は2024年2月19日、「補助第28号線(大森駅)」の事業認可を国土交通省から取得し、事業に着手すると発表しました。大森駅西口駅前の「池上通り」を、延長530mにわたって拡幅します。現状の幅員15mに対し…
  • 東海道新幹線「車内ワゴン販売」終了へ 代替サービスは「グリーン車のみ」モバイル注文 | 乗りものニュース

    かつての「新幹線」の風景が、少しずつ形を変えていきます。 労働力確保などが理由 東海道新幹線(画像:写真AC)。 JR東海は2023年8月8日(火)、車内でのワゴン販売を10月末をもって終了すると発表しました。 理由は「駅周辺店舗の品揃えの充実、飲の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求めるご意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえ」としています。 代わりの車内サービスとして、グリーン車のみですが、スマホで事や飲み物を注文できるようにするといいます。注文は座席のQRコードを読み取って行います。 また、のぞみ停車駅で、自動販売機を拡充するとしています。車内ワゴン販売で提供されていたコーヒーやアイスなどを自動販売機にラインナップすることで、サービスを代替していくとしています。 【了】

    東海道新幹線「車内ワゴン販売」終了へ 代替サービスは「グリーン車のみ」モバイル注文 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/11
    “JR東海は2023年8月8日(火)、車内でのワゴン販売を10月末をもって終了すると発表しました。理由は「駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求めるご意見、また将来にわたる…”
  • 「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて紹介します。 開発事業の着手は駅開業と同時 1964(昭和39)年に新横浜駅が開業してからまもなく60年を迎えます。相鉄・東急新横浜線の開業により、新たな拠点として存在感が高まる新横浜ですが、現在のブルーラインである横浜市営地下鉄(3号線)が開業したのは新幹線開通から20年後の1985(昭和60)年、それからさらに40年を経て、相鉄・東急新横浜線が初の私鉄路線として2023年3月に開通しました。新横浜の鉄道整備に時間を要したのはなぜなのでしょうか。構想はどのように変遷してきたのでしょうか。 拡大画像 2023年3月、私鉄である東急電鉄と相模鉄道が新横浜駅に達した(乗りものニュース編集部撮影)。

    「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて…”
  • 相鉄の横浜方面は“支線化”? 「東急直通ダイヤ改正」のインパクト JR直通線は序章に過ぎなかった | 乗りものニュース

    相鉄と東急の「新横浜線」開業で両社が結ばれ、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。途中の西谷から分岐する都心直通ネットワークが形成されるにあたり、来のターミナルである横浜駅方面のダイヤはどう変化するのでしょうか。 都心直通ネットワークがさらに強化 拡大画像 相模鉄道の電車(画像:写真AC)。 相鉄線の西谷駅から東急線方面へ直通する両社の「新横浜線」が2023年3月18日に開業し、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。相鉄はその詳細な改正後ダイヤを2月17日に発表しました。すでに西谷~羽沢横浜国大間を介してJR埼京線方面へ直通列車が走っていますが、そこからさらに分岐し新横浜、東急線渋谷、目黒方面にも列車が直通するようになります。 一方で、相鉄の来のターミナルである「横浜駅に直通する列車が減るのでは?」という懸念も聞かれます。やってくる列車が西谷から羽沢横浜国大方面へ行く列車ばかりで、なかな

    相鉄の横浜方面は“支線化”? 「東急直通ダイヤ改正」のインパクト JR直通線は序章に過ぎなかった | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/19
    “相鉄と東急の「新横浜線」開業で両社が結ばれ、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。途中の西谷から分岐する都心直通ネットワークが形成されるにあたり、本来のターミナルである横浜駅方面のダイヤはどう変化…”
  • バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?

    長野県茅野市の大胆な政策に地方都市交通の未来をみた! 八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。 社会実装から5か月以上が過ぎましたが、実際にどのような人が、どのような時間に、どのような場所と行き来しているのか、気になるところでしょう。 まずは「のらざあ」という言葉ですが、これは「乗ってみよう」という意味の方言です。 また、オンデマンド交通と言えば、ユーザーの要望に応じて自宅や自宅の近くまで迎えに来てくれる、乗り合い方式の交通システムとして数十年前から全国各地に普及してきました。 なかでも近年は、山間部で路線バスが廃止されてしまった地域で限定的に運用される、といったケースが多い印象があります。 最近では、AI人工知能)を使って、複数の迎えに行く

    バスが「スマホで呼べる」!? 仮想停留所は「8000か所」も! 「AIオンデマンド交通」導入で地方の交通はどう変わった?
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “八ヶ岳を望む、長野県茅野(ちの)市が2022年8月22日から社会実装した、AI(人工知能)を活用したバーチャル停留所方式のAIオンデマンド交通「のらざあ」に、全国から注目が集まっています。”
  • 京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース

    東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も近づいたのが京王でした。 京王だけじゃない 「多摩ニュータウン+観光地」の新線計画 ※記事は森口誠之『開封!鉄道秘史 未成線の謎』(河出書房新社)の内容を再編集したものです。 新宿から京王特急に乗って40分。JR横浜線をまたいで相模原線の終点・橋駅に到着する前、左側の車窓から巨大な掘割状の土木構築物が見えてきます。ここはリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮)の建設現場で、地下30mにホームが整備されます。 橋駅に入る京王相模原線の列車。JR線を乗り越している(画像:写真AC)。 実は、半世紀以上前に京王相模原線の計画が始まった際、京王の橋駅は現在の位置ではなく、リニア新駅の北側あたりに設置する計画

    京王相模原線「幻の延伸計画」 京王以外も目指していた“終点”はいま | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/19
    “東京の多摩ニュータウンを経由し、相模原市の橋本駅を終点とする京王相模原線には、さらなる延伸計画が存在しました。どこを目指し、なぜ実現に至らなかったのでしょう。実は複数社がその場所を目指し、最も…”
  • なぜ鶴見駅に東海道線が停まらなくなったのか 150年の日本最古級駅「せめて相鉄直通を…」 | 乗りものニュース

    JR鶴見駅は日の鉄道開業日の翌日に開業しました。歴史ある東海道線に設けられた駅です。しかし現在、東海道線の列車は停車しません。どうしてこうなったのか、その歴史をたどります。 なぜ鶴見に駅ができたのか JR鶴見駅(横浜市鶴見区)は1872(明治5)年10月15日に開業しました。旧暦の9月13日です。日の鉄道が新橋~横浜間で正式に開業したのが10月14日(旧暦の9月12日)ですから、その翌日にあたります。なぜ翌日かというと、当日は鉄道開業記念式典があったため、一般営業を実施しなかったからです。 拡大画像 鶴見駅に中長距離列車が停車する日は来るのか。 なお正式開業前、同年6月12日(旧暦の5月7日)に品川~横浜間で仮営業が始まっています。約1か月後に川崎駅と神奈川駅が、10月に新橋駅がそれぞれ開業しているので、鶴見駅は日で6番目に古い駅といえます。 日初の鉄道路線である、現在のJR東海

    なぜ鶴見駅に東海道線が停まらなくなったのか 150年の日本最古級駅「せめて相鉄直通を…」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/05
    “JR鶴見駅は日本の鉄道開業日の翌日に開業しました。歴史ある東海道本線に設けられた駅です。しかし現在、東海道線の列車は停車しません。どうしたこうなったのか、その歴史をたどります。”
  • 一気に進むかタクシーEV化 8年で「5台に1台EV」へ “アリア”タクシーまもなく登場 | 乗りものニュース

    タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズが、まず2500台のEVを導入支援。2030年には約4万台に拡大し、日のタクシーの「5台に1台」がEVになる計画です。 「GO」がタクシーEV化の旗振り役に タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズ(以下MoT)は2022年12月12日(月)、「タクシー産業GX(グリーントランスフォーメーション)プロジェクト」について記者会見を開催。環境大臣を務めた小泉進次郎・丸川珠代両議員のほか、タクシー事業者約100社が集まり大々的に行われました。 拡大画像 左が日産アリア、右がトヨタbZ4Xのタクシー(乗りものニュース編集部撮影)。 MoTはこの12月から、プロジェクトへの参画を表明しているGO加盟業者およそ100社に対し、トヨタ「bZ4X」、日産

    一気に進むかタクシーEV化 8年で「5台に1台EV」へ “アリア”タクシーまもなく登場 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/12
    “タクシーのEV化が一気に加速しそうです。タクシーアプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズが、まず2500台のEVを導入支援。2030年には約4万台に拡大し、日本のタクシーの「5台に1台」がEVになる計画です。”
  • 東急&相鉄「新横浜駅」電車ついに来た こぢんまり2面3線"変則構造"の使い道は | 乗りものニュース

    東急と相鉄の新線「新横浜線」の開業まで4か月となり、試運転も始まっています。その境界駅であり核心部、「新横浜駅」の内部が公開。この駅では3ある線路のうち“中線”が、運行のキモになりそうです。 開業まで4か月 拡大画像 相鉄・東急新横浜線の新横浜駅(乗りものニュース編集部撮影)。 2023年3月に開業予定の東急・相鉄「新横浜線」。両者をつなぐ新線により、東海道新幹線・新横浜駅へのアクセス利便性が大きく向上するほか、横浜市中西部から都心各方面への移動も、東急とその相互直通ネットワークを介して、さらに強化されます。 その新線の核となる、東急・相鉄の「新横浜駅」の内部が、2022年11月24日に報道陣へ公開されました。すでに今月3日から乗務員による習熟運転も始まっており、取材中も東急や相鉄の車両がホームへ入線し停車していました。 新横浜駅は2のホームに3の線路を持つ構造。真ん中の線路は「2・

    東急&相鉄「新横浜駅」電車ついに来た こぢんまり2面3線"変則構造"の使い道は | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/26
    “東急と相鉄の新線「新横浜線」の開業まで4か月となり、試運転も始まっています。その境界駅であり核心部、「新横浜駅」の内部が公開。この駅では3本ある線路のうち“中線”が、運行のキモになりそうです。”
  • ココが横浜!? 駅前“虚無”の相鉄線「ゆめが丘」大型開発スタート 都心直通で大化けなるか | 乗りものニュース

    相鉄いずみ野線の駅がある横浜市泉区の西の端「ゆめが丘」で大規模な開発が始まりました。東急線との直通も控え、家屋すらまばらだった同地区が大きく変わろうとしています。 相鉄線の駅で最少の乗降客数「ゆめが丘」 2023年3月に新横浜線が開業予定の相模鉄道では、その沿線で大規模開発が始まっています。相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは2022年10月1日、いずみ野線ゆめが丘駅(横浜市泉区)前の「大規模集客施設」建設工事に着手しました。 両社の発表によると、この施設は延べ床面積11.8ヘクタールの4階建て。沿線在住者向けに「ライフスタイルの提案や地域資源を活かした体験・交流の場」として2024年春の開業を予定しています。 拡大画像 相鉄いずみ野線のゆめが丘駅(乗りものニュース編集部撮影)。 ところでゆめが丘駅前には家屋がほとんどなく、周囲も空き地と畑が広がるのみです。乗降客数

    ココが横浜!? 駅前“虚無”の相鉄線「ゆめが丘」大型開発スタート 都心直通で大化けなるか | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/21
    “相鉄いずみ野線の駅がある横浜市泉区の西の端「ゆめが丘」で大規模な開発が始まりました。東急線との直通も控え、家屋すらまばらだった同地区が大きく変わろうとしています。”
  • 首都高の一部、2週間通行止めに 1号羽田線~K1横羽線で来年5月 大師橋を一気に架け替え | 乗りものニュース

    期間が決まってきました。 大師橋の横に「新しい大師橋」準備 一気に架け替えるぞ! 首都高速道路は2022年11月16日、1号羽田線ならびにK1横羽線の一部区間を2023年5月下旬から2週間通行止めにすると発表しました。 拡大画像 首都高K1の大師橋。既存の橋桁の手前に新しい橋桁が準備中(乗りものニュース編集部撮影)。 多摩川に架かる「大師橋」の老朽化した橋桁を架け替えるリニューアル工事の一環。現在、大師橋の横には新しい橋桁が準備されていますが、通行止め期間中に既存の橋桁と新設の橋桁をスライドさせる形で架け替えます。 通行止め区間は、1号線の平和島出入口~K1の大師出入口。湾岸線と1号線をつなぐ東海JCT~昭和島JCT間も通行止めです。閉鎖される出入口の詳細は追って発表されます。 通行止め期間中は、首都高の他路線、周辺の一般道で混雑が予想されることから、首都高速道路はクルマの利用を控える、あ

    首都高の一部、2週間通行止めに 1号羽田線~K1横羽線で来年5月 大師橋を一気に架け替え | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/18
    “首都高速道路は2022年11月16日、1号羽田線ならびにK1横羽線の一部区間を2023年5月下旬から2週間通行止めにすると発表しました。多摩川に架かる「大師橋」の老朽化した橋桁を架け替えるリニューアル工事の一環。”
  • 相鉄・東急~「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う | 乗りものニュース

    新規開業する東急・相鉄新横浜線を介し、都営三田線は神奈川県の東部まで乗り入れを開始します。しかし壮大な直通運転形態が今回の形に固まるまで、三田線には紆余曲折がありました。 直通ダイヤはどうなりそう? 翌2023年3月、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~新横浜間と、東急新横浜線の新横浜~日吉間が開業し、相鉄線と東急線を経由して地下鉄南北線・三田線・副都心線との相互直通運転が始まります。 2022年1月に発表された運行概要によると、東急新横浜線は朝ラッシュ時14/時、その他時間帯は6/時の運行で、東急目黒線直通と東横線直通列車が設定され、車両は10両と8両、一部6両編成が用いられる予定です。 拡大画像 都営三田線の新型車両6500形(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 一方、相鉄新横浜線は10両と8両のみの運行とされています。現在、目黒線・南北線・三田線では8両編成化工事が進んでいますが、南北線・

    相鉄・東急~「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “新規開業する東急・相鉄新横浜線を介し、都営三田線は神奈川県の東部まで乗り入れを開始します。しかし壮大な直通運転形態が今回の形に固まるまで、三田線には紆余曲折がありました。”
  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/17
    “東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。”
  • 大山ケーブルへアクセス向上「大山バイパス」3月全通 バスもすれ違いやすく | 乗りものニュース

    大山詣でやハイキングのアクセス道路が快適になります。 伊勢原大山ICからほぼ直結 拡大画像 全通間近の大山バイパス(画像:神奈川県)。 神奈川県は2022年2月22日(火)、伊勢原市で建設を進めている「大山バイパス」について、3月20日(日)14時に全線開通すると発表しました。 大山バイパスは、大山阿夫利神社の参道で、大山ケーブルへのアクセスを担う県道大山板戸線をバイパスする、約3kmのバイパス道路です。 丹沢・大山地域への玄関口であり、県内の主要な観光ルートのひとつであることから、2020年で一日あたり約3600台の交通があるほか、バスも多く通行しています。しかし現道はセンターラインの無い狭隘な道路で、車のすれ違いも困難であることから、ラッシュ時や観光シーズンを中心に渋滞が発生していました。 県は1991(平成3)年に事業着手し、2011(平成23)年までに大山側の約1.6kmが供用済み

    大山ケーブルへアクセス向上「大山バイパス」3月全通 バスもすれ違いやすく | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/02
    “神奈川県は2022年2月22日(火)、伊勢原市で建設を進めている「大山バイパス」について、3月20日(日)14時に全線開通すると発表しました。大山バイパスは、大山阿夫利神社の参道で、大山ケーブルへのアクセスを…”
  • 「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを時間・運賃の点からも考察します。 東武と西武で分かれた「新横浜乗り入れ」の判断 2023年3月の開業に向けて準備が進む東急新横浜線・相鉄新横浜線。その運行形態は相鉄線と東急目黒線、そして目黒線と既に直通運転している東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線、都営地下鉄三田線がメインルートになると見られますが、東急東横線と東京メトロ副都心線にも一部の列車が直通運転を行います。 拡大画像 東武は東急新横浜線への直通を決定した。写真はイメージ。 現在、副都心線には東横線以外にも東武東上線と西武池袋線(西武有楽町線、狭山線含む)が乗り入れていますが、今回の発表で明らかとなったのは、東武のみ新横浜線直通列車が設定され、西武

    「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/16
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを…”
  • 横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース

    横浜環状鉄道」全通までは壮大な計画です。 「平成28年答申」に基づいて検討進める グリーンラインの延伸の事業化は実現するのか(恵 知仁撮影)。 横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。 これは2016(平成28)年に国の諮問機関である交通政策審議会が答申した「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、位置付けられた構想です。 グリーンラインの延伸は、「横浜環状鉄道」として、日吉~鶴見、中山~二俣川~東戸塚~上大岡~根岸~元町・中華街というルートで、放射状に広がる鉄道各線をネットワーク化するものです。 ただし、実現には高い壁があります。答申では「事業性に課題があるため、横浜市等において事業性の確保に向けた取組

    横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。”
  • ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース

    港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるのでしょうか。 2025年開通目標で事業中 港区の白金高輪駅付近から南西へ、目黒駅や都立大学駅などを結ぶ「目黒通り」。2022年現在は世田谷区等々力付近で道路が途切れていますが、多摩川を越えて神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の設置工事が進行中です。 拡大画像 「等々力大橋(仮称)」の完成イメージ(画像:川崎市)。 目黒通りは東京都の都市計画道路「放射3号線」に位置づけられています。当初は等々力の環八通り交点までの道路でしたが、1988(昭和63)年、多摩川を越えて川崎市まで架橋する計画が決定。2007(平成19)年までに架橋地点の手前まで完成していました。 このすぐ上流には第三京浜の橋があるものの、

    ついに橋脚出現「等々力大橋」 目黒通りが多摩川を越える 完成後どれだけ便利に? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が進んでいます。その橋脚がついに見えてきました。どのような橋になるので…”
  • 全国初 高速道路SAの「水素ステーション」東名に LPガスステーションは営業終了 | 乗りものニュース

    まさに燃料の世代交代。 岩谷産業の水素ステーションを東名に NEXCO中日は2021年11月25日(木)、東名高速の足柄SA下り線に、水素ステーションを整備すると発表しました。高速道路SA・PAに水素ステーションを設置するのは全国初ということです。 拡大画像 水素ステーションのイメージ(画像:NEXCO中日)。 岩谷産業が事業者となり、約1000平方メートルの液体水素貯蔵・供給施設が整備されます。大型トラックも短時間で充填できる供給能力を有するとのこと。 水素で走行するFCV(燃料電池車)などの普及を見据えたもの。国も水素ステーションの戦略的整備を打ち出しているほか、NEXCO中日も脱炭素社会の実現に向け、今後も他のSA・PAへの設置を検討するといいます。 足柄SA下り線の水素ステーションは、2023年春開業の予定。これに先立ち、同エリアで営業しているLPガスステーションは、2022

    全国初 高速道路SAの「水素ステーション」東名に LPガスステーションは営業終了 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “NEXCO中日本は2021年11月25日(木)、東名高速の足柄SA下り線に、水素ステーションを整備すると発表しました。高速道路SA・PAに水素ステーションを設置するのは全国初ということです。”