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Railwayと佐世保に関するkohkumaのブックマーク (23)

  • 〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS

    普通鉄道として日最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日一に囲まれている駅が存在する。(共同通信=大塚圭一郎) ▽出発後、わずか40秒で到着 新型コロナウイルスの感染が広がる前、大学時代の同級生と約11年ぶりに再会するために特急「みどり」で博多駅(福岡市)から佐世保駅(佐世保市)へ向かったことを連載「鉄道なにコレ!?」の第5回「タダ乗りできるJR特急はこれだ!」でご紹介した。 佐世保駅の改札口で会った同級生は「MRに乗り、その後マイカーで九十九島湾を見に行こう」と提案してくれた。その言葉を聞き「あの佐世保市にある日一を見せてくれるのだな」と察知した。 松浦鉄道で主力のディーゼル車両MR―600形が発車して2分後に着いた佐世保中央駅の先に、その名物はある。出発すると次

    〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/31
    “普通鉄道として日本最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日本一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日本一に囲まれている…”
  • JR九州「36ぷらす3」新・月曜ルートは「博多~佐世保」肥前浜駅の停車は継続 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    JR九州は6月30日、観光列車「36ぷらす3」の月曜ルート「金の路」について、西九州新幹線開業後の新しい運行区間を博多~佐世保にすると発表した。10月3日から運行を始める。

    JR九州「36ぷらす3」新・月曜ルートは「博多~佐世保」肥前浜駅の停車は継続 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/30
    “JR九州は6月30日、観光列車「36ぷらす3」の月曜ルート「金の路」について、西九州新幹線開業後の新しい運行区間を博多~佐世保にすると発表した。10月3日から運行を始める。佐世保行きは博多駅を11時22分に発車。”
  • JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも明らかにしている。 現在は特急「かもめ」などに使用されている白い車体の特急形電車885系。9月23日以降、特急「みどり」にも導入される 現行の特急「みどり」は783系または787系を使用し、博多~佐世保間で上下計32(下り・上り各16)を運転。うち10(下り・上り各5)において、博多~早岐間で特急「ハウステンボス」と併結運転を行っている。ダイヤの見直しを実施する9月23日以降も、特急「みどり」「ハウステンボス」の運転数は維持される。 一方、「みどり」の使用車両は一部変更となり、上下計32のうち10に白い車体の振り子式特急形電車885系を導入。これにともない速達性が向

    JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも…
  • 西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787系8両編成で運転する。 特急「リレーかもめ」は885系または787系を使用して運転される(写真は885系の特急「かもめ」) 西九州新幹線の開業にともない、長崎線経由で運転される現行の特急「かもめ」は愛称名を西九州新幹線へ引き継ぎ、在来線区間でリレー特急列車を運転。新設の特急「リレーかもめ」は上下計34(下り18・上り16)を設定し、朝の下り1、夜間の上り1は門司港~武雄温泉間、その他の列車は博多~武雄温泉間での運転を予定している。博多~武雄温泉間では、途中の鳥栖駅、新鳥栖駅、佐賀駅に全列車が停車。二日市駅と江北(現・肥前山口)駅に一部列車が停車する。 武雄温泉駅で

    西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787…”
  • リニア新幹線、まず大阪へ 米欧経由「東回り」を専門家提案

    2027年の開業を目指すリニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、現在建設している品川・名古屋間の工事を後に回し、新大阪と結ぶ「東回りルート」から着工するべきだという専門家の提案に注目が集まっている。 リニア中央新幹線の静岡工区(8.9キロ)は、県内を通るトンネル掘削工事の影響で大井川の水量が減少するおそれがあるとして未着工の状態が続いており、目標とする27年開業は極めて厳しい情勢だ。 その解決策として、東回り案を自身のブログに掲載したのは、鉄道専門家の覆田線転(ふくだ・せんてん)さん。覆田さんが提案する「東回りルート」の運行区間は、北緯35線にほぼ沿ったものだ。 品川駅から東に向けて出発したリニア中央新幹線は、千葉県銚子市の犬吠崎から太平洋海底トンネルを潜行して、米国西海岸・サンフランシスコに上陸。米国を横断した車両は、東海岸のボストンから北大西洋海底トンネルを経由して、西ヨ

    リニア新幹線、まず大阪へ 米欧経由「東回り」を専門家提案
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “2027年の開業を目指すリニア中央新幹線の静岡工区が未着工になっている問題で、現在建設している品川・名古屋間の工事を後に回し、新大阪と結ぶ「東回りルート」から着工するべきだという専門家の提案に…”
  • 9月開業の西九州新幹線 「佐世保」はなぜルートから外されたのか? 背後にあった政治マターと市長の憤怒 | Merkmal(メルクマール)

    西九州新幹線が2022年9月23日に開業する。当初の計画で佐世保市はルート上に設定されていたが、最終的に計画から外された。いったいなぜなのか。 西九州新幹線が2022年9月23日、開業する。開業に期待が高まる長崎市に対して、「新幹線の来ない街」になってしまったのが、県北部に位置する佐世保市だ。当初の計画で同市はルート上に設定されていた。しかし、最終的に計画から外れてしまった。いったいなぜだろうか。 西九州新幹線の整備計画が提示されたのは、1973(昭和48)年11月のこと。それ以降、ルートは紆余(うよ)曲折を経た。1985年1月に当時の国鉄がまとめた案によると、九州新幹線長崎ルートは次のようになる予定だった。 「鳥栖から在来線の長崎線と並行するコースで、肥前山口付近からは佐世保線にほぼ沿う形で佐世保市へ。このあと、大村湾東岸を大村湾に沿って南下、諌早経由で長崎へ入るコース。停車駅は佐賀、武

    9月開業の西九州新幹線 「佐世保」はなぜルートから外されたのか? 背後にあった政治マターと市長の憤怒 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/11
    “西九州新幹線が2022年9月23日、開業する。開業に期待が高まる長崎市に対して、「新幹線の来ない街」になってしまったのが、県北部に位置する佐世保市だ。当初の計画で同市はルート上に設定されていた。しかし、…”
  • 「全長66kmの新幹線」が2022年秋に誕生。長崎新幹線、在来線と乗り継ぐリレー方式で開業へ | タビリス

    九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の開業時期が2022年秋頃に決まりました。武雄温泉駅で乗り継ぐリレー方式による暫定開業です。鉄道・運輸機構などが明らかにしました。 土木工事はほぼ完了 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)は、武雄温泉~長崎間約66kmが建設中です。2022年度中の開業を目指して工事が進められてきましたが、鉄道・運輸機構とJR九州は、開業時期が2022年秋頃になると発表しました。 現在の工事状況は、トンネルや橋梁といった土木工事は完了しつつあり、軌道・電気・駅舎建築工事などに移行しているところです。 これらの工事完了後には、新幹線施設の検査や走行試験、乗務員の訓練運転、国土交通省による完成検査等がありますが、それらのスケジュールは見通せるため、2022年秋に開業見込みと公表したものです。 開業日など詳細は明らかではありません。長崎新幹線開業によるダイヤ改正で、長崎・佐世保

    「全長66kmの新幹線」が2022年秋に誕生。長崎新幹線、在来線と乗り継ぐリレー方式で開業へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/24
    “九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の開業時期が2022年秋頃に決まりました。武雄温泉駅で乗り継ぐリレー方式による暫定開業です。鉄道・運輸機構などが明らかにしました。”
  • 列島最西端を走る鉄道線「松浦鉄道」――興味深い11の真実 | GetNavi web ゲットナビ

    おもしろローカル線の旅61 〜〜松浦鉄道西九州線(佐賀県・長崎県)〜〜 九州の北西、北松浦半島をぐるりと巡る鉄道路線がある。路線の名は松浦鉄道西九州線。第三セクター経営で運行されるローカル線である。 2の線路上を走る鉄道の中では、日列島の最西端を走る路線でもある。この路線、生い立ちだけでなく、興味深い事柄が多い。歴史をたどると、産業そしてエネルギーの転換に大きく影響されたことが分かる。時代とともに姿を変えていった松浦鉄道の旅を楽しんだ。 【関連記事】 波穏やかな大村湾を眺めて走るローカル線「JR大村線」10の秘密 ↑北松浦半島の山々や海を眺めて走る松浦鉄道西九州線。車両の大半はMR-600形で、同車両が1両もしくは2両で走る 【松浦鉄道の真実①】紆余曲折の末に32年前に松浦鉄道に松浦鉄道西九州線は佐賀県の有田駅と長崎県の佐世保駅を結んで走る。その距離は、93.8kmとかなり長い。32年

    列島最西端を走る鉄道線「松浦鉄道」――興味深い11の真実 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “九州の北西、北松浦半島をぐるりと巡る鉄道路線がある。路線の名は松浦鉄道西九州線。第三セクター経営で運行されるローカル線である。2本の線路上を走る鉄道の中では、日本列島の最西端を走る路線でもある。”
  • JR九州、新型車両YC1系は現在20両! 長崎地区で追加投入、3両編成も

    JR九州の新型車両YC1系が追加投入され、長崎地区で営業運転を開始した。JR九州が保有するYC1系は、8月8日の時点で計20両(2両固定編成が6編成、残る8両は1両単位)とのこと。3両編成での営業運転も行われている。 長崎地区に投入された新型車両YC1系。3両編成で運行される列車も 新型車両YC1系は、「やさしくて力持ちの鉄道車両」をコンセプトに開発された蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)。2018年に1編成2両が搬入され、同年10月に報道公開された後、佐世保車両センターを拠点に走行試験を行った。その後、座席配置など仕様変更を行った編成を加え、4編成8両で今年3月14日から営業運転を開始したと報じられている。運行開始に伴うイベントは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、中止となった。 8月8日の追加投入により、長崎地区ではYC1系の列車が増加。運行区間は引

    JR九州、新型車両YC1系は現在20両! 長崎地区で追加投入、3両編成も
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/16
    “JR九州の新型車両YC1系が追加投入され、長崎地区で営業運転を開始した。JR九州が保有するYC1系は、8月8日の時点で計20両(2両固定編成が6編成、残る8両は1両単位)とのこと。3両編成での営業運転も行われている。”
  • JR佐世保駅5・6番のりば、8/8から「着発する列車はございません」

    JR九州の佐世保駅にて、8月8日から一部列車ののりばが変更となった。5・6番のりばを使用する列車がなくなり、改札口などで「2020年8月8日(土)より、5番のりば、6番のりばを着発する列車はございません」と案内されている。 佐世保駅6番のりばに停車中の「JRKYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」(2018年1月撮影) 5・6番のりばの発車案内に快速「シーサイドライナー」の名も(2018年1月撮影) JR佐世保線の終点であり、松浦鉄道西九州線と接続する佐世保駅は、2001(平成13)年から高架駅に。JR佐世保線は3面6線(1番のりばのみ行き止まり式)、松浦鉄道西九州線は1面2線(行き止まり式)のホームを有し、過去には両路線を直通する列車も設定されていたが、現在はすべての列車が佐世保駅発着で運転されている。 現在、佐世保駅から早岐方面へは、博多行の特急「みどり」(早岐~佐世保間は乗

    JR佐世保駅5・6番のりば、8/8から「着発する列車はございません」
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/12
    “JR九州の佐世保駅にて、8月8日から一部列車ののりばが変更となった。5・6番のりばを使用する列車がなくなり、改札口などで「2020年8月8日(土)より、5番のりば、6番のりばを着発する列車はございません」と案内されて…
  • 九州の特急減便がさらに480本…『ハウステンボス』は全列車運休 新型コロナウイルス対策 | レスポンス(Response.jp)

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、九州では減便される特急がさらに増える。 JR九州は、3月20日~4月5日運行分となる九州新幹線や長崎線、大村線、日豊線の臨時特急計190を運休すると3月13日に発表したが、3月16日には日豊線の特急を中心に同期間の減便列車を追加すると発表した。 今回は定期列車も含まれており、『ソニック』136、『にちりん』85、『ハウステンボス』170(臨時列車も含む)、『きらめき』7、『きりしま』34、臨時『かわせみ やませみ1・2号』34、臨時『A列車で行こう3・4号』14が加わる。 その結果、『ハウステンボス』は全列車が運休となり、大村線のハウステンボス駅(長崎県佐世保市)へは、早岐駅(長崎県佐世保市)で特急『みどり』から大村線の普通列車への乗換えが必要となる。 このほか、日豊線の『にちりん』51、『ひゅうが』34の運行区間が変更となる

    九州の特急減便がさらに480本…『ハウステンボス』は全列車運休 新型コロナウイルス対策 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/17
    “『ハウステンボス』は全列車が運休となり、大村線のハウステンボス駅(長崎県佐世保市)へは、早岐駅(長崎県佐世保市)で特急『みどり』から大村線の普通列車への乗換えが必要となる。”
  • 波穏やかな大村湾を眺めて走るローカル線 「JR大村線」10の秘密(GetNavi web) - Yahoo!ニュース

    kohkuma
    kohkuma 2020/01/23
    “JR九州の大村線は長崎県の早岐駅(はいきえき)と諌早駅(いさはやえき)を結んで走る。穏やかな波が打ち寄せる大村湾。路線は「琴の湖(ことのうみ)」と呼ばれる美しい内海にほぼ沿って走る。”
  • 松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)

    松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。 nimocaは西日鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。鉄道では西鉄のほか、熊県の熊市電、福岡県の筑豊電気鉄道、北海道の函館市電に導入されている。 利用開始日は松浦鉄道が3月1日、長崎電軌が3月22日で、両社でニモカを利用すると、乗車ごとの利用金額に応じて固定ポイント(2%)が、月(1日から月末まで)の累計利用金額に応じてボーナスポイントが付与される。1ポイントは1円に換算される。 なお、nimocaの導入に伴ない、両社では長崎県内を拠点とする鉄道事業者やバス事業者などで使われてきた独自ICカード『長崎スマートカード』の取扱いが終了となる。 松浦鉄道では2月29日限りで新規発売やチャージなどの扱いを終了し、5月31日限りで利用を終了

    松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/20
    “松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。nimocaは西日本鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。”
  • 松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。 これは佐川急便平戸営業所(長崎県松浦市)から長崎県佐世保市江迎(えむかえ)町内の各配達先との間で、午前と午後に行なっていたトラックと軽車両による輸送のうち、午後の輸送の大半を松浦鉄道による鉄道輸送に切り換えるもの。 この輸送では、平戸営業所に午後に到着した荷物を、軽車両で約1.2km先の松浦駅(長崎県松浦市)へ運搬。ここで松浦鉄道の旅客列車に載せ替え、約31km先の潜竜ヶ滝(せんりゅうがたき)駅(長崎県佐世保市)まで移動し、同駅でトラックに積み替えて約1km先の江迎町内へ配達する。 この貨客混載により、往復でトラック2台分を削減。九州運輸局では二酸化炭素(CO2)を年47.2%、ドライバー1人あたりの運転時間を従来の半分に相

    松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。”
  • JR佐世保線特急「みどり」の将来は? 長崎新幹線暫定開業時に高速化するけれど | タビリス

    JR佐世保線の高速化が行われます。2020年度の九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の暫定開業にあわせるもので、博多~佐世保間が8分短縮されます。しかし、その将来像ははっきりしません。 885系が佐世保線へ? JR佐世保線の高速化について協議しているのは、佐世保線等整備検討委員会です。この委員会は、九州新幹線長崎ルートの建設が進められるなか、ルートから外れた佐世保方面への所要時間の短縮を検討するため、1993年に設立されました。 2019年3月28日に長崎県庁で開かれた会合では、長崎県の平田副知事、佐世保市の朝長市長、JR九州の担当者が出席しました。 会合は非公開でしたが、各社報道をまとめると、佐世保線の有田~佐世保間でレールや枕木を改良するのにくわえ、振り子式の新型車両も導入して、高速化する方針が決まりました。これにより、現在1時間42分かかる博多~佐世保間を8分短縮し、1時間34分で結び

    JR佐世保線特急「みどり」の将来は? 長崎新幹線暫定開業時に高速化するけれど | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/31
    “JR佐世保線の高速化が行われます。2020年度の九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の暫定開業にあわせるもので、博多~佐世保間が8分短縮されます。しかし、その将来像ははっきりしません。”
  • 佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意 | 乗りものニュース

    長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが始まります。 長崎県・佐世保市・JR九州が合意 長崎県と佐世保市、JR九州は2019年3月28日(木)、長崎県庁で佐世保線等整備検討委員会を開催。佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。 博多~佐世保間を結ぶ特急「みどり」(右)(2017年10月、恵 知仁撮影)。 佐世保線は長崎線の肥前山口駅(佐賀県江北町)から分かれて、武雄温泉駅、有田駅、早岐駅を経由して長崎県北部の佐世保駅に至る路線です。佐世保駅を発着する特急「みどり」や、大村線のハウステンボス駅(長崎県佐世保市)まで直通する特急「ハウステンボス」などが運行されています。 1992(平成4)年

    佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/28
    “長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが…”
  • 引退は近い? JR九州キハ66・67形ディーゼルカーに乗車! 明らかなキハ40との差〈PR〉 | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 引退は近い? JR九州キハ66・67形ディーゼルカーに乗車! 明らかなキハ40との差〈PR〉 登場から半世紀近くが経過し、“引退の雰囲気”がジワジワと強くなっている、JR九州のキハ66・67形ディーゼルカー。全国で広く走っているキハ40系と似ていますが、長崎エリアだけを走るこの車両、乗ったら違いは明らかでした。 後ろに止まっていた新型車両の姿 長崎・佐世保地区でしか走っていないディーゼルカーがあります。JR九州のキハ66・67形です。 拡大画像 大村湾沿いを行く国鉄急行色のキハ66・67形(2019年2月、恵 知仁撮影)。 2人掛け転換クロスシート、冷房装置、高出力エンジンなど、当時の特急用ではないディーゼルカーとしてはハイグレードな内容が特徴です。国鉄時代の1974(昭和49)年から、30両が製造されました。 拡大画像 キハ66・67形は、背もたれ

    引退は近い? JR九州キハ66・67形ディーゼルカーに乗車! 明らかなキハ40との差〈PR〉 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/07
    “登場から半世紀近くが経過し、“引退の雰囲気”がジワジワと強くなっている、JR九州のキハ66・67形ディーゼルカー。全国で広く走っているキハ40系と似ていますが、長崎エリアだけを走るこの車両、乗ったら違いは…”
  • 従来型ディーゼル車に引導、JR九州の新車両 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    従来型ディーゼル車に引導、JR九州の新車両 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/30
    “斬新なデザインの車両で知られるJR九州で、「顔」の周りをLEDライトでふちどった奇抜な外観のニューフェイスが走行試験を行っている。次世代のローカル輸送用として開発された「821系」と「YC1系」だ。”
  • 「アクセス鉄道」空港の次は地方の港に熱視線

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    「アクセス鉄道」空港の次は地方の港に熱視線
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/12
    “JR東日本は2018年4月から11月まで、秋田港と秋田駅を結ぶ港湾連絡列車「あきたクルーズ号」を運行している。秋田港に入港するクルーズ船の船客向けの列車で、秋田港と秋田市内を送迎する役目だ。”
  • JR九州821系・YC1系「やさしくて力持ち」新型車両を公開! 写真149枚 (1) 821系、近郊形電車415系を置き換える車両に | マイナビニュース

    JR九州は5日、新型車両2車種の報道公開を行った。今回公開された交流近郊形電車821系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系は最新技術を駆使し、同社の今後を担う「やさしくて力持ちの鉄道車両」として開発された。 JR九州が新型車両2車種(821系・YC1系)の報道公開を実施 新型車両は2車種とも既存車両の老朽取替を目的に開発された。置換え対象の車両はいずれも製造から40年以上経過しており、車両故障の多さに加え、製造中止となった部品もあることから修繕が困難になっているという。新型車両へ置き換えることで、車両故障の削減による安全・安定輸送の確保とランニングコストの低減を図る。 現在、821系は計6両(3両編成×2編成)、YC1系は計2両(2両編成×1編成)を新製しており、いずれも今後の量産化に向けた先行車の位置づけに。量産化にあたり仕様が一部変更される可能性がある

    JR九州821系・YC1系「やさしくて力持ち」新型車両を公開! 写真149枚 (1) 821系、近郊形電車415系を置き換える車両に | マイナビニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/06
    “JR九州は5日、新型車両2車種の報道公開を行った。今回公開された交流近郊形電車821系、蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両(ハイブリッド車両)YC1系は最新技術を駆使し、同社の今後を担う「やさしくて力持ち…”