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Railwayと富士山に関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 富士急行線で「富士急電車ふれあい月間」開催 親子限定お得きっぷ&鉄道イベント続々登場

    富士急行は2021年11月13日~12月19日の期間、「富士急電車ふれあい月間」として大月駅~河口湖駅間を走行する富士急行線でさまざまな鉄道イベントを開催します。 「富士急電車ふれあい月間」11月13日~12月19日開催(画像:富士急行、以下同) 全ての写真はこちらから! 目玉の1つは、1950円で親子3人が富士急行線全線1日乗り放題となる親子限定お得きっぷ「富士急親子電車ふれあいきっぷ」です。1つで大人1人+小人2人まで利用できます。さらにキッズ向け特典として、下吉田駅で運転士の制服と帽子を着用し5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影特典も用意します。 フリーきっぷの特典として5000形「トーマスランド号」の子ども運転台での写真撮影も その他、親子で参加できるワクワクイベントとして、12月5日には「親子で楽しむ『電車を近くで見てみよう!』」、11月20日には「『電車修理

    富士急行線で「富士急電車ふれあい月間」開催 親子限定お得きっぷ&鉄道イベント続々登場
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/12
    “富士急行は2021年11月13日~12月19日の期間、「富士急電車ふれあい月間」として大月駅~河口湖駅間を走行する富士急行線でさまざまな鉄道イベントを開催します。目玉の1つは、1950円で親子3人が富士急行線全線1日…”
  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。”
  • 「富士山登山鉄道」構想の全詳細。富士スバルラインにLRT | タビリス

    富士山登山鉄道の素案が公表されました。富士スバルライン上に、LRTを敷設する構想で、総事業費を約1400億円と試算。往復1万円で年間300万人の利用を想定しています。詳細を見ていきましょう。 山梨県が検討 富士山登山鉄道は山梨県の長崎幸太郎知事が公約に掲げてきた構想で、富士山吉田口五合目へのアクセスを、現在の道路交通から登山鉄道に転換するものです。可能性を検討するため、2019年7月に「富士山登山鉄道構想検討会」を設置し、議論を重ねてきました。 その第5回理事会が12月2日に開催され、富士登山鉄道の素案が公表されました。内容を見ていきましょう。 画像:『富士山登山鉄道構想(素案)』富士山登山鉄道構想検討会より なぜ登山鉄道なのか 大前提として、富士山登山鉄道はなぜ必要なのでしょうか。素案では、富士山五合目の来訪者数の増加を理由に挙げています。世界遺産登録前の2012年に比較して、2019年

    「富士山登山鉄道」構想の全詳細。富士スバルラインにLRT | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/10
    “富士山登山鉄道の素案が公表されました。富士スバルライン上に、LRTを敷設する構想で、総事業費を約1400億円と試算。往復1万円で年間300万人の利用を想定しています。詳細を見ていきましょう。”
  • 運賃「往復1万円」はアリか? 世界基準で見直す“富士山を登る鉄道”の価値

    現在の富士スバルライン(富士山有料道路)の通行料金は普通乗用車往復2100円。バス料金は富士山駅または河口湖駅から富士山5合目まで大人1人往復2300円。鉄道構想と同じ富士山パーキングから富士山5合目までだと大人1人往復2000円となっている。鉄道運賃が往復1万円となれば5倍の値上げとなる。 この運賃には富士山環境保全費用が含まれるかもしれない。現在の富士山の入山料は5合目以上で1人1000円。ただし支払わない人も多く問題になっている。そして5合目で引き返す人は不要。従って、5合目までの鉄道利用者にも負担してほしいという気持ちは分かる。 そうはいっても、往復1万円という運賃設定はアリなのか。乗客を運ぶだけ。観光路線といっても喫サービスもない。純粋に運賃として設定すれば、国土交通大臣の上限運賃認可が必要だ。国は現状の手段の5倍の運賃を認めるだろうか。 関連記事 北海道新幹線「函館駅乗り入れ

    運賃「往復1万円」はアリか? 世界基準で見直す“富士山を登る鉄道”の価値
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/07
    “富士山登山鉄道構想について、運賃収入年間約300億円、運賃は往復1万円という試算が示された。LRTなどが検討されている。現在の富士スバルラインと比べると5倍の運賃はアリなのか。国内外の山岳観光鉄道を見ると、…
  • 富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ

    富士急行は17日、富士急行線開業90周年記念車両(6000系、3両編成×1編成)の運行を6月22日から開始すると発表した。 富士急行線開業90周年記念車両の外装イメージ 富士急行線は1929(昭和4)年6月19日に大月~富士吉田(現・富士山)間23.3kmが開業。地元に密着した公共交通としてだけでなく、富士山エリアの観光客など多くの乗客に利用され、間もなく90周年を迎える。 開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し、カーテンとモケット(シート布地)に富士山柄をあしらい、同車両オリジナルのデザインを使用している。 富士急行線開業90周年記念車両の内装イメージ 車内には大型のキャリーケースを収納できる荷物棚を富士急行線で初めて設置。富士山エリア

    富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/20
    “開業90周年を記念して運転開始する車両は、外観において市松柄とグラデーションの和モダンを基調とし、世界遺産である富士山の雄大で優美な姿を金色で表現した。内装も床や吊り革など車内随所に木を使用し…”
  • 富士山に登山鉄道は必要か? 山梨県が2年後メドに構想案 | タビリス

    富士山麓から五合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想に動きがありそうです。山梨県が検討会を設置することを明らかにしました。登山鉄道が実現した場合、富士山観光はどう変わるのでしょうか。 山麓と5合目結ぶ 山梨県の長崎幸太郎知事は、富士山登山鉄道について有識者を交えた検討会を立ち上げ、2年後をメドに構想案をまとめる考えを明らかにしました。 長崎知事は、2019年1月の知事選で、登山鉄道構想の検討を公約に掲げて当選。その実行に向けて、動き出した形です。 富士山登山鉄道については、2015年に、地元観光業者らでつくる富士五湖観光連盟の呼びかけで発足した「世界遺産富士山の環境と観光のあり方検討会」で議論されました。この検討会では、富士山の環境保全のため、山麓と吉田口5合目を結ぶ登山鉄道を建設するよう提言する最終報告書を取りまとめています。 山梨県が設置する検討会でも、この最終報告書が議論の叩き台にされ

    富士山に登山鉄道は必要か? 山梨県が2年後メドに構想案 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/29
    “富士山麓から五合目までを結ぶ「富士山登山鉄道」構想に動きがありそうです。山梨県が検討会を設置することを明らかにしました。登山鉄道が実現した場合、富士山観光はどう変わるのでしょうか。”
  • 富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現

    富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。 富士急行線で運行される「リサとガスパールトレイン」 同社は2013年、世界で初めて「リサとガスパール」のテーマエリア「リサとガスパールタウン」を富士急ハイランドにオープン。富士五湖エリアを訪れる観光客に「リサとガスパール」の魅力を発信してきた。「リサとガスパール」誕生20周年を迎える今年、これまで以上に多くの人々に「リサとガスパール」を知って好きになってもらいたいとの思いから、「リサとガスパールトレイン」を運行することになったという。 特別車両「リサとガスパールトレイン」は同社の6000系1編成(3両編成)を使用し、富士急行線大月~河口湖間で運行される。 「リサとガスパールトレイン」の車内・外観 絵と同じ油絵タッチの赤をベースに、

    富士急行6000系「リサとガスパールトレイン」運行、絵本の世界再現
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/21
    “富士急行は15日から、フランスの人気キャラクター「リサとガスパール」の絵本の世界を再現した特別車両「リサとガスパールトレイン」を富士急行線で運行開始している。”
  • 新宿~河口湖に「富士山直通特急」新設。2019年3月ダイヤ改正で、E353系が富士急乗り入れへ | タビリス

    新宿~河口湖間の定期列車の特急が新設されます。中央線から富士急行に乗り入れる、文字通りの「富士山特急」。2019年3月ダイヤ改正で、E353系により運行を開始する予定です。 新宿と富士山エリアを直結 共同通信が2018年11月3日付で報じました。それによりますと、JR東日は2019年3月ダイヤ改正で、「主に中央線の新宿(東京)と富士急行の河口湖(山梨県)を結ぶ特急の定期列車を新設する」とのこと。「3両編成で毎日運転し、1日に数往復させる計画」です。 中央線の新宿駅~大月駅を走り、富士急行に乗り入れて大月駅から富士山駅を経て河口湖駅に至る直通特急です。 新宿から河口湖への直通特急としては、現在「成田エクスプレス」が週末を中心に1日1往復運行しています。この「成田エクスプレス」は、成田空港から東京、新宿を経て河口湖に至る列車です。成田空港と富士山エリアを直結し、訪日外国人などをメインター

    新宿~河口湖に「富士山直通特急」新設。2019年3月ダイヤ改正で、E353系が富士急乗り入れへ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/04
    “新宿~河口湖間の定期列車の特急が新設されます。中央本線から富士急行に乗り入れる、文字通りの「富士山特急」。2019年3月ダイヤ改正で、E353系により運行を開始する予定です。”
  • 小田急ロマンスカー「ふじさん」は定着するか

    複々線化の完成に伴う大規模なダイヤ改正、新型特急ロマンスカー「GSE」のデビューと、小田急電鉄にとっては特別な日となった3月17日。そのかたわらで、同日に新たなスタートを切った列車があった。その名は、特急ロマンスカー「ふじさん」号。前日まで「あさぎり」号と呼ばれていた、JR御殿場線に乗り入れて新宿と御殿場(静岡県御殿場市)を結ぶ列車だ。 同日の朝、新型ロマンスカーGSEデビューを記念した装飾が目立つ小田急新宿駅の特急用ホームでは、「ふじさん」の列車名を表示した青い車体のロマンスカーMSEが発車を待っていた。まだ馴染みのない列車名だけに、ホームでは「小田急って富士山に行くの?」と不思議そうに話す人の姿も。GSEの出発式に向けた準備が進む中、「ふじさん」は静かに御殿場へ向け発車した。 「あさぎり」を惜しむ人も 小田急線から御殿場線へ直通する列車の歴史は古く、その始まりは1955年にさかのぼる。

    小田急ロマンスカー「ふじさん」は定着するか
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/13
    “複々線化の完成に伴う大規模なダイヤ改正、新型特急ロマンスカー「GSE」のデビューと、小田急電鉄にとっては特別な日となった3月17日。そのかたわらで、同日に新たなスタートを切った列車があった。”
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