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Railwayと富山地鉄に関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 電車より高い……! 富山地鉄・立山駅ホームに出来上がった「雪の壁」スレスレに走る列車の写真がTwitterで話題

    極寒の地あるある? 駅ホームに降り積もった雪の壁スレスレを走る列車の写真がTwitterで話題になっています。 電車の両側にそびえたつ壁!? 富山地方鉄道、立山線の終点「立山駅」。立山黒部アルペンルートの出発点でもあります(富山地方鉄道公式サイトより) 写真を投稿したのはConcourse(@6Kz8sJ3Gcr2Wh5U)さん。撮影場所は富山地方鉄道・立山線の終点「立山駅」です。 「立山駅名物『雪の壁』」と添えられた写真を見ると、屋外に露出しているホームの端には高く積み上がった雪は車両を超えるほどの高さ。まるで壁のようになっており、まさに「とんでもない状態」ですね。 Concourseさんは「立山黒部アルペンルートみたい」と言う通り、雪の多い地域で見られる「バスが雪の壁の間を通る」という風景が思い浮かびますね。 立山黒部アルペンルートで有名な「雪の大谷」(立山黒部アルペンルート公式サイト

    電車より高い……! 富山地鉄・立山駅ホームに出来上がった「雪の壁」スレスレに走る列車の写真がTwitterで話題
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/03
    “導入間もない「ニューレッドアロー(NRA)号」だったことも話題に。極寒の地あるある? 駅ホームに降り積もった雪の壁スレスレを走る列車の写真がTwitterで話題になっています。”
  • 富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)

    各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。 高齢者の自動車運転による事故は後を絶たないが、同情すべき事情がないわけでもない。なぜなら、公共交通機関が貧弱な地域では、運転免許を返納すると買い物すらままならないからだ。解決策として、人件費を抑制できる自動運転バスの導入などのアイデアが生まれているが、そのひとつに在来線の次世代型路面電車(LRT)化がある。 LRTは「Light Rail Transit」の略で、低床式車両(LRV)を使った路面電車の進化形だ。バスに比べると運行の定時性や乗降のしやすさで優れている。未来のモビリティ都市創造に欠かせない公共交通として、各地で構想が存在している。 東京都内では、南北の交通手段がほぼバスに限られている江東区の亀戸~新

    富山は成功したのになぜ? 全国「LRT化」を阻むものの正体 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/20
    “各地で整備が期待されるLRT。しかし、現状は思うように進んでいません。その背景にはいったい何があるのでしょうか? 岡山県を走る吉備線を例に、鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。”
  • 富山市の路面電車南北接続で効果、周辺開発が活発に - 鉄道ニュース週報(246)

    路面電車によって街に活気が出た。そんなうれしい事例が富山市で起きている。コロナ禍で景気が落ち込む中、富山市の基準地価が対前年比で0.2%の上昇となった。小さな数値だが、全国的に景気か落ち込み、とくに金沢市と福井市の基準地価が下落する中で、富山市の上昇は目立つ。その理由が今年3月21日に完成した「路面電車南北接続事業」だという。 富山駅周辺は、路面電車の南北直通運転開始で活気づいている 日経済新聞電子版は9月29日から3日間、「点検・基準地価」という企画記事を上・中・下の3回にわたって掲載した。 9月29日は金沢市編で、基準地価は対前年比で下がった。JR金沢駅周辺の下落率は2.9%、古い街並みを残す「ひがし茶屋街」周辺は6.0%の下落。北陸新幹線開業時は約20%の上昇率だったものの、新型コロナウイルス感染症の拡大によって観光客が落ち込んだ。繁華街では空きテナントも目立ち始めた。 10月1日

    富山市の路面電車南北接続で効果、周辺開発が活発に - 鉄道ニュース週報(246)
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/11
    “路面電車によって街に活気が出た。そんなうれしい事例が富山市で起きている。コロナ禍で景気が落ち込む中、富山市の基準地価が対前年比で0.2%の上昇となった。小さな数値だが、全国的に景気か落ち込み、とくに…”
  • 富山LRT「南北接続」、地方交通の新潮流を生むか

    鉄道で南北に分断されていた街が、路面電車の「軌道」で1つにつながった。 富山市が進めてきた、路面電車の「南北接続事業」。富山駅の南側を走る富山地方鉄道(富山地鉄)の市内電車と、北側を走る富山港線(旧富山ライトレール)の軌道を駅の高架下で接続するという同事業が完成し、3月21日から南北の直通運転が始まった。 直通運転初日は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当初予定していた運賃無料化がなくなるなどイベントの縮小はあったものの、富山駅周辺や電車内は初乗りに訪れた市民らでにぎわった。スマートフォンのカメラで電車を撮影していた若い男性は「富山、進化したなって感じですね」と笑顔で語った。 「100年の夢が実現」 富山駅北口近くのホールで開いた記念式典で、同市の森雅志市長は南北接続事業を「市が進めてきたコンパクトシティ政策の1つの到達点」と述べ、1908(明治41)年に富山駅が現在地に開業して以来、

    富山LRT「南北接続」、地方交通の新潮流を生むか
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/31
    “鉄道で南北に分断されていた街が、路面電車の「軌道」で1つにつながった。富山市が進めてきた、路面電車の「南北接続事業」。富山駅の南側を走る富山地方鉄道(富山地鉄)の市内電車と、北側を走る富山港線…”
  • 【富山地鉄】富山駅南北の路面電車直通運転を開始|RMニュース|鉄道ホビダス

    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “富山地方鉄道では、富山駅南北の路面電車(富山港線と富山市内軌道線)相互の直通運転を2020年3月21日より開始。合わせて富山駅電停北側の富山港線ホームの供用も始めた。”
  • 富山港線が路面電車に生まれ変わった理由 私鉄からJR、そして再び私鉄へ - 鉄道コム

    3月21日、富山駅の南北から延びていた路面電車、富山港線と富山軌道線が、いよいよ接続されます。 接続する2路線のうち、富山駅と岩瀬浜駅を結ぶ富山港線は、かつては私鉄の路線として開業しましたが、国鉄、JR、第三セクターを経て、再び私鉄路線となった経歴を持つ路線です。この多くの経歴を持つ路線には、どのような歴史があったのでしょうか。 富山港線を走るTLR0600形「ポートラム」 富山港線の終点である岩瀬浜駅の周辺は、江戸時代から明治初期にかけては、日海側を巡る「北前船」の寄港地として栄えていました。北前船は鉄道の発達とともに次第に衰退していきましたが、岩瀬はその後も重要港湾としての地位にあり続けました。そして、その岩瀬から富山市街地へ連絡する路線の建設を目指したのが、「富岩(ふがん)鉄道」です。 富岩鉄道は、1924年に富山口~岩瀬浜間を開業。1927年に富山~富山口間を延伸し、富山駅と岩瀬

    富山港線が路面電車に生まれ変わった理由 私鉄からJR、そして再び私鉄へ - 鉄道コム
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “3月21日、富山駅の南北から延びていた路面電車、富山港線と富山軌道線が、いよいよ接続されます。接続する2路線のうち、富山駅と岩瀬浜駅を結ぶ富山港線は、かつては私鉄の路線として開業しましたが、国鉄、JR、…”
  • 富山駅の路面電車南北接続3/21開業、多様な効果で活力都市の創造へ

    富山市は16日、北陸新幹線と在来線(あいの風とやま鉄道ほか)の高架化で3月21日から開始する路面電車の南北直通運行について発表した。岩瀬浜方面へ向かう北側の路面電車と、大学前・南富山駅前方面へ向かう南側の路面電車が富山駅で接続する。 「トランジット・ライティング・ウォール」 富山市によれば、この路面電車南北接続事業は富山駅を舞台とした新幹線と路面電車のコラボレーションという、世界でも類いまれな高速鉄道とLRTの接続を実現するものであり、公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりのシンボルになるとのこと。 富山駅高架下の路面電車走行空間では、富山市の玄関口にふさわしい空間となるように、「ガラスの街とやま」ならではの大小さまざまな工芸ガラスを組み合わせた「トランジット・ライティング・ウォール」(新幹線側は高さ7m×幅35m、在来線側は高さ5.1m×幅28m)を設置。「山と海の文化その融合」をデザ

    富山駅の路面電車南北接続3/21開業、多様な効果で活力都市の創造へ
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/17
    “富山市は16日、北陸新幹線と在来線(あいの風とやま鉄道ほか)の高架化で3月21日から開始する路面電車の南北直通運行について発表した。岩瀬浜方面へ向かう北側の路面電車と、大学前・南富山駅前方面へ向かう南側の…
  • 富山地方鉄道・富山ライトレール合併、富山港線が77年ぶり地鉄に - 鉄道ニュース週報(171)

    富山地方鉄道と富山ライトレールが2020年2月22日に合併する。日経済新聞電子版の4月25日付の記事によると、存続会社は富山地方鉄道で、運行形態や運賃については今後、協議を進めるという。事実上の吸収合併となる。 富山駅北停留場で発車を待つポートラム新車両(TLR0608)。富山ライトレールの8編成目となる新車両は、路面電車の南北接続を視野に導入されたという ただし、これは経営体制による問題ではない。富山駅周辺の交通体系を再構築するという大きな視野に立ち、市民サービスを拡充するためだ。両社の経営統合と直通運転によって、富山駅周辺の交通拠点整備がほぼ完成する。 もともと富山地方鉄道の市内電車は富山駅の南側で展開しており、現在の電鉄富山駅・エスタ前停留場が「富山駅前停留場」だった。富山ライトレールは旧JR富山港線をLRT化した際にルートを変更し、併用軌道(路面電車)区間を新設して富山駅北口に新

    富山地方鉄道・富山ライトレール合併、富山港線が77年ぶり地鉄に - 鉄道ニュース週報(171)
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/03
    “富山地方鉄道と富山ライトレールが2020年2月22日に合併する。日本経済新聞電子版の4月25日付の記事によると、存続会社は富山地方鉄道で、運行形態や運賃については今後、協議を進めるという。事実上の吸収合併と…”
  • 富山地鉄が富山ライトレールを吸収合併。富山駅で「南北統合」 | タビリス

    富山地方鉄道が、富山ライトレールを吸収合併します。2020年3月に両社の路面電車がつながる「南北接続」を控え、経営統合するものです。 2020年3月に富山駅で接続 富山地方鉄道は、富山県で鉄道93.2km、軌道7.6kmを運営する民鉄です。富山ライトレールは、富山県や富山市などが出資する第三セクターで、ポートラム7.6kmを運営しています。両社が、2020年2月22日に合併することを発表しました。 富山地鉄の路面電車である市内線と、ポートラムはそれぞれ富山駅の南側、北側で営業していますが、それを2020年3月に富山駅で接続し、南北一体で運行することが決まっています。たんなる相互直通運転にとどまらず、経営統合をすることで、鉄道の運用効率を高めます。 富山地方鉄道が存続会社に 両社の経営統合方針については、2018年9月に合意していました。それが今回、正式に決定したわけです。 合併後の存続会社

    富山地鉄が富山ライトレールを吸収合併。富山駅で「南北統合」 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “富山地方鉄道が、富山ライトレールを吸収合併します。2020年3月に両社の路面電車がつながる「南北接続」を控え、経営統合するものです。”
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