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Railwayと横浜市営に関するkohkumaのブックマーク (13)

  • 【珍編成】久々の異形式甲種輸送!横浜市4000,10000形が川崎車両出場

    国内では、鉄道貨物輸送の一環で貨物列車として鉄道車両が輸送される機会があります。 2022年10月28日から30日にかけて、横浜市営地下鉄の形状が全く異なる2形式が同時に輸送される珍編成で甲種輸送が実施されており話題となっています。 ブルーラインでは世代交代 横浜市営地下鉄にはあざみ野駅から湘南台駅間を結ぶ「ブルーライン」と、中山駅から日吉駅を結ぶ「グリーンライン」が運行されています。両系統では線路幅こそ標準軌の1,435mmで揃えられているものの、高度経済成長期から建設が始まったブルーラインは第三軌条方式・近年建設されたグリーンラインは鉄輪式リニアモーター駆動方式が採用されており、車両の規格は全く異なります。 ブルーラインでは“第三世代”となる3000A・3000N・3000R・3000Sの4形式が運用されていましたが、このうち最初期に導入した3000A形の経年が25年〜30年を迎え

    【珍編成】久々の異形式甲種輸送!横浜市4000,10000形が川崎車両出場
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/02
    “日本国内では、鉄道貨物輸送の一環で貨物列車として鉄道車両が輸送される機会があります。2022年10月28日から30日にかけて、横浜市営地下鉄の形状が全く異なる2形式が同時に輸送される珍編成で甲種輸送が実施され…”
  • <市交通局>7社局が乗り入れる新横浜駅に「大きな期待」、案内表示に工夫も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年03月10日 新横浜1~3丁目, 新横浜周辺の企業, 地下鉄, 東急電鉄, ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設 新改札口 • 東急新横浜線 • 新横浜駅 • 東急新横浜駅 • 相鉄・東急直通線 • 相鉄新横浜駅 • 相鉄新横浜線 • ブルーライン • 新横浜線 • 横浜市交通局 • JRTT鉄道・運輸機構 • 相鉄直通工事 • 相鉄・東急新横浜駅 • 横浜市会 • 新横浜線改札口 相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業で、新横浜駅は交通拠点としての機能が大きく向上する――。 来年(2023年)3月に相鉄・東急直通線の新横浜駅を開業を控え、ブルーラインの駅を持つ横浜市交通局は、新たな改札口の新設や分かりやすい案内サインの設置といった駅の改良を行うなど、7社局が乗り入れることで交通拠点化する新横浜駅に大きな期待を持っているといいます。 今週3月7日に開かれた横浜

    <市交通局>7社局が乗り入れる新横浜駅に「大きな期待」、案内表示に工夫も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/10
    “相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業で、新横浜駅は交通拠点としての機能が大きく向上する――。来年(2023年)3月に相鉄・東急直通線の新横浜駅を開業を控え、ブルーラインの駅を持つ横浜市交通局は、新たな…”
  • 横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース

    横浜環状鉄道」全通までは壮大な計画です。 「平成28年答申」に基づいて検討進める グリーンラインの延伸の事業化は実現するのか(恵 知仁撮影)。 横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。 これは2016(平成28)年に国の諮問機関である交通政策審議会が答申した「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、位置付けられた構想です。 グリーンラインの延伸は、「横浜環状鉄道」として、日吉~鶴見、中山~二俣川~東戸塚~上大岡~根岸~元町・中華街というルートで、放射状に広がる鉄道各線をネットワーク化するものです。 ただし、実現には高い壁があります。答申では「事業性に課題があるため、横浜市等において事業性の確保に向けた取組

    横浜地下鉄グリーンライン「二俣川・鶴見方面延伸」2022年度に事業化検討へ | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “横浜市は2022年1月28日に、2022年度の予算案を発表。その中で都市整備局は、「交通政策審議会答申をふまえた事業化検討」を行うとしています。具体的には、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想を指しています。”
  • 【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送

    横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。 以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形となりました。 量産されるはずだった3000V形 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台〜関内〜あざみを結ぶ横浜市交通局が運行する地下鉄路線の愛称です。 従来は3000A・3000N・3000R・3000Sの4形式が運用されていましたが、このうち最初期に導入した3000A形の経年が25年〜30年を迎えるにあたり、改修工事の予備車として計画された3000V形が2017年に1編成投入されました。 3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り込まれており、この半年×8編成=4年間の休車分を賄うために開発された車両ですが、3000A形は更新せずに新造車による

    【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/17
    “横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形”
  • 【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー

    横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。 従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。 3000V形として受注した7編成 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台駅から戸塚駅、関内駅、横浜駅、新横浜駅などを経由してあざみの駅までを結ぶ地下鉄路線の愛称です。 近年までは3000A形・3000N形・3000R形・3000S形の4形式が運用されており、このうち最初期に導入した3000A形を代替するための車両として、3000V形が2017年に1編成投入。その後、2022年から2023年には追加で7編成の投入が計画されていました。 3000V形は1編成のみが前倒しで投入されていますが、これは2015年当初の事業計画では3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り

    【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。”
  • 横浜市営交通100周年 - 廃止から約50年、横浜市電の記憶をたどる

    2021年は横浜市営交通100周年の節目にあたる。横浜市の路面電車は、民営の横浜電気鉄道(以下、横浜電鉄)として開業後、1921(大正10)年に横浜市が買収し、横浜市電に。関東大震災や太平洋戦争末期の横浜大空襲で甚大な被害を受けながらも、そのたびに復興を果たし、昭和30年代に最盛期を迎えた。 1972(昭和47)年3月の横浜市電全廃時、桜木町駅前を走行する市電の車両(提供 : 横浜市史資料室) しかしその後、モータリゼーションの影響等を受け、昭和40年代に入ると路線の廃止が進み、1972(昭和47)年に全路線が廃止となった。 市営交通となってから100年、全路線廃止から間もなく50年を迎える横浜市電は、どのような路線だったのか。また、どのような車両が走っていたのか。昔日の写真とともに振り返ってみたい。 ■横浜市電の発足と関東大震災 横浜市電の前身である横浜電鉄は、1904(明治37)年7月

    横浜市営交通100周年 - 廃止から約50年、横浜市電の記憶をたどる
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “市営交通となってから100年、全路線廃止から間もなく50年を迎える横浜市電は、どのような路線だったのか。また、どのような車両が走っていたのか。昔日の写真とともに振り返ってみたい。”
  • 踊場駅限定 切符に「踊る猫」登場 横浜市泉区 | タウンニュース

    kohkuma
    kohkuma 2021/03/14
    “横浜市営地下鉄「踊場駅」の切符の模様が、このほど「踊る猫」のデザインにリニューアルし、「猫の日」とされる2月22日から発券が始まっている。駅名になっている「踊場」は、その昔、猫が集い毎晩踊っていた…”
  • 横浜の地下鉄を川崎へ ブルーライン延伸で何が変わる? カギは既存のバスと「たまプラ」 | 乗りものニュース

    横浜市内を貫く市営地下鉄「ブルーライン」が、市の北端を超え、さらに川崎市の新百合ヶ丘まで延伸される見込みです。周囲は起伏の多い住宅街。既存のバス路線よりも所要時間は短縮されますが、新しい地下鉄には課題も存在します。 「ハマの地下鉄」川崎市に延伸、所要時間イッキに3分の1? 横浜市営地下鉄・高速3号線(ブルーライン)が、あざみ野駅(横浜市青葉区)から市域を越えて新百合ヶ丘(川崎市麻生区)まで延伸される見通しです。2020年12月現在は途中駅の場所も、あざみ野側から「嶮山(けんざん)」「すすき野」「王禅寺」各地区におおむね決まり、2030年度の開業を目指して認可に向けた環境の評価などが進められています。 あざみ野~新百合ヶ丘間は約6.5km、路線バスで30分から35分程度を要しますが、地下鉄ができれば所要時間は約10分程度にまで短縮されます。両端の駅はそれぞれ東急田園都市線、小田急線に接続して

    横浜の地下鉄を川崎へ ブルーライン延伸で何が変わる? カギは既存のバスと「たまプラ」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/12
    “横浜市内を貫く市営地下鉄「ブルーライン」が、市の北端を超え、さらに川崎市の新百合ヶ丘まで延伸される見込みです。周囲は起伏の多い住宅街。既存のバス路線よりも所要時間は短縮されますが、新しい地下鉄…”
  • 横浜市営地下鉄「延伸」で得するのはどの街か?

    2020年1月21日、横浜市と川崎市は横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸について、概略ルート、駅位置が決まったと発表した。2019年1月に示された3ルート案のうち、最も整備効果の高い「東ルート」である。新たに作られる駅は4つ。その予定地を巡りつつ、延伸ルートの可能性を検証する。 横浜市営地下鉄計画と川崎市の合意 ブルーラインの延伸については、2000年に運輸大臣(当時)に提出した「運輸政策審議会答申第18号」の筆頭項目だった。あざみ野駅―すすき野付近は「目標年次(2015年)までの開業が適当」、すすき野付近―新百合ヶ丘駅は「目標年次までの整備着手が適当」とされた。 2000年時点で川崎市は独自の市内縦貫地下鉄構想を持ち、新百合ヶ丘駅へ接続、小田急多摩線への直通を視野に入れていた。横浜市側はそれを遠慮したのか、事業は伸展しなかった。そして、川崎市の地下鉄計画は用地、技術面に難があり事業廃止とな

    横浜市営地下鉄「延伸」で得するのはどの街か?
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “2020年1月21日、横浜市と川崎市は横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸について、概略ルート、駅位置が決まったと発表した。2019年1月に示された3ルート案のうち、最も整備効果の高い「東ルート」である。新たに作られ…
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス

    横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。 ヨネッティー王禅寺経由に 横浜市営地下鉄ブルーラインは湘南台とあざみ野を結ぶ40.4kmの地下鉄路線です。あざみ野から先、新百合ヶ丘まで約6kmを延伸する計画があり、2019年1月に横浜市と川崎市が事業化に向け合意していました。 その後、3つのルート案について検討が行われてきましたが、2020年1月21日に、両市がルートと途中駅の位置について合意したと発表しました。有力とされてきた市民施設「ヨネッティー王禅寺」付近を通過する東側ルートに正式決定しました。 画像:横浜市 2030年開業目標 上図のとおり、新駅は「嶮山」付近、「すすき野」付近、「ヨネッティー王禅寺」付近、小田急に接続する「新百合ケ丘駅南口」付近に設置します。「嶮山」と「すすき野」の詳細な駅位置は未発表ですが、

    横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/24
    “横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。”
  • 横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ヶ丘延伸が決定。新駅予定地はどこ? | タビリス

    横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ケ丘延伸が正式に決まりました。横浜市長と川崎市長が覚書を交わしました。川崎市内のルートはヨネッティー王禅寺付近を通る東側ルートが有力です。 横浜、川崎両市が合意 横浜市営地下鉄ブルーラインは湘南台とあざみ野間を結ぶ40.4kmの地下鉄路線です。あざみ野から先、新百合ヶ丘まで約6kmを延伸する計画があり、事業化に向けた調査が行われてきました。 これについて、横浜市の林文子市長と川崎市の福田紀彦市長が、2019年1月23日に横浜市内で記者会見を開き、両市が「横浜市高速鉄道3号線の延伸に関する覚書」を締結したことを発表しました。あざみ野~新百合ヶ丘間の延伸について、両市が合意したわけです。 覚書の要旨 横浜、川崎市が交わした覚書の要旨は以下の通りです。 ・ブルーラインの延伸について、両市が連携・協力し、協議・調整等を進め、早期開業を目指す。 ・横浜市交通局を事業

    横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ヶ丘延伸が決定。新駅予定地はどこ? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/07
    “横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ケ丘延伸が正式に決まりました。横浜市長と川崎市長が覚書を交わしました。川崎市内のルートはヨネッティー王禅寺付近を通る東側ルートが有力です。”
  • 横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)

    横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。 この延伸事業は、川崎市北部や多摩地区などから、東海道新幹線新横浜駅へのアクセスを強化することをおもな目的として、2014年度から事業化へ向けた基礎調査が開始された。横浜市や川崎市では「横浜・新横浜都心、港北ニュータウン、新百合ヶ丘・多摩ニュータウンなど、横浜と川崎市北部、多摩地域を結ぶ、新たな都市軸が形成されます」としており、今後は両市が相互に連携、協力しながら、事業許可に向けて国や関係者との協議・調整を進めていくという。 事業化決定に際して横浜市では、川崎市麻生区内を通るルートを、西側、東側、中央の3案を検討。いずれの案も費用対効果や事業採算性が認められるとしたものの、川崎市側のまちづくりや

    横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/24
    “横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。”
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    山手線は緑、東海道新幹線は青、丸ノ内線は赤。路線図を彩っているのは、路線ごとに定められた「ラインカラー」だ。 特に多くの地下鉄路線が入り組む大都市圏の路線図は、ラインカラーが百花繚乱。例えば東京メトロの路線図は、東京メトロ9路線と都営地下鉄4路線を色分けし、JRや私鉄も合わせて18種類の線で構成されている。カラフルな線のうごめきを眺めていると時間を忘れてしまう。

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “東京メトロに「ちょっと違ったタイプの路線図」があることをご存じだろうか。大きな特徴は「しま模様」。「路線図のデザイン」を路線図マニアが解説する。”
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