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RailwayとMuseumに関するkohkumaのブックマーク (13)

  • 特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜市歴史博物館】

    特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜歴史博物館】横浜の鉄道10社、大集合! 横浜歴史博物館では3月19日から、特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」を開催いたします。今年は新橋と横浜を結ぶ鉄道が開通してから150年の節目の年にあたります。それを記念して横浜にかかわる鉄道会社10社の歩みを展覧会や関連事業イベントを通じて紹介します。 横浜の鉄道10社、大集合! 展覧会概要 ​【会 期】 令和4年3月19日(土)~9月25日(日)前期:3月19日(土)~6月19日(日) 後期:6月22日(水)~9月25日(日) 【開館時間】 9時~17時(券売は16時30分まで) 【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌日)、6月21日(展示替え日) 【会 場】 横浜歴史博物館 企

    特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜市歴史博物館】
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/25
    “横浜市歴史博物館では3月19日から、特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」を開催いたします。今年は新橋と横浜を結ぶ鉄道が開通してから150年の節目の年にあたります。”
  • 小田急「ロマンスカーミュージアム」の開業日は4月19日に。フロアマップも公開! | タビリス

    小田急の「ロマンスカーミュージアム」が2021年4月19日に開業します。フロアマップをたどりながら、展示内容の概要をご紹介しましょう。 海老名基地に隣接 「ロマンスカーミュージアム」は、小田急線海老名駅の隣接地に小田急電鉄が建設しているものです。小田急初の屋内常設展示施設で、約4000平米の敷地に、建物面積約4400平米の鉄骨造2階建ての展示施設が誕生します。 画像:小田急プレスリリース その開業日が2021年4月19日に決定しました。営業時間は10時~18時(最終入館17時30分)。休館日は第2、第4火曜日です。 料金は、中学生以上900円、小学生400円、幼児100円。3歳未満は無料です。 新型コロナウイルス感染症のため、当面、入館は予約制となります。予約に関する情報は、3月26日に発表します。 ロマンスカー10両を展示 展示概要とフロアマップも公表されています。まず、1階が「ヒストリ

    小田急「ロマンスカーミュージアム」の開業日は4月19日に。フロアマップも公開! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/10
    “小田急の「ロマンスカーミュージアム」が2021年4月19日に開業します。フロアマップをたどりながら、展示内容の概要をご紹介しましょう。”
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1897.html

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “東京・六本木ヒルズ森タワー52階で行われている鉄道の企画展「特別展 天空ノ鉄道物語」の内覧会に行ってきました。前半では写真を中心とした内覧会の様子、記事後半では監修者の川西康之氏に裏話や想いを伺い…”
  • 「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス

    木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。 六木ヒルズ52階 「特別展 天空ノ鉄道物語」は、JR、私鉄各社の協力を得て開催されている、鉄道をテーマとした企画展です。開催場所は六木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー。眺望抜群のスペースで、鉄道にまつわるさまざまな展示が行われています。 構成は1964年から2019年の鉄道について、テーマと年代を整理しつつ展示する、というもの。入場券代わりの硬券に、自ら日付を打ち込んで入場すると、1964年の上野駅を再現した改札から展示が始まります。 ヘッドマークが目を引く 1964年と言えば、東海道新幹線開業。最初の展示も、やっぱり0系新幹線です。下の写真の前頭部の丸いカバーは実物

    「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “六本木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。”
  • 「京急ミュージアム」が話題、2/26以降の「優先入館」も受付開始へ

    横浜市の京急グループ社1階「京急ミュージアム」が1月21日にオープンした。当日は京浜急行電鉄取締役社長の原田一之氏、同社取締役専務執行役員の道平隆氏、同社横浜駅長の高浜惣一氏、「京急ミュージアム」館長の佐藤武彦氏ら出席者をはじめ、芸能界きっての筋金入り鉄道ファンとして知られるタレントの中川家礼二さんをゲストに迎え、オープニングセレモニーが行われた。昨年、『京急とファン大研究読』を出版した「女子鉄アナウンサー」久野知美さんがMCを務めた。 京急グループ社1階にオープンした「京急ミュージアム」のシンボル「デハ230形236号」 「京急ミュージアム」開業セレモニーは1月21日の9時10分頃から行われた。冒頭、挨拶に立った原田社長は、「当社の歴史的車両も展示される『京急ミュージアム』は、京急創立120周年事業の一環として整備してまいりました。小さな施設ではありますが、さまざまな展示や体験を用

    「京急ミュージアム」が話題、2/26以降の「優先入館」も受付開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/30
    “横浜市の京急グループ本社1階「京急ミュージアム」が1月21日にオープンした。当日は京浜急行電鉄取締役社長の原田一之氏、同社取締役専務執行役員の道平隆氏、同社横浜駅長の高浜惣一氏、…”
  • 京急ミュージアム、横浜にオープン 一足早く行ってみた | 鉄道新聞

    2020年1月20日、横浜・みなとみらい地区の京急グループ社1階にオープンする企業ミュージアム「京急ミュージアム」がお披露目されました。その様子を写真を中心にレポートします。 ※記事最後部にも記載していますが、当面の間、入館は事前抽選制となります。 京急ミュージアムって? 約2年をかけて修繕作業を行った歴史的車両「デハ230形」を展示するほか、沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」や運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」、工作体験ができる「マイ車両工場」など多様な展示や体験を用意。入館料は無料(一部体験コンテンツは有料)です。 京急ミュージアム内覧レポート

    京急ミュージアム、横浜にオープン 一足早く行ってみた | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/23
    “2020年1月20日、横浜・みなとみらい地区の京急グループ本社1階にオープンする企業ミュージアム「京急ミュージアム」がお披露目されました。その様子を写真を中心にレポートします。”
  • 「京急ミュージアム」オープン! デハ236号を展示、マイ車両工場も

    横浜市の京急グループ社1階に21日、「『物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトにした「京急ミュージアム」がオープンする。これに先立ち、プレス向けの内覧会が1月20日に開催された。 「京急ミュージアム」に展示されたデハ236号(デハ230形) 「京急ミュージアム」は京急創立120周年記念事業の一環として、京急グループ社内に整備された。昭和初期から活躍したデハ236号(デハ230形)をはじめ、沿線を再現したジオラマなどが展示され、運転体験シミュレーター体験や工作体験も楽しめる。 オープン当初は混雑が予想されるため、2月24日まではインターネットからの事前申込みによる抽選入場となる。当選通知を持たない人は入場できないとのこと。 ■デハ236号で体感する京急の歴史 「京急ミュージアム」の展示の目玉であるデハ236号は、湘南電気鉄道デ1形として1930(昭和5)年から運行され、品川~横浜~浦

    「京急ミュージアム」オープン! デハ236号を展示、マイ車両工場も
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/23
    “横浜市の京急グループ本社1階に21日、「『本物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトにした「京急ミュージアム」がオープンする。これに先立ち、プレス向けの内覧会が1月20日に開催された。”
  • 入館者大幅増、鉄道&おもちゃ美術館の合わせ技

    人口7万5000人の市に、1年間で10万人あまりの人が押し寄せた。 秋田県由利荘市に、2018(平成30)年7月1日にオープンした「鳥海山木のおもちゃ美術館」のことである。オープン当初の目標入場者数は年間3万5000人。実に目標の3倍だ。 この美術館は、由利荘市の郊外にある。廃校となった小学校の木造校舎を活用した多世代交流施設で、秋田県産の木材を使った、さまざまな木のおもちゃに触れて遊ぶことができる。 だが、由利荘市は、東京や仙台といった大都市から遠く離れた日海の小都市。なぜ、これほど多くの人が訪れているのだろうか。 「木育」がヒントに それは、何度でも訪れたくなるコンテンツを持続可能なコストで実現し、さらに地域の鉄道と一体化して列車の旅をミュージアム体験に組み込むという創意工夫が幅広い人々に支持されたからだ。 「鳥海山木のおもちゃ美術館」の建物は、1954(昭和29)年に鮎川村立

    入館者大幅増、鉄道&おもちゃ美術館の合わせ技
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/29
    “人口7万5000人の市に、1年間で10万人あまりの人が押し寄せた。秋田県由利本荘市に、2018(平成30)年7月1日にオープンした「鳥海山木のおもちゃ美術館」のことである。オープン当初の目標入場者数は年間3万5000人。”
  • 小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」を開業へ 海老名駅隣接地に | 鉄道新聞

    ロマンスカーミュージアムのコンセプトは、「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」。特急ロマンスカー・SE(3000形)やNSE(3100形)をはじめ同社の歴史を彩る車両の展示や、小田急沿線の風景を模したジオラマ、電車運転シミュレーターなど、多彩なコンテンツを予定している。 またキッズゾーンや小田急線を走行する列車の眺望を楽しめる屋外ビュースポットなど、子どもから大人まで多世代が楽しめる施設を目指す。

    小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」を開業へ 海老名駅隣接地に | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/27
    “小田急電鉄はこのほど、海老名駅隣接地に「ロマンスカーミュージアム」を開業すると発表した。ロマンスカーミュージアムのコンセプトは、「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」。
  • 千葉「ポッポの丘」、私設鉄博は養鶏場だった

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    千葉「ポッポの丘」、私設鉄博は養鶏場だった
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/19
    汽車ポッポとたまごかけご飯。まったく共通性がないように思えるが、実はここ「ポッポの丘」は「ファームリゾートISUMI 鶏卵牧場」が元養鶏場だった場所にオープンした、鉄道天国ともいえる、私設の車両保存展示場。
  • 小田急電鉄「保存車両全車解体」デマの教訓

    開業90周年、ロマンスカー・SE就役60周年と記念行事が続く小田急電鉄について、「新社長の指示で保存車両を全て解体するらしい」という怪文書が出回った。正確には一部解体にとどまり、将来の博物館建設につながる話でもあった。ほっとする半面、この騒ぎから読み取っておきたいことがある。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES

    小田急電鉄「保存車両全車解体」デマの教訓
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/13
    “開業90周年、ロマンスカー・SE就役60周年と記念行事が続く小田急電鉄について、「新社長の指示で保存車両を全て解体するらしい」という怪文書が出回った。”
  • 新幹線一望のJRゲートタワーホテルに泊まって名古屋を満喫してみた | 鉄道新聞

    JR名古屋駅上に、新たな駅ビル「JRゲートタワー」が2017年4月グランドオープンしました。新幹線が一望できるホテルも開業。今回はこのホテルに泊まって名古屋を満喫してみました。 「JRゲートタワー」とは? JR名古屋駅上にある駅ビル「セントラルタワーズ」の隣に新たにできた46階建て・約220mの高層複合ビル。商業施設・ホテル・オフィスなどが入ります。 ちなみにこの「ゲートタワー」の真下(地下)には、リニア中央新幹線の名古屋駅ができる予定です。 開業・宿泊レポート 今回はJRゲートタワーの様子、ホテルの様子、そして名古屋周辺観光の様子を、写真を中心にお伝えします。

    新幹線一望のJRゲートタワーホテルに泊まって名古屋を満喫してみた | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/02
    “JR名古屋駅上に、新たな駅ビル「JRゲートタワー」が2017年4月グランドオープンしました。新幹線が一望できるホテルも開業。今回はこのホテルに泊まって名古屋を満喫してみました。”
  • 味わい深すぎる…入館料300円の「横浜市電保存館」に行ってみた | 鉄道新聞

    鉄道友の会、2020年ブルーリボン賞・ローレル賞を決定 2020/06/05 伊豆急行、トンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を導入へ 2020/06/04 東京メトロ日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ駅」、6/6開業へ 2020/06/02 JR豊肥線、8月8日に全線運転再開へ 熊地震から復旧 2020/05/27 しなの鉄道、新型車両SR1系による有料快速列車を運行開始へ 2020/05/25 JR東日、首都圏路線の車内混雑状況を掲載へ 2020/05/22 伊豆急行、「伊豆急カレンダー2021」写真を一般募集 2020/05/21 JR九州、2020年夏の臨時列車を設定せず 現時点方針 2020/05/20 グランシップトレインフェスタ、Twitterで鉄道写真投稿を募集 2020/05/14 北陸新幹線、「かがやき」全列車運休へ 2020/05/13

    味わい深すぎる…入館料300円の「横浜市電保存館」に行ってみた | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2017/04/08
    “かつて横浜を走っていた路面電車の保存施設「横浜市電保存館」へ行ってきました。港町ヨコハマの歴史を学びながら、”三丁目の夕日”のようなノスタルジックな世界に浸ることができました。”
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