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iphoneとITmediaに関するkohkumaのブックマーク (149)

  • ライカレンズのような撮影ができるiPhoneアプリ「Leica LUX」、無償版と月額1000円の有償版で展開

    ライカカメラは、6月7日にライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表した。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。 「Aperture」モードでは「ライカ ズミルックスM f1.4/28mm ASPH.」や「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」など代表的なレンズで撮影したような雰囲気の写真を撮影可能。機械学習とコンピュテーショナルフォトグラフィーをベースとした画像処理エンジンを搭載し、Mレンズ特有の印象的な表現をシミュレートできるという。 ライカ独自のカラーサイエンスを採用し、特有の描写を再現するためのカラーグラデーションとフィルムプリセットを数種類用意。独自の画像処理でiPhone固有のカメラアプリで撮影した写真とは色合いやコントラストが異なる「Leica Standard Look」の他、

    ライカレンズのような撮影ができるiPhoneアプリ「Leica LUX」、無償版と月額1000円の有償版で展開
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “ライカカメラは、6月7日にライカのカメラとレンズを使用したような写真が撮影できるiPhoneアプリ「Leica LUX」を発表した。無償版と月額1000円(年額1万円)の有償版で展開する。”
  • iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定

    Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半からから利用できるようになる予定だ。 【追記:15時】Appleとデジタル庁への取材をもとに追記を行いました。 iPhoneに搭載するマイナンバーカードでは、物理カードと同様に「コンビニエンスストアでの公的証明書の発行」「iOS版マイナポータルアプリへのアクセス」などに利用できる。カードのデータは「ISO 18013-5シリーズ」および「ISO 23220シリーズ」に定める基準に基づいて保存され、利用時はFace IDまたはTouch IDでの認証が必要となる。 なお、ウォレットアプリでの身分証明書の表示対応は米国外では初の事例となる。 マイナンバーカードと同じ内容を実装でき

    iPhoneのウォレットアプリで「マイナンバーカード」 2025年春後半から予定
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “Appleは5月30日、iPhone(iOS)の「ウォレット」アプリにおいて、日本の「マイナンバーカード(個人番号カード)」を利用できるように準備を進めていることを明らかにした。デジタル庁と協力して、2025年春の後半から…”
  • Apple PayからFeliCa系決済サービスが消える日

    米国でのリリースから2年、日Apple Payが上陸したのは2016年10月のこと。当時、日国内ではクレジットカードの“タッチ”による非接触決済が一般的ではなかったため、日Apple Payでは他国にはない特殊な仕組みが導入された。 日国内における非接触決済といえば、FeliCaを使ったSuicaなどの「交通系IC」や「楽天Edy」、ドコモと三井住友カードによる「iD」、JCBの「QUICPay」、そして流通系事業者が提供する「nanaco」「WAON」といったサービスが主流だった。 日Apple Payにおいては、非接触によるリアル店舗決済のために交通系IC、iD、QUICPayを採用し、特に同サービスにクレジットカードを登録した場合にはiDまたはQUICPayのいずれかが非接触決済として利用可能とした。 他国では、例えばMastercardブランドのクレジットカードをA

    Apple PayからFeliCa系決済サービスが消える日
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/16
    “日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。”
  • AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?

    以前から、GoogleAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。 RCS(Rich Communication Services)は、SMSやMMSに代わる高機能なメッセージングサービス。従来よりも大きな添付ファイルを送ることができる他、グループチャットなどにも対応します。当初は特定の通信キャリア間でしか利用できませんでしたが、現在はAndroid標準のメッセージアプリがRCSをサポートするなど、利用できる場所が増えています。なお、日ではAndroidのメッセージを使えば、キャリアに関係なくRCSを利用できるほか、ドコモ、au、ソフトバンクが共同で「+メッセージ」を提供。楽天もRak

    AppleがiPhoneの「RCS」採用を決めたワケ それでも“フキダシの色”は変わらない?
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/24
    “以前から、GoogleがAppleに対して導入を呼び掛けていたRCSに関して、Appleは2024年後半にサポートする方針を明らかにしました。RCSの採用が実現すれば、AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信…”
  • 19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に

    iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日時間9月19日に配信されます。iOS 17では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに復習しておきましょう。 対応機種は? iOS 17は以下の機種に対応します。A12 Bionicチップ以降を搭載する機種が対応になっており、iOS 16に対応していた「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」はiOS 17には非対応となりました。 対応機種は以下の通りです。 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 iPhone 12 mini iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPh

    19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/24
    “iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や…”
  • 「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る

    注目は、2021年に発売されたiPhone 13 miniが姿を消したこと。iPhone 13 miniは、5.4型のディスプレイを搭載した小型モデル。サイズ以外のスペックはiPhone 13と同等で、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える。幅64.2mm、高さ131.5mmというボディーは昨今のスマートフォンでは珍しく、片手で握れるサイズ感が、小型モデル愛好家から支持を集めている。端末価格の高騰が続く中、128GBモデルはApple直販で9万2800円(税込み)と10万円を切る価格も魅力だった。 最新のiPhone 15シリーズには今回もminiはなく、iPhoneの現行ラインアップでminiは消滅した。小型スマホのもう1つの選択肢となるiPhone SE(第3世代)の販売は継続されるが、幅67.3mm、高さ138.4mmというサイズはiPhone 13 min

    「iPhone 13 mini」が販売終了に 小型スマホの選択肢が1つ減る
    kohkuma
    kohkuma 2023/09/14
    “「iPhone 15」シリーズが発表されたことで、「iPhone 13 mini」が販売終了になった。2021年iPhone発売されたiPhone 13 miniは、「A15 Bionic」チップや広角+超広角の2眼カメラを備える小型モデル。小型スマホを購入するための…”
  • 「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に

    Appleが6月5日(現地時間)、開発者向け会議「WWDC23」にて、iPhone向けの最新OS「iOS 17」を発表した。iOS 17は2023年7月中にパブリックβ版を配信し、2023年秋に一般ユーザー向けに配信する。iOS 17はiPhone Xs以降のモデルで利用できる。 iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。AirDrop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。2023年後半には新たな「ジャーナル」アプリも提供する。 「電話」アプリで表示される自分の画像をカスタマイズ可能に 「電話」アプリでは、自分が電話をかけた際に相手の画面に表示される画像や文字をカスタマイズできる「連絡先ポスター」を新たに導入する。画像は写真だけでなくミー文字も設定できる。また日語と中国語は縦向きのレイアウトにも対応する。連絡先ポ

    「iOS 17」発表 電話/メッセージアプリが進化、AirDropで連絡先を共有可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/06
    “AppleがWWDC23で「iOS 17」を発表した。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。Air Drop機能を活用して、電話番号やメールアドレスの共有も可能になる。”
  • iCloudは無料でOK iPhoneで写真100万枚を保存できる「共有アルバム」が便利すぎる

    待ちに待った大型連休がやってきました。ドライブにアウトドアレジャー、旅行に親族との会合など、さまざまなイベントを計画している人もいるのでは? 今ではスマートフォンがあるので、楽しいひと時の思い出を写真や動画に撮って鮮明に残せるようになりました。また、写真の共有も簡単になりました。 とはいえ、「iCloudの容量が足りなくて、写真をそんなにたくさんアップロードできない」「共有相手がデジタルに疎いと見てもらえないかもしれない」といった悩みを抱えることもあるでしょう。 実は、iCloudの共有アルバム機能を使えば、共有したい相手が簡単に閲覧可能。しかも、iCloudの容量を気にせず100万点の写真や動画を保存できるのです。一体どういうことでしょうか? iCloudの共有アルバムとは? iCloudは、Appleデバイス、つまりiPhoneiPadMacなどのバックアップとして使えるクラウドス

    iCloudは無料でOK iPhoneで写真100万枚を保存できる「共有アルバム」が便利すぎる
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/15
    “簡単に言えば、無料枠の5GBしかiCloudストレージの枠を持っていなくても、無料で5000点×200共有アルバム、最大100万点の写真やビデオを保存しておくことができるというわけです。これは利用しない手はありません。”
  • 初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る

    初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る:松尾公也のAppleWIRE(1/2 ページ) 初代iPhoneが高値で落札されたというニュースが話題になった(執筆時は約834万円)。そういえば、我が家にも同じ初代iPhoneの実機がある。当然ながら未開封品ではないので高値で売ることはできないが、今回は2007年に発売された世界で最初のiPhoneについて思い出しながら語ることで何百分の1かはいただけるというわけだ。 高値で落札されたということは、歴史的に意義のある1台だということ。今回は、そんな初代iPhoneが残した功績を振り返ってみたい。 「電話を再発明する」と銘打って発表されたiPhone 初代iPhoneは、2007年1月9日に米国で開催されたMacworld Conference & Expo 2007の基調講演で、ス

    初代iPhoneが800万円以上で落札されたワケ 世界を一変させた“iPhone Moment”を振り返る
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “初代iPhoneが800万円以上の高値で落札されたというニュースが話題になった。初代iPhoneは、「電話を再発明する」と銘打って大々的に発表された。そんな初代iPhoneが残した功績を振り返ってみたい。”
  • 通話もネットも使えない「AcryPhone」が生まれたワケ きっかけは“電池の切れたスマホ”

    スマホのようでいてアクリルを切り出しただけの板「AcryPhone」。発表時のツイートは、合計1万632件リツイート(引用リツイート953を含む)され、3.6万件の「いいね」を集め、830.2万回表示されるなど、いわゆる「万バズ」を果たしました。 「一体これは何なのか」「これなら盗まれても(財布的に)痛くない」「スマホ依存症の人の治療用デバイス」「ネタ?」など、いろいろな意見が集まりました。 筆者も取り寄せて、さまざまな使い方を試し、先日、レビュー記事を公開しました。このつやめくブラックボディーを開発したのはどのような人だろうか。なぜまるでスマートフォンのようなアクリルの板を販売しようと思ったのか。エコードワークスの福澤貴之さんに話を聞きました。 →まるでスマホのようなアクリル板「AcryPhone」を体験 なるほど、ただの板ではなかった 【更新:2023年4月11日17時15分 一部、実

    通話もネットも使えない「AcryPhone」が生まれたワケ きっかけは“電池の切れたスマホ”
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/28
    “スマホのようでいてアクリルを切り出しただけの板「AcryPhone」がネットで話題を集めた。デジタルデトックスを促すものかと思いきや、違うという。作者の福澤貴之さんは、「共感して面白がってくれる人がいたら…”
  • Pixelの「消しゴムマジック」、iPhoneでも利用可能に 「Google One」ユーザーなら

    Googleは2月23日(現地時間)、サブスク制クラウドストレージ「Google One」のユーザー向け新機能を発表した。これまで一部のPixel端末でしか使えなかった写真編集機能の「消しゴムマジック」や「カモフラージュ」をPixel以外のAndroid端末とiPhoneでも使えるようにする。

    Pixelの「消しゴムマジック」、iPhoneでも利用可能に 「Google One」ユーザーなら
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “Googleは、クラウドストレージ「Google One」の特権機能を追加する。これまで一部のPixel向けだった写真編集機能の「消しゴムマジック」などを、Pixel以外のスマートフォンでも利用可能にする。AndroidだけでなくiPhoneでも…”
  • ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる

    2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のようなフリーランスなら収入・経費の集計など、地道な作業に気が滅入る季節だ。 ただ、今年から楽になることもある。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。昨年までは、医療機関の領収書から一つ一つ記帳して合計する――といった手間がかかっていたが、マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。 手順と注意点を解説しよう。 わずか数分で医療費が! 用意するのは「マイナポータル」アプリ(最新版)をインストールしたスマートフォンと、マイナンバーカード、4ケタのパスワード(利用者証明用電子証明書用パスワード)だけ。 マイナポータルを初めて使うなら利用登録からスタート。アプリでパスワードを入力し、スマートフォンにマイナンバーカードをかざ

    ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “確定申告が今年から楽になる。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。”
  • 確定申告のふるさと納税控除、「マイナポータルなら一瞬」と思いきや……

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年2月11日から17日までの7日間について集計し、まとめた。 ちょっと前に大みそかだった気がするのに、2月ももう終盤だ。おそろしい。今年の1割が終わった。確定申告のシーズンも始まってしまった。筆者のような自営業者にとって、極めて憂(ゆううつ)な時期だ。 先週のアクセス1位は、そんな憂に光を与えてくれた記事だ。今年から、マイナンバーカードとスマートフォンがあれば、確定申告の際に必要な医療費(保険診療分)の集計が、ほんの数分で終わるという内容。筆者は毎年、医療費を手計算していたので、あまりの簡単さに呆然として、当に泣きそうになった。 マイナンバーカードがあれば今年から簡単になることは他にもいくつかあり、国税庁のサイトにまとまっている。

    確定申告のふるさと納税控除、「マイナポータルなら一瞬」と思いきや……
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “「ふるさとチョイス」や「さとふる」「楽天ふるさと納税」など、利用している各ポータルサイトが「マイナポータル連携」に対応していれば、連携作業を行うことで、e-Taxの申告書への書き込み、証明書類の発行が…”
  • スマホみたいな、ただのアクリル板「AcryPhone」登場 スマホ依存症解消に一役? 価格は3300円

    雑貨などの企画開発を行うekoD Works(エコードワークス、東京都台東区)は12月21日、スマートフォンのような質感を再現したアクリル板「AcryPhone」を開発したと発表した。スマホに近い握り心地でスマホケースなどを取り付けられるが、通話やネットはできない。価格は3300円で現在予約を受け付け中。

    スマホみたいな、ただのアクリル板「AcryPhone」登場 スマホ依存症解消に一役? 価格は3300円
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/02
    “雑貨などの企画開発を行うekoD Worksはスマートフォンのような質感を再現したアクリル板「AcryPhone」を開発したと発表した。スマホに近い握り心地でスマホケースなどを取り付けられるが、通話やネットはできない。”
  • iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) 年末ですな。昔に比べて夜の街が浮かれなくなっている印象なのだけど、すっかり街に出なくなったからかもしれない。 そんな中、iPhoneでイルミネーションを撮る話はどう? と言われたのだけど、最近のiPhoneは優秀なので特に何も考えずに撮ればきれいに撮れるわけで、気を付けるべきはゴーストくらい。 →iPhoneのカメラで「ゴースト」が出ないようにする方法 なのでちょっと趣向を変えてみた。 (物理的に)身近なところにあるイルミネーションとかキラキラしているツリー的なものとかそういうのを生かして撮るコツだ。それは「ポートレートモード」を使う。

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/25
    [[荻窪圭]Illumination][Photo]“最近のiPhoneは優秀なので、イルミネーションも何も考えずにキレイに撮れる。そこで今回は趣向を変え、身近なところにあるイルミネーションやキラキラしているツリーなどをキレイに撮る方法を
  • iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?

    Appleが9月13日(日時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。 実機を使ってその進化点をチェックしてみた。 時刻のフォントとカラーを変更可能に ロック画面にお気に入りの写真を表示するのは以前から行えたことだが、iOS 16のロック画面では時刻のフォントとカラーをカスタマイズできる点が大きなポイントだ。 初めてロック画面を編集する場合、ロック画面を長押しして、編集モードに切り替える。「新規を追加」を選択して、好きなロック画面を選んだ後、時刻をタップしてフォントを変更する。 作成済みのロック画面から時刻のフォントを変更するには、ロック画面を長押しして、「カスタマイズ」をタップ。すると上から順に日付、時刻、ウィジェット(後述)が並ぶので、時刻をタップ

    iOS 16の新「ロック画面」を試す 何がどう便利になった?
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “Appleが9月13日(日本時間)に配信を始めたiPhone向けの新OS「iOS 16」。最大の特徴がロック画面だ。複数のロック画面を作成し、切り替えられる他、写真の被写体を時刻の手前に配置できるようになった。”
  • iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ

    9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピックだが、他にどんなアップデートがあるのか。Appleから通知のあった内容をまとめた。 ロック画面 ロック画面のデザインを一新。お気に入りの写真を表示したり、フォントスタイルを変えたり、よく使うウィジェットを表示したりして自由に画面をパーソナライズしたりできる ロック画面を複数作成して、簡単に画面を切り替えられる ロック画面のギャラリーで、ユーザーに合った画面デザインの候補を表示。Appleが厳選したデザインのコレクションから選ぶことも可能 ロック画面の日付と時刻のフォントとカラーをカスタマイズ可能に ロック画面上のウィジェットで、天気、バッテリー残量、カレンダーの予定などが一目でチェック可能 新しいエフェクトにより、被写体を時刻表示よりも前に来るよう配置できる

    iOS 16では何が変わる? 新機能や改善点のまとめ
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。”
  • 新iPhone登場でiPhone 12/13が1万円値下げ、最安はSE(64GB)の6万2800円のまま

    稿では、新モデル発表で変化したiPhoneのラインアップを確認する。 発表イベント後に刷新された公式サイトの「あなたにぴったりのiPhoneは?」にはiPhone 12がないが、購入はまだ可能だ。 iPhone 14シリーズには「mini」はなく、代わりに「iPhone 14 Plus」が登場。今回販売終了になったのは、以下のモデルだ。 iPhone 11 iPhone 12 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max 【訂正:2022年9月8日5時30分 初出時、iPhone 13 miniを販売終了と記載していましたが、誤りでした。おわびして訂正いたします。】 値下げで販売継続になったのはiPhone 12(1万円値下げ)、iPhone 13(1万円値下げ)、iPhone 13 mini(7000円値下げ)だ。iPhone SE(第3世代)は値段据え置き

    新iPhone登場でiPhone 12/13が1万円値下げ、最安はSE(64GB)の6万2800円のまま
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “米Appleは9月7日(現地時間)、iPhoneの新モデル、「iPhone 14」シリーズを発表した。日本での新モデルの予約開始は9日、発売は16日だ。本稿では、新モデル発表で変化したiPhoneのラインアップを確認する。”
  • iPhone 14シリーズに「mini」は含まれず 姿を消した理由は?

    miniはiPhoneのラインアップの中で最も体と画面のサイズが小さいモデル。その名を冠したモデルが初めてラインアップに加わったのは2020年10月発表のiPhone 12シリーズだ。製品名は「iPhone 12 mini」で、5.4型のディスプレイを幅64.2mmのボディーに収めたモデルだ。 iPhone 12シリーズの登場から約1年後となる2021年9月にはiPhone 12 miniの後継となる「iPhone 13 mini」が登場。幅と高さはどちらも同じだが、iPhone 13 miniの奥行きはiPhone 12 miniよりも0.25mm増している。重さは8.5g重くなった。 iPhone 12 mini:約64.2(幅)×131.5(高さ)×7.4(奥行き)mm、約133g iPhone 13 mini:約64.2(幅)×131.5(高さ)×7.65(奥行き)mm、約140

    iPhone 14シリーズに「mini」は含まれず 姿を消した理由は?
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “Appleが9月8日(日本時間)に発表したiPhone 14シリーズ。その中には「mini」の姿はない。miniはiPhoneのラインアップの中で最も本体と画面のサイズが小さいモデル。その名を冠したモデルが初めてラインアップに…”
  • 「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始

    Appleは9月16日、新型スマートフォン「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」を発売する。予約は9月9日21時から受け付け、iPhone 14は9月16日、iPhone 14 Plusは10月7日に発売される。Apple Store(Web/店頭)における販売価格は、iPhone 14が11万9800円から、iPhone 14 Plusが13万4800円からとなる。 【更新:3時20分】米国における発売情報を追記しました 【更新:4時30分】発売情報を日のものに差し替えると共に、スペックや価格に関する情報を追記しました iPhone 14/14 Proの概要 iPhone 14は6.1型ディスプレイを搭載する「iPhone 13」の後継で、iPhone 14 Plusは6.7型ディスプレイを搭載する大画面モデルという位置づけとなる。iPhone 12シリーズやiPhon

    「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/08
    “iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。”