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tabirisと横浜に関するkohkumaのブックマーク (41)

  • 「上瀬谷ライン」新交通システム復活の可能性は? 新案は連節バスの運行に | タビリス

    横浜・上瀬谷地区の「新たな交通」として、連節バスなどによる「次世代バス」が導入されます。新交通システムの「上瀬谷ライン」を諦めた形ですが、復活の可能性はあるのでしょうか? 新たな交通ネットワーク 横浜市都市整備局は、2024年2月13日の市議会建築・都市整備・道路委員会で、同市西部に新たな交通ネットワークを構築する方針を明らかにしました。 新たな交通ネットワークは、相鉄線瀬谷駅を中心にした南北軸です。瀬谷駅から上瀬谷を経て長津田・十日市場・青葉台に至る北方向と、瀬谷駅からいずみ中央、立場方面へ伸びる南方向で、バスのネットワークを新たに構築します。 目玉となるのは、瀬谷駅と旧米軍上瀬谷通信施設跡地の間に、バス専用道を整備すること。瀬谷駅の北側地下に専用のバスターミナルを設け、そこからシールドトンネルの専用道で、地上の上瀬谷ターミナルに至ります。上瀬谷にはバスの待機場や営業所を設けます。 画像

    「上瀬谷ライン」新交通システム復活の可能性は? 新案は連節バスの運行に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “横浜市都市整備局は、2024年2月13日の市議会建築・都市整備・道路委員会で、同市西部に新たな交通ネットワークを構築する方針を明らかにしました。新たな交通ネットワークは、相鉄線瀬谷駅を中心にした南北軸です。
  • 東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス

    東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。 2023年3月開業 相鉄・東急新横浜線は、東急日吉駅から新横浜駅を経て相鉄西谷駅に至る12.1kmの路線の総称です。 東急新横浜線が日吉~新横浜間5.8km、相鉄新横浜線が新横浜~西谷間6.3kmです。このうち、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~西谷間2.1kmは相鉄・JR直通線の一部として開業済みです。 東急新横浜線の全線と、相鉄新横浜線の日吉~羽沢横浜国大間が2023年3月に開業予定で、これにより全線開業となります。 画像:東急電鉄プレスリリース 新幹線駅と接続 全線開業により、東急東横線、東急目黒線、相鉄線、相鉄いずみ野線が直通運転を開始します。各路線から新横浜駅が一で結ばれる形になり、東急と相鉄が初めて新幹線駅と接

    東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。”
  • 京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス

    京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。 「快特」「特急」が10分間隔に 京急の2022年11月26日ダイヤ改正の最大のポイントは、線における「快特」「特急」の運転パターンの変更です。日中時間帯の品川~久里浜間で、現在は快特が10分間隔で運行していますが、改正後は快特と特急がそれぞれ20分間隔で運行し、両種別あわせて約10分間隔で交互運行する形となります。 特急になるのは、都営線直通の三崎口発着列車です。特急は快特より停車駅が増えて、青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入が停車駅に加わります。品川~三崎口間の所要時間は、現行の1時間17分から1時間20分となります。 画像:京急プレスリリース 空港線快特も20分間隔に 羽田方

    京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。”
  • 相鉄、新横浜線定期券で、横浜駅が乗降可能に。「どっちも定期」導入へ | タビリス

    相鉄・東急が「新横浜線」の運賃を発表しました。最大140円の加算運賃を設定し、通勤定期券は横浜駅での乗降も可能になります。 最大140円の加算運賃 相模鉄道と東急電鉄は、2023年3月に開業する新路線「新横浜線」の運賃について、国土交通大臣に認可申請をおこないました。距離に応じて定められている基運賃に、最大140円の加算運賃を設定します。新線の整備費用の一部を利用者に負担してもらう形です。 東急線区間は新綱島~新横浜間で70円を加えます。相鉄線区間は開通している羽沢横浜国大~新横浜間で40円加算します。JR・相鉄直通線として開業済みの西谷~羽沢横浜国大間でも30円加算していますので、西谷~日吉間で乗車した場合は計140円の加算となります。 二俣川~渋谷間の運賃は627円です。JR・相鉄直通線の769円よりは安いですが、横浜経由・東横線利用の471円よりは156円高くなります。ほぼ加算運賃

    相鉄、新横浜線定期券で、横浜駅が乗降可能に。「どっちも定期」導入へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/10
    “相模鉄道と東急電鉄は、2023年3月に開業する新路線「新横浜線」の運賃について、国土交通大臣に認可申請をおこないました。距離に応じて定められている基本運賃に、最大140円の加算運賃を設定します。”
  • 「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス

    圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。 藤沢IC~釜利谷JCT 圏央道の神奈川県区間のうち、未完成で残されているのは藤沢IC~釜利谷JCT間14.2kmです。 このうち、藤沢IC~栄JCT間7.5kmが横浜湘南道路、栄JCT~釜利谷JCT間6.7kmが高速横浜環状南線として建設中です。横浜環状南線は、戸塚IC~栄JCT~釜利谷JCT間8.9kmが一体で整備されていて、戸塚では横浜新道と近接します。 横浜湘南道路は2024年度の開通見込み、横浜環状南線は2025年度の開通見込みと発表されています。すべて開通すれば、圏央道が横浜横須賀道路、首都高速湾岸線、横浜新道と横浜市内でつながります。 これにより、横浜市から東名高速に乗る場合、横横道路・湾岸線・横浜新道から

    「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/08
    “圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。”
  • 相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス

    相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。 2月に出願 相模鉄道が出願したのは「そうてつどっちも定期」と「YOKOHAMAどっちも定期」の2つ。出願日はいずれも2022年2月25日で、指定役務は「鉄道による輸送,車両による輸送」です。 相鉄線は2019年11月にJR線と直通を開始し、羽沢横浜国大経由で新宿への乗り入れを果たしました。また、2023年3月には新横浜経由で東急線への直通運転を予定しています。 現時点で相鉄から公式発表はありませんが、「どっちも定期」は、JR・東急直通線と相鉄線で使える、複数ルート定期券の愛称に用いられるとみられます。 画像:相模鉄道 2023年3月東急直通 JR直通線、東急直通線とも、相鉄沿線から都心への利便性は向上するものの、定期券利用者が、商業施設が集積する横

    相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。”
  • 東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス

    「業界最安水準」は京王に 1km~40kmの区間でみてみると、東急が最安値なのは2区分にとどまり、単独で最安値なのは25kmの1区分だけとなります。「業界最安水準」の座を京王電鉄が冠することは一目瞭然です。 東急は1km~13kmでは多くの区分で他の4社より高く、東京から神奈川県方面へ向かう鉄道会社では、最も運賃水準が高くなります。 山手線を基準にすると、世田谷区、目黒区、大田区といったエリアまでの運賃がお高めです。 8~10kmで高く 8~10kmの運賃230円は他社より際立って高く、京王より50~70円、JRより60円も高くなります。東横線で渋谷~田園調布、多摩川間、田園都市線で渋谷~用賀、二子玉川間が該当します。 この新運賃230円区間(8~11km)は、現行運賃200円から15%の値上げとなり、今回の値上げ率としては全運賃区間で最高です。同運賃区間に該当する五反田~蒲田間は、JR

    東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/08
    “東急電鉄は2023年3月に運賃改定を実施すると正式に発表し、国土交通省に申請しました。運賃改定率は12.9%。初乗り運賃は10円値上げで140円となり、それ以外の区間もおおむね1割程度の値上げとなります。”
  • 「上瀬谷ライン」計画は維持へ。2027年花博までの開業は断念 | タビリス

    旧上瀬谷通信施設跡地に建設を計画している新交通システム「上瀬谷ライン」について、横浜市が花博までの開業を断念しました。一方で、計画そのものは維持し、検討を続けます。 花博の輸送機関 「上瀬谷ライン」(仮称)は、旧上瀬谷通信施設跡地に横浜市が計画している新交通システムで、相鉄線瀬谷駅~上瀬谷(仮称)間2.2kmの整備案が公表されています。 同跡地では、2027年に国際園芸博覧会(花博)が予定されていて、閉幕後に大型テーマパークなどの集客施設を建設する構想もあります。上瀬谷ラインは、その主要輸送機関という位置づけです。 横浜市は、上瀬谷ラインの運営事業者として、市の第三セクターの横浜シーサイドラインに参画を依頼。しかし、同社は花博閉幕後のテーマパークの事業内容などが未定であることなどを理由に、2021年11月25日に事業への不参画を市に通知しました。 この不参画表明により、2027年の花博開催

    「上瀬谷ライン」計画は維持へ。2027年花博までの開業は断念 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/13
    “旧上瀬谷通信施設跡地に建設を計画している新交通システム「上瀬谷ライン」について、横浜市が花博までの開業を断念しました。一方で、計画そのものは維持し、検討を続けます。”
  • 相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス

    相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。 第6次中期経営計画 相模鉄道は、2030年を目標年度とする「長期ビジョン」と、2024年度を目標とする「第6次中期経営計画」を策定し、公表しました。 中期経営計画では、2022年度下期に開始する東急との相互直通運転に関連する事業と、ホテルや住宅など不動産業を基軸に据え、構造改革と収益力向上を目指します。2024年度の売上高の計画を2936億円とし、コロナ禍前(2018年度)に比べ13%増に設定しました。 鉄道ファンの注目を集めたのが、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」という一文。「選ばれる沿線の創造」の一項目として記されているのですが、これまでに公表されていない新たな直通先の検討をうかがわせる表現です。どこを

    相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/28
    “相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。”
  • 上瀬谷ラインに「赤信号」。横浜シーサイドラインが参画見送り | タビリス

    旧上瀬谷通信施設跡地に計画されている新交通システム「上瀬谷ライン」について、運行事業者になるよう要請されていた横浜シーサイドラインが、参画を見送る方針を示しました。跡地再開発の行方が不透明ななか、上瀬谷ラインの建設に「赤信号」が灯ったといえます。 花博輸送の交通機関 「上瀬谷ライン(仮称)」は、旧上瀬谷通信施設跡地に横浜市が計画している新交通システムで、相鉄線瀬谷駅~上瀬谷(仮称)間2.2kmを整備します。同跡地では、2027年に国際園芸博覧会(花博)が予定されていて、閉幕後に大型テーマパークなどの集客施設を建設する構想があります。上瀬谷ラインは、その主要輸送機関という位置づけです。 横浜市は、上瀬谷ラインの運行事業者として、新杉田~金沢八景間で新交通システムを運営する横浜シーサイドラインに白羽の矢を立て、事業参画を依頼していました。同社は、外部有識者会議を設けてこれを検討。その結果、20

    上瀬谷ラインに「赤信号」。横浜シーサイドラインが参画見送り | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/17
    “旧上瀬谷通信施設跡地に計画されている新交通システム「上瀬谷ライン」について、運行事業者になるよう要請されていた横浜シーサイドラインが、参画を見送る方針を示しました。跡地再開発の行方が不透明ななか…”
  • 上瀬谷ラインを本当に作るのか。横浜市がシーサイドラインに運行要請 | タビリス

    旧上瀬谷通信施設跡地に建設を予定している上瀬谷ラインについて、横浜市が横浜シーサイドラインに運行事業者となるよう要請していることがわかりました。跡地再開発の行方が不透明ななか、当に作るのでしょうか。 花博輸送の交通機関 横浜シーサイドラインは、横浜市の新杉田~金沢八景間で新交通システムを運行する事業者です。同社は、横浜市より、「上瀬谷ライン(仮称)」への事業参画の依頼があったことを発表しました。 上瀬谷ラインは、旧上瀬谷通信施設跡地に横浜市が計画している新交通システムで、相鉄線瀬谷駅~上瀬谷(仮称)間2.2kmを整備します。同跡地では、2027年に国際園芸博覧会(花博)が予定されていて、その後は大型テーマパークを核とした集客施設を建設する計画です。上瀬谷ラインは、その主要輸送機関という位置づけです。 しかし、肝心の大型テーマパークの誘致構想が頓挫。当初、誘致に関わっていた相鉄が撤退し、現

    上瀬谷ラインを本当に作るのか。横浜市がシーサイドラインに運行要請 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/09
    “旧上瀬谷通信施設跡地に建設を予定している上瀬谷ラインについて、横浜市が横浜シーサイドラインに運行事業者となるよう要請していることがわかりました。跡地再開発の行方が不透明ななか、本当に作るので…”
  • 上瀬谷ラインに黄信号。相鉄がテーマパークの開発断念 | タビリス

    横浜市が計画する新交通システム「上瀬谷ライン」に黄信号が灯りそうです。相鉄が、米軍施設跡地で検討していた大型テーマパーク開発計画を断念したためです。 上瀬谷通信施設跡地 「上瀬谷ライン」(仮称)は、横浜市が旧米軍上瀬谷通信施設跡地へのアクセスのために計画している中量軌道輸送システムです。施設跡地では2027年に国際園芸博覧会(花博)の開催が予定されていて、相鉄などによる大型テーマパークの誘致も構想されていました。上瀬谷ラインは、これらの利用客を運ぶ中軸的な輸送機関として計画されていて、すでに環境アセスメントの手続きに入っています。 これまでに明らかになった計画によりますと、上瀬谷ラインは新交通システム(AGT)を採用し、総延長は2.6km。全線複線で、相鉄に接続する瀬谷駅(仮称)と、上瀬谷小学校東側交差点付近に上瀬谷駅(仮称)を設けます。 瀬谷駅は地下式で2面1線、上瀬谷駅は地表式で2面3

    上瀬谷ラインに黄信号。相鉄がテーマパークの開発断念 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/28
    “横浜市が計画する新交通システム「上瀬谷ライン」に黄信号が灯りそうです。相鉄が、米軍施設跡地で検討していた大型テーマパーク開発計画を断念したためです。”
  • 東急はこう変わる!「Qシート」拡充、東横線ワンマン運転へ | タビリス

    東急電鉄が新たな中期経営計画を策定しました。東横線でのワンマン運転や、有料着席サービス「Qシート」の拡充などをうたっています。内容を読み解いて行きましょう。 中期経営計画と新事業戦略 東急電鉄が中期3か年経営計画を策定し、それに基づく新事業戦略を公表しました。 中期経営計画で示された鉄道部門に関する施策のうち、利用者に直接関わる内容として挙げられたのは、ワンマン運転の拡大、需要動向の変化を捉えた運行ダイヤの適正化、東急新横浜線開通、有料着席サービス等のメニュー拡大、ユニバーサルなサービスの進化などです。 また、新事業戦略では、車両の増結・増備、適正なダイヤ設定、有料着席列車の導入などを掲げました。内容を順にみていきましょう。 東横線でワンマン運転 まず、「ワンマン運転の拡大」ですが、新事業戦略によりますと、実施を計画しているのは東横線です。乗り入れ先のメトロ副都心線では、すでにワンマン運転

    東急はこう変わる!「Qシート」拡充、東横線ワンマン運転へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/16
    “東急電鉄が新たな中期経営計画を策定しました。東横線でのワンマン運転や、有料着席サービス「Qシート」の拡充などをうたっています。内容を読み解いて行きましょう。”
  • 相鉄、JR直通線をテコ入れ。3月ダイヤ改正で日中は「各停」に | タビリス

    相模鉄道が2021年3月13日ダイヤ改正の概要を発表しました。日中時間帯の相鉄・JR直通線の列車を相鉄線内で各駅停車にするなど、利用しやすいようにテコ入れします。 日中は各停に 相模鉄道2021年3月13日ダイヤ改正の大きなトピックスは、相鉄・JR直通線の列車が、平日・土休日とも日中時間帯に相鉄線内で各駅停車となることでしょう。これまでは毎時2のうち1が特急、1が各停でしたが、特急が各停に格下げとなります。 新ダイヤでは、日中時間帯の直通列車の相鉄線内の特急運転がなくなりますが、線特急との接続を考慮します。 上りでは、海老名発のJR直通列車が西谷まで各駅に停車。西谷で後続特急の接続を受けた上で、JR線方面へ出発します。下りでは、新宿方面からの列車が西谷で特急海老名行きに接続。JR直通列車は後発の各停として海老名に至ります。いずれも、二俣川でいずみ野線に接続します。 つまり、西谷での

    相鉄、JR直通線をテコ入れ。3月ダイヤ改正で日中は「各停」に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/04
    “相模鉄道が2021年3月13日ダイヤ改正の概要を発表しました。日中時間帯の相鉄・JR直通線の列車を相鉄線内で各駅停車にするなど、利用しやすいようにテコ入れします。”
  • 「ヨコハマ・エア・キャビン」4/22開業。桜木町駅と運河パークをロープウェイで直結! | タビリス

    横浜市の桜木町駅と、みなとみらいの運河パークを結ぶロープウエイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が2021年4月22日に開業します。全長630mの都市型ロープウェイです。 まちを楽しむ多彩な交通 「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」は、JR桜木町駅からみなとみらい21の新港地区にある運河パークを結ぶロープウェイで、2021年4月22日に開業します。 これは、横浜市が2017年度に公募した「まちを楽しむ多彩な交通」への提案として採択された事業です。横浜都心臨海部において、移動自体が楽しく感じられるような交通サービスの提案を募り、遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業が応募。泉陽興業がそのまま事業主体となり、ロープウェイを敷設しました。 画像:泉陽興業ウェブサイトより 世界最新式の都市型ロープウェイ ロープウエーは全

    「ヨコハマ・エア・キャビン」4/22開業。桜木町駅と運河パークをロープウェイで直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/17
    “横浜市の桜木町駅と、みなとみらいの運河パークを結ぶロープウエイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が2021年4月22日に開業します。全長630mの都市型ロープウェイです。”
  • 東急新横浜線に「新綱島駅」。「高輪ゲートウェイ騒動」で新駅名のトレンドは変わったか | タビリス

    東急新横浜線の新駅名が「新綱島駅」に決まりました。駅名公募をしましたが、オーソドックスな仮称が、そのまま正式名称となります。駅名公募と言えば「高輪ゲートウェイ騒動」が思い浮かびますが、最近の新駅名のトレンドに影響を及ぼしているのでしょうか。 2022年度下期開業予定 東急新綱島駅の立地は横浜市港北区綱島東一丁目。東急新横浜線の日吉~新横浜間に設けられます。東急新横浜線は、新横浜駅で相鉄新横浜線と接続し直通運転する計画で、2022年度下期の開業予定です。 「新綱島駅」の名称は計画時からの仮称です。2020年8月から9月にかけて、港北区関係者を対象に駅名公募をおこないましたが、東急はこのほど、「新綱島駅」を正式名称とすると発表。結果として仮称通りの名称となりました。 駅名公募については、「新綱島駅」「東綱島駅」「その他」の三択で、「その他」の場合だけ駅名案を記すという仕組みでした。「新綱島駅」

    東急新横浜線に「新綱島駅」。「高輪ゲートウェイ騒動」で新駅名のトレンドは変わったか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/23
    “東急新横浜線の新駅名が「新綱島駅」に決まりました。駅名公募をしましたが、オーソドックスな仮称が、そのまま正式名称となります。駅名公募と言えば「高輪ゲートウェイ騒動」が思い浮かびますが、最近の…”
  • 都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス

    22年ぶり新型車両 東京都交通局は、都営地下鉄三田線に新型車両6500形を導入すると発表しました。営業投入は2022年度の予定です。三田線の新型車両は、2000年までに順次投入された6300形以来22年ぶりです。 6500形は、従来の6両編成から2両増やし、8両編成となります。三田線は、東急目黒線などを介して2022年度下期に相鉄線と直通運転を開始する予定です。それにより利用者増が予想されることから、東急目黒線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の系統で全面的に8両化が予定されていて、6500形もそれに対応した形です。 外観は角張ったデザインが特徴的で、あおなみ線の1000形を思わせます。正面のフチと側面オビには三田線カラーのブルーがあしらわれています。 画像:東京都報道発表 ユニバーサルデザイン 車内は最近の通勤車両らしく、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れています。全車両にフ

    都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “都営三田線に新型車両6500系が登場します。従来より2両増結の8両編成で、相鉄線との直通に備えます。”
  • 上瀬谷ラインは8両対応、新交通システム最長に。路線計画の詳細判明 | タビリス

    旧米軍上瀬谷通信施設の跡地へ交通手段として横浜市が整備を計画している「上瀬谷ラインが、新交通システムとして最長となる8両編成に対応する規模で作られることがわかりました。環境アセスメント方法書が公開され、同線の詳細が判明しています。 環境アセス方法書公開 「上瀬谷ライン」(仮称)は、横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設跡地へのアクセスのために計画されている中量軌道輸送システムです。施設跡地では2027年に国際園芸博覧会(花博)の開催が予定されていて、米映画会社による大型テーマパークの誘致も構想されています。上瀬谷ラインは、これらの利用客を運ぶ中軸的な輸送機関となります。 上瀬谷ライン計画について、横浜市は2020年7月21日に環境アセスメントの方法書を公表しました。これにより、上瀬谷ラインの計画詳細が明らかになりました。 画像:(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン整備事業環境影響評価方法書 総延長2.6

    上瀬谷ラインは8両対応、新交通システム最長に。路線計画の詳細判明 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/22
    “旧米軍上瀬谷通信施設の跡地へ交通手段として横浜市が整備を計画している「上瀬谷ラインが、新交通システムとして最長となる8両編成に対応する規模で作られることがわかりました。環境アセスメント方法書が公開…
  • 「上瀬谷ライン」の大枠が固まる。新交通システムを選定、瀬谷駅は地下に | タビリス

    横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設の跡地と相模鉄道瀬谷駅を結ぶ新交通システム「上瀬谷ライン」の大枠が固まりました。新交通システムを採用し、瀬谷駅周辺は地下式で建設。2022年の事業着手を目指します。 花博輸送を担う 「上瀬谷ライン」(仮称)は、横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設跡地へのアクセスのために計画されている中量軌道輸送システムです。施設跡地では2027年に国際園芸博覧会(花博)の開催が予定されていて、その後はテーマパークの開設も構想されています。上瀬谷ラインは、これらの利用客を運ぶ中軸的な輸送機関となります。 上瀬谷ライン計画について、横浜市は2020年1月24日に環境アセスメントの計画段階配慮書を公表しました。それによると、上瀬谷ラインの総延長は2.8kmで、全線複線、起点となる瀬谷駅と、旧上瀬谷通信施設に終点の上瀬谷駅(仮称)を設けます。上瀬谷駅の先には車両施設(5ha)も整備します。 画

    「上瀬谷ライン」の大枠が固まる。新交通システムを選定、瀬谷駅は地下に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/17
    “横浜市の旧米軍上瀬谷通信施設の跡地と相模鉄道瀬谷駅を結ぶ新交通システム「上瀬谷ライン」の大枠が固まりました。新交通システムを採用し、瀬谷駅周辺は地下式で建設。2022年の事業着手を目指します。 ”
  • 相鉄が東急線直通車両に10両編成を増備。東横線直通の期待高まる | タビリス

    相模鉄道が、2020年度の鉄道・バス設備投資計画を発表しました。東急線直通向けの新型車両20000系10両を6編成増備し、東横線直通の期待が高まりそうです。 20000系10両を6編成 相模鉄道(相鉄)の2020年度投資計画では、総額187億円を運輸事業に投じます。鉄道事業に178億円、バス事業に8億円です。 注目は、2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線向けの新型車両20000系の新造でしょう。10両を6編成増備すると発表しました。20000系はすでに10両が1編成運用されていますので、合計7編成となります。 20000系は、2023年度までに16編成が導入される予定です。今回の発表で、全16編成のうち7編成が10両で登場することが明らかになりました。 同社決算説明会資料によりますと、20000系は最終的に16編成が投入され、合計142両となります。内訳は増備が5編成44両、代替が

    相鉄が東急線直通車両に10両編成を増備。東横線直通の期待高まる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/28
    “相模鉄道が、2020年度の鉄道・バス設備投資計画を発表しました。東急線直通向けの新型車両20000系10両を6編成増備し、東横線直通の期待が高まりそうです。”