Bacchusのブラックパールピックガード採用のスポットモデル | ギターホーム
煌びやかでありながらも落ち着きのあるデザイン ローステッドメイプルネックを採用 カラーラインナップはIBM(Ice Blue Metallic)とGun-M(Gun-Metallic)の2色 概要 BPPGシリーズは、高級感漂うブラックパールのピックガードがメタリックフィニッシュと相まって洗練されたクールな印象を演出し、煌びやかでありながらも落ち着きのあるデザインによって、ステージ上でも存在感を放つ楽器に仕上がったようです。 そして、使用される「ブラックパールピックガード」は、その名が示すように、黒真珠の持つ白の光沢と気品ある黒色がもたらす表情をイメージしたピックガードのようです。 また、いずれのモデルにも、Bacchus Universe Seriesで好評のローステッドメイプルネックが採用されているようです。 このローステッドメイプルとは、メイプルを高温で加熱処理して材の中の水分や油分
古希を迎えるCharの特集の『ギター・マガジン 2025年7月号』 | ギターホーム
Charさんの現在地を紐解くロングインタビューを行った YouTubeと連動した動画付きで、Charさんならではのギター奏法のポイントを伝授 「ロック・ギタリストのためのジャズ／フュージョン流フレーズ発想法」と題した特集も組まれる 祝・古稀！ Charの教え 永遠のギター少年が達した境地 「祝・古稀！ Charの教え 永遠のギター少年が達した境地」と題した特集が組まれるようです。 1955年6月16日、東京都品川区戸越銀座に誕生した日本屈指のギターヒーローのCharさんは、今年2月に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートを大成功に終え、7月には70歳を祝う日本武道館公演を控えるなど、半世紀にわたって日本のギターシーンを牽引し続けているようです。 そして、古希を迎える現在もギター少年だった頃の眼差しは変わることなく、いまだギタリストとして進化の途中のようです。 今回は、そんなCh
Fenderのアッシュとオープンポアフィニッシュを採用した機種 | ギターホーム
概要 Made in Japan Limited Raw Ashは、導管を埋めずに薄い塗装を施すことで、はっきりとした木目をより際立たせたオープンポアフィニッシュによって、肌触りからもアッシュボディの特徴的な木目を感じることができ、ボディカラーは3-Color Sunburst、Black、Vintage Naturalの3色のようです。 そして、Made in Japan Hybrid IIシリーズをベースに、ピックアップやフレットなどを変更することで、より多様なサウンドを好むプレイヤー向けの仕様となっているようです。 また、サテン仕上げのModern “C”シェイプメイプルネック、9.5インチラジアスのローズウッド指板、ミディアムジャンボフレットが、長時間の演奏でも疲れにくく、快適なプレイアビリティを実現するようです。 さらに、全てのモデルにUS製のFenderピックアップを採用するこ
Rupert Neve DesignsのコンパクトなアクティブトランスDI | ギターホーム
概要 RNDI-Mは、ベストセラーであるRNDI、RNDI-S、RNDI-8と全く同じRupert Neve DesignsのカスタムトランスとディスクリートFET入力段を備え、数々の受賞歴を誇る同シリーズの素晴らしいトーンと明瞭さをペダルボードに収まる形で提供するようです。 そして、+20.5dBuという独自の高い入力ヘッドルームを持ち、ギターやベースだけでなく、シンセ、キーボード、ドラムマシン、さらには録音済みの素材まで、幅広いソースに対応するようです。 また、広い帯域幅を持ち、28Hzから60kHzまでは1/4dB以内、90kHzまでは+/- 1dB以内というフラットさに加え、5Hz以下の低域特性も含むようです。 さらに、この広い帯域幅と出力トランスの倍音特性との組み合わせは、ミッドレンジの豊かさやトップエンドの輝きを失わず、1オクターブ深く感じられるほどのローエンドをもたらすようで
Vincitaのアルミニウム削り出しボディのエレキとベース | ギターホーム
内側をくり抜いた2つのボディ材をボルトで固定することで軽量化と剛性を両立 ポジションマークにもアルミニウムを使用 ピックアップは特別に設計されたカスタムメイド仕様 概要 Alluminio-GとAlluminio-Bは、アルミニウム削り出しボディを採用しており、内側をくり抜いた2つのボディ材をボルトで固定することで、軽量化と剛性を両立し、美しい仕上げはもちろん、バックプレートやネックジョイントの継ぎ目の滑らかなようです。 そして、ポジションマークにもアルミニウムを使用し、統一感のある洗練されたルックスを実現しているようです。 また、一般的にアルミニウムをボディに使用するギター/ベースは、フレーム構造や木工では実現不可能な独創的なデザインを採用しているようです。 しかし、Alluminio-GとAlluminio-Bは、オーソドックスなスタイルながらもアルミニウムボディのギター/ベースを追求
Fender Player II Mustangを試奏しました | ギターホーム
・初心者から上級者までレベル・目的に合わせたオーダーメイドレッスン ・都合に合わせた自由度の高いレッスンプラン ・レッスン毎に校舎での対面レッスンとオンラインレッスンを選択可能 概要 Player II Mustangは、通常のMustangとは異なり、独自のピックアップのセレクタースイッチが廃されてトグルスイッチが採用されています。 そして、ブリッジがTelecaster Deluxeのような裏通しの固定ブリッジになっています。 そのため、ピックアップの切り替えがわかりやすく、チューニングも安定します。 また、今回の試奏では、楽器屋の試奏用アンプのトランジスタのVOXのもの(型番不明)を使用しました。 クリーントーン まずは、クリーントーンで試奏しました。 ビンテージタイプのシングルコイルよりもパワーがあるように感じました。 しかし、ハムバッカーやp90のようなパワーや太さはないため、F
SNARKからピックとほぼ同じ大きさのクリップチューナー登場 | ギターホーム
概要 CLT-1は、ギターのヘッド裏に隠れるサイズの超小型クリップチューナーで、高感度センサーが弦振動を素早く検知し、演奏前のセットアップはもちろん、ライブ中のクイックチューニングでも的確にピッチを合わせるようです。 そして、キャリブレーションは432Hz、440Hz、442Hzの3つに対応し、ギター、ベース、ウクレレ、マンドリンなど多彩な弦楽器に対応でき、プレーヤーのポケットやケースに常備可能なようです。 また、直射日光下でも暗いステージでも視認できる超高輝度ディスプレイを採用し、表示の切り替えも直感的なようです。 さらに、USB充電式バッテリーで稼働し、電池交換の手間とランニングコストを削減するようです。 Tamio Okuda J-45を探す CLT-1は、以下のECサイトで探せます。 CLT-1を探すならこちら
バッファ内蔵ジャンクションボックスMireille Crossroads-TR | ギターホーム
概要 Crossroads-TRは、音響機器としての本質と使用現場での安定性を追求した製品となっているようです。 そして、シャーシ製造から組み込み、半田付けに至るまで、すべて日本国内での手作業によって製造されているようです。 また、製作には、HATA社の金属加工部材が用いられており、丁寧なクラフトマンシップを感じさせるようです。 さらに、カラーアルマイトの仕上がりには個体差があるものの、その一点一点がオリジナルの風合いを生み出し、プレイヤーの所有欲を満たす仕上がりとなっているうようです。 筐体 筐体は、JIS規格に準拠したA5052アルミ板材から曲げ加工によって製作されており、耐久性と軽量性を両立しているようです。 そして、アルマイト処理によって、耐食性・表面硬度が向上し、絶縁性も兼ね備えているようです。 また、ネジ部にはSUS304ステンレスを使用し、堅牢な組付けが実現されているようです
『みのミュージック』みのが選んだ私的名盤を紹介する本 | ギターホーム
音楽評論家、ミュージシャン、ラジオDJとして活躍し、YouTubeチャンネルの『みのミュージック』でも知られる“みの”さんによる書籍『みののミュージック』が株式会社ビターズから発売されます。 概要 『みののミュージック』では、ジャンルを問わずさまざまな音楽に精通するみのさんが、所有する膨大な量の愛蔵レコードコレクションの中から“100年先も聴き継がれるべき私的名盤”をテーマにさまざまな音楽作品をセレクトしたようです。 そして、音楽を創り出すミュージシャンとして、音楽に対して狂熱の愛を注ぐリスナーとして、彼の音楽人生に寄り添い続ける名盤の数々を貴重なエピソードとともに紹介するようです。 さらに、7インチレコードと同じ判型サイズ(180×180mm)の書籍に収録されたレコードの枚数は700枚超のようです。 また、オールカラーの誌面には、音楽の原体験となったビートルズ、音楽鑑賞の概念を覆すほどの
NUXから8つのアナログ回路を切り替えるオーバードライブ登場 | ギターホーム
概要 100％アナログ回路をデジタルスイッチングロータリーノブでスムーズに切り替えが可能で、1台で多彩なオーバードライブサウンドを再現するようです。 そして、フットスイッチの長押しでON/OFFが可能なポストブーストも搭載し、最大7dBのブーストが可能なようです。 また、トゥルーバイパスを採用しているようです。 8種類のオーバードライブ 以下の8種類の象徴的なドライブサーキットを1つのペダルに凝縮しているようです。
2025年のK.Yairi島村楽器限定モデルが登場 | ギターホーム
概要 今回発売される島村楽器限定モデルは、島村楽器の店舗スタッフがお客さんからの希望を反映し、担当スタッフがK.Yairiと共に創りあげたようです。 また、SYF-Mini CTM、SRF-SAKURA CTM、SBM-90 CTMは、K.Yairi Premium Selection認定ショップでの取り扱いとなるようです。 SRF-MH1 CEについて SRF-MH1 CEは、ミドルサイズのRFボディにベネチアンカッタウェイを採用し、高音域の演奏性とデザイン性を両立しており、ボディカラーはNのみのようです。 そして、花柄モザイクロゼッタやエンジェルのデラックスヘッドロゴなど上品なデザインに加え、通常より短い635mmスケールを採用することで扱いやすさを高めているようです。 また、トップにスプルース単板を、サイドとバックにマホガニーを使用して暖かみのある音色を提供し、生鳴りを重視したサテン
Epiphoneでは2本目となる奥田民生のシグネチャーモデル登場 | ギターホーム
奥田民生さんの1945年製Gibson J-45をベースに発売された「Gibson Tamio Okuda J-45」のEpiphone版 ルックスからサウンドに至るまでGibsonに限りなく近づけた L.R.Baggs VTCピックアップとアクティブプリアンプを搭載 概要 Tamio Okuda J-45は、奥田民生さん愛用の1945年製Gibson J-45をベースに2021年にリリースされた「Gibson Tamio Okuda J-45」のEpiphone版で、奥田民生さん監修のもと制作されたようです。 Gibson Tamio Okuda J-45についてはこちらを参照してください。 そして、Gibson Custom ShopとEpiphoneとのコラボレーションにより誕生したEpiphoneのプレミアムシリーズの「Inspired By Gibson Custom」からリリー
ESPとEDWARDSからSNAPPER誕生20周年記念モデルが登場 | ギターホーム
ESPとEDWARDSから、SNAPPER誕生20周年を記念した特別仕様のモデルが発売されます。 ESPから発売されるのは20本限定の「SNAPPER-CTM/QM 20th Anniversary」、EDWARDSから発売されるのは期間限定の「E-SNAPPER-AL/R 20th Anniversary」のようです。 左がESP SNAPPER-CTM/QM 20th Anniversaryで、右がEDWARDS E-SNAPPER-AL/R 20th Anniversary
KIKUTANIからギター用とベース用のコーティング弦が登場 | ギターホーム
高品質な原材料と最新のコーティング技術を採用 ISO9001:2015認証を取得 低音域で5.21％、中音域で10.2％、高音域で3.91％の音質向上を実現 厳選された高品質素材 新たに採用した高純度素材によって、最適な引張強度と耐久性が実現しているようです。 そして、厳格な品質基準をクリアし、豊かな音色を長期間維持するようです。 さらに、ISO9001:2015認証を取得し、信頼性のある製品管理を保証するようです。 コーティング技術 最新のコーティング技術を導入し、主要な競合ブランドと比較しても10％長持ちするようです。 そして、どのような演奏スタイルでも耐久性が損なわれないようです。 さらに、過酷な環境テストでの耐久性でも優位性を示し、確かな信頼を提供するようです。 音質 高品質な素材と新しいコーティングにより従来商品と比較し、低音域で5.21％、中音域で10.2％、高音域で3.91％
Greco GMシリーズのロック式トレモロユニット搭載モデル登場 | ギターホーム
概要 GM-CST White FRは、1978年に革新的なシェイプの変型ギターとして誕生したMモデルを継承しつつ、現代のユーザーのニーズにマッチさせたモデルで、従来のMモデルの延長線上にあるルックスを持たせ、歴代のMモデルをご存じの方々には懐かしく、知らない世代の方々には新鮮なレトロ感を感じるデザインのようです。 そして、木加工、組み込み、塗装、仕上げ、セットアップのすべての工程を日本で行っているようです。 また、ブリッジは、Gotoh製のGE1996Tダブルロッキングトレモロを採用することによって、ダイナミックなアーミングが可能なようです。 さらに、アバロンシェルセルロイドのボディーパーフリング、ゴールドのハードウェア、ホワイトのボディーカラーを採用しているようです。 ボディー ボディー材にマホガニーを採用しているようです。 そして、センター位置で40mm厚となっており、1弦側と6弦側
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Wren and Cuff Your Face 60s Vitamin Q Mod登場！Your Face 60’s Hot Germanium FuzzにVitamin Qキャパシタを使用したスペシャルバージョン！ | ギターホーム
MXRのYngwie Malmsteenシグネチャーペダルのホワイトカラー | ギターホーム
K.E.S KDC-GrB / NEO 70cm登場！NEO by OYAIDEとのコラボモデルのエフェクター用DCケーブルの70cm仕様！ | ギターホーム
Gretschからフレイムオクメを採用した限定モデルが登場 | ギターホーム
KIKUTANIのパッケージにカコベン先生のイラストが描かれた弦 | ギターホーム
