Providence pS-204RSC/SS、pH202RSC/SS登場！志村昭三設計監修のもと東海楽器製造による日本国内製造モデルの新シリーズ第一弾！ | ギターホーム
概要 プライマリー・ラインは、”戦闘力”で多くの支持を得ている上位アドバンス・ラインの高いプレイアビリティとビンテージモダンなサウンドを継承する、日本製でありながらリーズナブルなプライスを実現させたシリーズのようです。 そして、最終調整は、Providenceギターの上位機種と同様に、数多の一流プレイヤーを長年手がけるセットアッパー志村昭三さんの手により1本1本入念に組み上げる事で、ワンランク上のプレイアビリティを保証するようです。 pS-204RSC/SSについて トラッドなSTスタイルのアルダーボディー、メイプルネック、ローズウッド指板など、オーセンティックな材構成でありながら、現代のミュージックシーン にマッチさせるべく、ピックアップの選定からネック形状など細部にまでこだわったモデルのようです。 特に、志村昭三さんが注力を傾けたネックは、ローからハイポジションまでスムーズなフィット感
キットを利用してアコギの作り方を学んでいく本が発売 | ギターホーム
楽器製作に興味のある人へ届ける1冊 著者は元Player誌のフリー編集者/ライターの菊池真平さん サイズはA4変形判で、ページ数は112ページ 購入はこちらから » 概要 『はじめてのアコースティック・ギター作り〜キットで始めて構造も学べる！』は、アコースティックギターのメインテナンス/リペアに興味がある、ビルダーになりたいなどの楽器製作に興味のある人へ届ける1冊のようです。 そして、著者は、元Player誌のフリー編集者/ライターで、『アコースティック・ギター・マガジン』で「DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう」の連載を担当し、さまざまな媒体で活躍している菊池真平さんのようです。 また、サイズはA4変形判で、ページ数は112ページのようです。 コンテンツ 収録コンテンツは以下のようです。 ●Contents アコースティック・ギター作りの基礎知識 アコースティック・ギターの構造
FenderからJohn Fruscianteのストラトを再現したギター登場 | ギターホーム
シニアマスタービルダーのポール・ウォーラーによって丹念に再現 アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板 アビゲイル・イバラによるハンドワウンドStratocasterピックアップを採用 概要 John Fruscianteモデルは、シニアマスタービルダーのポール・ウォーラーによって、John Fruscianteのオリジナルギターの色褪せた美しいエイジドラッカーフィニッシュから、激しいプレイで擦り切られたボディコンターに至る細部まで、丹念に再現されたギターのようです。 そして、厳選された極めてレゾナンスの豊かな2ピースアルダーボディと7.25インチラジアスのスラブローズウッド指板を使用した60年代初期の”C”シェイプリフトソーンメイプルネックを採用しているようです。 このコンビネーションは、”Fender黄金期”として知られるプレCBS時代の特徴的な仕様のようです。 また、21本の
Ibanezからイケベ楽器独占販売のJon Gommシグネチャーが登場 | ギターホーム
そして、ギター本体を直立させたときに、正面向かって右側の高音弦側を左側と比べやや小さく設計した、高音弦側のボディサイドへのアプローチが容易でタッピングしやすいオリジナルの左右非対称ボディ形状を採用しているようです。 また、大きくなだらかな形状のカッタウェイは、高音域フレットへのアプローチのしやすさのためではなく、パーカッシブなパフォーマンスを見据え叩く面積を大きく確保するために設計したようです。 さらに、低音域のフリケンシーレスポンスに重きを置き、それが得られやすいようにボディはIbanezのどのモデルよりも大型に設計しているようです。 ブレーシング ブレーシングは、サーモエイジド材を用いたモディファイドXMブレーシングパターンを採用しているようです。 これは、IbanezオリジナルのXMブレーシングパターンと比べ、トーンバーを下げて配置することでTOPが動きやすくなり、結果中音域が減衰し
改造ギター特集の『ギター・マガジン 2024年12月号』が発売 | ギターホーム
2024年11月13日(金)発売予定の『ギター・マガジン 2024年12月号』で、改造ギターの特集が組まれます。 改造ギターの誘惑〜たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンとフランケンシュタイン〜 「改造ギターの誘惑〜たとえば、エディ・ヴァン・ヘイレンとフランケンシュタイン〜」と題した特集が組まれるようです。 エディ・ヴァン・ヘイレンは自らの手でフランケンシュタインを組み上げ、ジェフ・ベックはフェンダーのテレキャスターにハムバッカーを載せた”テレギブ”で「哀しみの恋人達」を歌い、ピート・タウンゼントは謎のトグルスイッチを増設したレスポールデラックスで豪快なロックサウンドをかき鳴らしたようです。 このように、ギターロックの黄金期を振り返ると、名手と呼ばれるギタリストのほとんどが、オリジナルをそのまま使うのではなく、理想のサウンドと弾き心地を追求するためにギターを改造し、自分だけのシグネチャーサウン
1巻完結のバトルマンガ6選 | まんがとマンガと漫画
1巻完結のバトルマンガを6作品紹介します。 バトルマンガに該当するかの判断については、私の独断で行っているので、解釈違いであったとしてもご容赦ください。 ai先生の作品 アリス・ロワイヤル 泉ウラタ先生の作品 双覚醒のノ […]
Limetone Audio MU-C登場！ZOOM MultiStompシリーズなどをスイッチャーから制御可能にする！ | ギターホーム
ZOOM MultiStompシリーズなどのUSBでMIDI信号を受信する機器をスイッチャーからの信号を受けてパッチ切替えなどの制御が可能となる 非常に小型 MIDI Chスイッチによって、USB out端子から出力する信号をMIDI Ch1、Ch2、Ch3のいずれかに限定して送信することも可能 購入はこちらから » 概要 MU-Cは、MIDI to USB Converterの略で、TRSプラグにて受信したMIDI信号をUSBタイプのMIDI信号に変換してUSB-Cポートより出力するようです。 そして、ZOOM社のMultiStompシリーズなどのUSBにてMIDI信号を受信する機器と接続することによって、スイッチャーからの信号を受けてパッチ切替えなどの制御が可能となるようです。 また、非常に小型であるため、ボードの面積をほとんど消費せず変換することが可能なようです。 さらに、ZOOM社
GibsonからJimmy Pageの要望を取り入れたシグネチャーが登場 | ギターホーム
左がJimmy Page 1964 SJ-200で、右がJimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea Gibsonカスタムショップから、Jimmy Pageとの緊密なコラボレーションによって製作され、サウンド特性や使用痕にはじまり演奏性や鮮やかなCherry Teaフィニッシュに至るまで、あらゆる点に関するJimmy Page本人からの要望が取り入れられたシグネチャーモデルの「Jimmy Page 1964 SJ-200」と「Jimmy Page 1964 SJ-200 Collector’s Edition Cherry Tea」が発売されます。
VITAL AUDIOからパワーサプライ内蔵のスノコ型ボードが登場 | ギターホーム
ストンプペダルが6～8台ほど入るミディアムサイズ パワーサプライ部は大容量9V/3000mA(非アイソレート)と計7口のアイソレートされたポートを装備 USBアウトプットを2口用意しており、USB Type A/C両方に対応 購入はこちらから » 概要 VAPB-45Mは、スノコ状にボードが組まれることで、その隙間を通してボードの裏面に余ったケーブルを落とせるため、表面に出て目に入るケーブルを極力少なくすることができるようです。 そのため、スペースにも余裕ができ、ペダルの配置もしやすくなるようです。 また、サイズは、ストンプペダルが6～8台ほど入るミディアムサイズで、パワーサプライのスペースを考える必要がないため面積をフルで活用することができるようです。 そして、奥行きもしっかり確保されているので、前列にスイッチャーを置いたシステムを構築することもできるサイズとなっているようです。 さらに
FenderからBuck Owensのシグネイチャーモデルが登場 | ギターホーム
左がBuck Owens Kingmanで、右がLimited Edition Buck Owens Telecaster Fenderから、Buck Owensを称え、彼のトレードマークである赤、白、⻘のカラーリングを施したシグネイチャーモデルの「Buck Owens Kingman」と「Limited Edition Buck Owens Telecaster」が発売されます。 Buck Owens Kingmanはソリッドスプルーストップ/ソリッドマホガニーバック＆サイドのドレッドノートボディ Buck Owens KingmanはFishman Presys VT Plusプリアンプを搭載 Limited Edition Buck Owens Telecasterはダブルバインディングが施されたアルダーボディを採用 Buck Owens Kingmanは、革新的なPerforman
Animals Pedal ANGEL BEAR FACE FUZZ登場！シリコントランジスタのファズフェイスをもとにしたファズペダル！ | ギターホーム
概要 ANGEL BEAR FACE FUZZは、ヴィンテージファズフェイスの極上の音色を手軽に味わうことのできるペダルのようです。 そして、一瞬でファズフェイスであることが分かる太さと分厚さと迫力があるようです。 さらに、トゥルーバイパスフットスイッチを採用しているようです。 また、9V電池やスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動するようです。 2つのモード BRIGHT/JUICYスイッチで、BRIGHTモードとJUICYモードを切り替えることができるようです。 そして、このスイッチは、ギターのToneコントロールを調整したような音色の違いを切り替えるためのもので、BRIGHTモードではより鋭く、少しクリアさのある音色となり、JUICYモードではより厚く太さを感じさせる音色となるようです。 また、この2つのモードは、音色を大きくは変化させず、どちらのモードでも間違いなく
FenderのChampionシリーズがChampion IIにリニューアル | ギターホーム
Fenderの人気アンプシリーズの「Champion」が、「Champion II」にリニューアルします。 ラインナップは、25W出力の「Champion II 25」、50W出力の「Champion II 50」、100W出力の「Champion II 100」のようです。 Fenderならではクリーンとオーバードライブに加え、ブリティッシュでモダンなディストーションまでカバー リバーブ、ディレイ/エコー、コーラス、トレモロ、ヴィブラトーンなどのエフェクトも内蔵 AUX入力、ヘッドフォン出力、USBポートなどを装備 概要 Champion IIは、Fenderならではの極上のクリーントーンとオーバードライブトーンに加え、ブリティッシュでモダンなディストーションまでカバーするようです。 そして、極めてユーザーフレンドリーでシンプルなコントロール類によって、ジャズ、カントリー、ブルース、メタ
DL4の25周年記念モデルLine 6 25th Anniversary DL4 MkII | ギターホーム
Line 6から、ディレイの定番として数多くのミュージシャンに愛された初代DL4の発売から25周年を記念した数量限定モデルの「25th Anniversary DL4 MkII」が発売されます。
ai & kai『アリス・ロワイヤル』:『不思議の国のアリス』の要素に聖剣やバトルなどを組み合わせたマンガ | まんがとマンガと漫画
概要 『アリス・ロワイヤル』は、『不思議の国のアリス』の要素に聖剣やバトルなどを組み合わせたマンガです。 そして、2011年に人気声優のささやきボイスCD付きで紙の書籍が刊行され、2013年に電子書籍化されました。 ただし、電子書籍版には、人気声優のささやきボイスCDは付属されません。 また、全9話です。 あらすじ スペード、ダイヤ、ハート、クローバーの4つの大国がひしめく大陸アリスグラウンドでは、一つの伝承が語り継がれ争いの種となっていた。 その伝承とは、「アリスロワイヤルの輝きを手にした者万物を征す」というものである。 そして、盗賊リゼルは、その伝説の秘宝であるアリスロワイヤルが、スペード王国の国王ミルバックの妃であるヴァイオラ姫の結婚指輪であると知り、スペード国王の結婚式で盗みを決行する。 感想(少しネタバレあり) 人気声優のささやきボイスCDが付属しない電子書籍版を購入したので、C
GM-CSTのホワイトカラーモデルのGreco GM-CST Whiteが登場 | ギターホーム
GM-CSTのボディー材はマホガニーで、ボディー厚はセンター位置で40mm厚となっており、1弦側と6弦側それぞれ外側に向かうにつれ徐々に薄くなるトップアーチ形状を採用しているようです。 そして、フィンガーボードはエボニーで、アバロンとパーロイドを組み合わせたブロックポジションマークを採用し、高級感を高めているようです。 さらに、ヴォリュームとトーンのノブにポインター付きのブラックのスピードノブを採用し、ハードウェアにゴールドカラーを採用しているようです。
FenderのAmerican UltraがAmerican Ultra IIに進化 | ギターホーム
深めのコンター加工がされたボディとネックヒールを採用 Modern “D”ネックシェイプのクォーターソーンメイプルネックを採用 Ultra II Noiselessピックアップを搭載 購入はこちらから » 概要 American Ultra IIは、最高かつ最新の性能を求めるプレイヤーのために開発されたFenderの最も先進的な製品シリーズで、プレミアムな素材、精巧なクラフトマンシップ、最先鋭のデザインを特徴としており、常に進化しながらも、長く使用できる品質を持ち、楽器の最先端を駆け抜け続ける製品をラインナップしているようです。 そして、深めのコンター加工がされたボディとネックヒールを採用し、優れた快適性と演奏性を提供するようです。 また、Modern “D”ネックシェイプのクォーターソーンメイプルネック、蓄光式Luminlayサイドドットとエッジを丁寧にロールオフ処理したUltraロール
Diamond Pedals DARK CLOUD登場！アナログの温かみとデジタルの詳密さが融合したディレイペダル！ | ギターホーム
概要 DARK CLOUDは、他に類を見ない独創的なディレイサウンドを生み出すようです。 そして、独自の「デジタル・バケット・ブリゲード・デバイス（dBBD）」テクノロジーを採用しており、アナログコンパンダー(アンチエイリアス/リコンストラクションフィルター)とBBDスタイルのディレイラインをブレンドすることによって、標準のBBD回路では実現できないディレイ技術の新たな境地を切り拓くようです。 また、組み込みシステムを搭載し、入力信号と出力信号をシームレスにブレンドするようです。 さらに、アナログコンパンディングによる有機的な温かみとデジタル制御による緻密な精度で、3種類のディレイサウンドを奏でるようです。 3種類のディレイモード 以下の3種類のディレイモードを搭載しているようです。
オールインワンアンプ＆PAシステムPositive Grid Spark EDGE | ギターホーム
Positive Gridから、ギター、ベース、ヴォーカルなどに対応するオールインワンのアンプ＆PAシステム「Spark EDGE」が発売されます。 発売予定日2024年12月のようです。
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JFX Pedals JF-101 Lowpass Filter登場！“モーガーフーガー”ユニットのすべての機能を備えたローパスフィルター！ | ギターホーム
GE1000とGE1000 Li専用のソフトケースのMooer SC-1000が登場 | ギターホーム
