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スマートグリッドとsmart gridに関するkoichi7777のブックマーク (4)

  • IEEE Standards Coordinating Committee 21 (SCC21) - Home

    SCC 21 Overview and Scope The Committee manages projects for the development of interconnection and interoperability standards for distribution-connected energy resources, including any kind of distributed generation, energy storage, and demand response. The Committee also reviews proposed IEEE standards in these fields before their submission to the IEEE-SA Standards Board for approval. SCC 21 Sp

  • スマート・グリッド構想に垣間見えるガラパゴスへの道 - Muranaga's View

    スマート・グリッド(smart grid)の解説として以下の二つの記事を読んだ。どちらの記事も非常によくまとまっている: 日経エレクトロニクス 2009.6.1 「スマートグリッド --- 米国の次世代電力網が目指すもの ---」 The Economist June 6th 2009: "Building the smart grid" 太陽光・風力などクリーン・エネルギーに取り組んだとしても、送電・配電網が古いままであれば意味をなさない。センサーと遠隔制御を導入、電力の供給側・需要側で双方向に情報をやりとりすることによって、効率的でかつグリーンなエネルギーの配信を実現するのが、スマート・グリッドである。インターネットがコンピューティングに革新を起こしたように、スマート・グリッドはエネルギー分野での革新と期待され、"an internet for energy" とまで称されている。そこ

    スマート・グリッド構想に垣間見えるガラパゴスへの道 - Muranaga's View
  • エネルギーの情報化WG

    エネルギーの情報化 WG  設立の趣旨 2011年の東日大震災、福島原発事故を受け、電力エネルギー問題に関する社会的関心が高まり、政治、行政、経済界だけでなく一般市民も参加した多様な活動が進められています。特に、2012年から開始された再生可能エネルギーの固定価格買取制度や数年後の実施が予定されている電力市場の完全自由化(電力の小売り自由化、発送電分離)は、我が国の社会・経済・生活の在り方を大きく変えるものと言えます。 こうした状況を踏まえ、次世代電力システムの構築を目指して国内外で多数の社会実証実験が行われている「スマートグリッド」は、電力供給者の視点から、情報通信技術を使って電力ネットワークの高度制御システムを実現しようとするものといえます。 これに対して「エネルギーの情報化」は、家庭、オフィス、工場といった電力の需要家が、太陽光発電、燃料電池、蓄電池(電気自動車)などの分散電源を導

  • NEDOのスマートグリッド戦略を聞く!(3):「リアルタイム料金」と「デマンド・レスポンス」 | WBB Forum

    エネルギー・環境問題やスマートグリッドに取り組む日最大の研究機関である経済産業省所轄のNEDO(ネド。独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が、いよいよ格的にスマートグリッドの実証実験に動き出した。NEDOは、さる2010年1月末、米国ニューメキシコ州政府が、州内5カ所で行うスマートグリッド実証プロジェクトのうち、ロスアラモス郡とアルバカーキ市の2カ所と連携し、スマートグリッドに関する実証を展開すると発表。来年度開始する実証事業のための「事前調査」を行う企業として31社を決定した。その実証期間は2010年度から2013年度末までの4年間で、実証の総事業費は約30億円(2010年度は約18億円)である。ここでは、NEDOの新エネルギー技術開発部 系統連系技術グループ 主任研究員の諸住 哲(もろずみさとし)氏に、日の電力事情と米国の電力事情の違いや、ニューメキシコ州におけるス

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