森口博子「ガンダム」楽曲集めたカバー作品リリース、ジャケにZガンダム 2019年6月13日 22:00 4287 94 音楽ナタリー編集部 × 4287 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1301 1859 1127 シェア
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劇場版三部作の制作が発表された「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 - (C)創通・サンライズ 21日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの新作となる、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」劇場版三部作の制作が、都内で開催された「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト発表会」で明らかになった。またこの日は、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のテレビ放送や、テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」劇場版の展開も発表された。 【画像】ガンダム40周年プロジェクトビジュアル一覧 「閃光のハサウェイ」は、ガンダムの生みの親である富野由悠季が、1989年に書き下ろした小説。アムロ・レイとシャア・アズナブルの激突を描いた映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)の後の世界を舞台に、アムロの戦友ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアの戦いを描く。 ADVERTISEMENT シ
リアルな人物描写と世界観で「日本のアニメを変えた」と言われる「機動戦士ガンダム」。1979年の1作目以降、今も新シリーズが作り続けられ、「ロボットアニメの金字塔」とも言われる人気作品です。最初の放送から40年目を迎えた今年、BSプレミアムでは、アニメ56作品、登場キャラクター2000人以上、モビルスーツなどメカ900以上、アニメソング200曲以上を網羅したデータベースを構築。視聴者のみなさんにそれぞれのカテゴリーのお気に入りを選んでいただく、史上初の「全ガンダム大投票」を今日からスタートさせます!結果は5月の大型連休に“生放送”で発表!お楽しみに! 機動戦士ガンダム/機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダムZZ/機動戦士Vガンダム/機動武闘伝Gガンダム/新機動戦記ガンダムW/機動新世紀ガンダムX/∀ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/機動戦士ガンダムSEED DESTINY/SDガンダムフォー
最近ガンプラ(ガンダムのプラモデル)の全塗装をやっているわけですが、僕がガンプラ全塗装でやっているプロセスは、まさに現代のソフトウェア開発プロセスのなんたるかを擬似的に短期間で凝縮して体験できる優れたプロセスである、と思わされましたので、それについて書きたいと思います。 僕のガンプラ全塗装のやり方を大まかにまとめると、 説明書チェック 各パーツの処理をしながら組み立てる 一度全てのパーツを仮組みし塗装箇所や全体の塗装行程を検討 全て分解して塗り分けパーツごとにパーツを分離 全塗装 再度仮組み後にスミ入れとデカール貼り 必要であれば再度分解してトップコート 完成 という手順になるわけですが、えっ、これってまさに今のソフトウェア開発プロセスそのものじゃないですか、作りたいソフトウェアなくてもそこそこのソフトウェア開発プロセスが今すぐにでも体験できるじゃないですか、ソフトウェア開発プロセスから入
あほすたさん🍓漫画家🌸 @AFOSTAR02 漫画家/最新🆕あほすたさんのふつうじゃない日常/秋田書店1巻/マショウ3巻/コアマガ15巻/近麻(新連載)/📧afostar.work@gmail.com🛒情報pont.co/u/afostar⭐🐿https://t.co/HmgJB36Hs0🍓ファンクラブafostar.fanbox.cc instagram.com/afostar02/ あほすたさん🍓漫画家🌸 @AFOSTAR02 今さっき 娘「ちょっと家が遠い友達と遊ぶ約束したから連れてってほしいんだけど」 あ「(こないだ引っ越したSちゃん?)ええよ~〆切終わった後なら」 あ「お母さんに電話しとくから、だれ?」 娘「くにおくん!」 あ「ん?」 娘「大河原邦男くん!知ってるでしょ!」 あ「Oh・・・存じてます・・・」 2017-11-15 21:03:43 リンク Wik
“ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト 3枚 1979年の放送開始からファンに長く愛されている「機動戦士ガンダム」の第1作(通称ファーストガンダム)がリメークされる可能性が高まっていることが13日、明らかになった。同作のアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、現在、前日譚(たん)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」で総監督を務める安彦良和(やすひこ・よしかず)氏(69)がデイリースポーツに、「やらないとうそだと思います」と意欲を明かした。40周年という節目に向け、大プロジェクトが動き始めた。 アムロが、シャアが、そして白いモビルスーツが帰ってくる!アニメ界に大きな影響を与えた「ファーストガンダム」の復活が現実的になった。 安彦氏は、ファーストガンダムで描かれた一年戦争とその前日譚を、コミック「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」とし
耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向けて放出した。 EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を落としながら、約3カ月かけて降下。5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。 宇宙飛行士の輸送に使われて…
テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」に、主人公機として登場した「Zガンダム」。そのプラモデルを、塗装でイラストっぽく見えるように仕上げた作品が、立体物なのに2次元にしか見えない……! イラストみたいだろ。プラモデルなんだぜ、これで…… 投稿したのは、アニメ塗り(プラモデルをアニメ風に塗装)した「ガンダム バルバトスルプスレクス」でも話題になった今日さん(@kyo512a)(関連記事)。今回は、金属光沢などを表現するアニメーションの作画手法として知られる通称「ワカメ影」を使い、「Zガンダム」を制作しています。 投稿者のツイートには、単色で塗り分けた各パーツに影などを表現する色をのせていき、プラモデルをまるで魔法のように“イラスト化”していく塗装過程も。途中段階までは立体物らしさが感じられるのですが、完成品を撮影した画像は、まるでアニメのワンシーンのような仕上がり。実写背景が残っている画像を見て
理容室脇にそびえ立つ、ガンダムの勇姿――。こんな光景が見られるのは青森県上北郡おいらせ町にあるスズキ理容の店舗脇。地元では超有名スポットとのことですが、4月24日にSNSで紹介されネットでも大注目を集めています。 【関連:ゲレンデに『機動戦士ガンダム』御一行現る】 ■作っていたのは72歳の理容師 それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。 鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。 鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。 ■観音様を作るつもりがガンダムに!? しかし、大きなものと言っても何
2017年秋より、東京・お台場「ダイバーシティ東京 プラザ」フェスティバル広場に「実物大ユニコーンガンダム立像」が展示される新プロジェクトの始動が決定した。 新プロジェクトは、同地に設置されていた実物大ガンダム立像「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」のプロジェクト満了を受けてスタートするもの。“リアル”をコンセプトに、迫力あるガンダムを身近に“体感”できるエンターテインメントとして、多くの人へ新たな感動を届けるとともに、「TOKYOガンダム プロジェクト 2017」の一環として臨海副都心エリアの活性化に貢献していく予定となっている。 また、ダイバーシティ東京 プラザ7階にて営業中の常設エンターテインメント施設「ガンダムフロント東京」は、4月5日(水)に閉館し、2017年夏より新施設「THE GUNDAM BASE TOKYO(ガンダムベース東京)」がオープンする。 「
モビルスーツってのは『機動戦士ガンダム』に出てくるロボットのことだ。ガンダムには40年近い歴史があり、今でもシリーズ作品が作られる。『ガンプラ』なんつってプラモデルも多数発売されている。 そんなガンダムのプラモデルだが、前々からセクシーだと思っていた。だって、なんか服みたいだし、太ももとかムチムチだし、ヤバイ。 ヤバさをみんなにもわかって欲しいので記事にしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:塩バター
「機動戦士ガンダム」は1979~80年に放送されたテレビアニメだ。地球連邦政府に対し、ジオン公国が独立戦争を挑む筋書きの中で、主人公の少年アムロ・レイの成長など人間ドラマが描かれている。弘前大中退で、アニメーションディレクターを務めた安彦良和さん(67)に作品に込めた戦争への思いを聞いた。8日は太平洋戦争開戦の日。 ――70年代、戦争をテーマにしたアニメは少なかったのでしょうか。 「当時、戦争を題材にしたアニメは『宇宙戦艦ヤマト』とガンダムしかなかった。その両方にメインスタッフとして関わっているのは僕だけだと思う」 「戦争が題材ということで話題になった。ヤマトでは『右翼的なテーマはいかがなものか』という評論もあったし、ガンダムでは『非常に好戦的だ』と言われたり『反戦的な要素もあるぞ』と指摘されたりした」 ――漫画家として2001年から『ガンダム THE(ジ) ORIGIN(オリジン)』を連
Twitterに投稿されたガンプラの写真が話題になっています。 旦那作のνガンダムとサザビーです。ガンプラが趣味でコツコツつくっていますが私以外見る人いないので…。 pic.twitter.com/l5el9NpCuA — KEI-CO (@keico) 2014, 12月 14 投稿したのはKEI-CO(@keico)さん。「ガンプラが趣味でコツコツつくっていますが私以外見る人いないので」というコメント共に投稿されたガンプラの写真は、そのレベルの高さからすぐに話題になり、4500回以上リツイートされました。 ツイートには「奥さんこれはすごいですよ!」、「旦那さんはもっと評価されてよいレベル」、「プロ並みの腕前やないですか!バック格納庫的なものまでスゲー」、「なんだ、ただの神か」、「角の所が塗装剥げててまるで本物の金属みたいです…!」など、ガンプラを絶賛するコメントが多数寄せられました。
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