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2011年9月15日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「寒っ」「すごっ」数年で急速に広がる 国語世論調査 - 文化

    印刷  「寒っ」など語幹のみの形容詞や、「来れる」などのらぬき言葉。よく耳にするこれらの言葉が、実際に広く使われていることが、文化庁が15日に発表した2010年度の国語に関する世論調査で裏付けられた。恒例の誤りやすい言葉の調査項目では、「雨模様」、「姑息(こそく)」、「号泣する」の誤用が、来の意味での使用を上回った。  文化庁が、国語施策の参考にするため、2月に全国で16歳以上の2104人に面接調査した。  今回初めての調査となった形容詞の語幹のみの表現。「寒っ」については、「自分も使う」もしくは「自分は使わないが、他人が言うのは気にならない」が合わせて85%で、以下「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」も65%以上だった。  同庁国語課によると、「寒っ」は、19世紀の滑稽で使用が確認されているが、そのほかの言葉については、ここ数年急速に広がりを見せているという。「テレビを通じてこうし

    koichi99
    koichi99 2011/09/15
    んー、あんまテレビの影響って意識はないんだけどな。
  • 東日本大震災:セシウム除去、ヒマワリ栽培は効果小 農水省実験「実用化は困難」 - 毎日jp(毎日新聞)

    農林水産省は14日、福島県飯舘村などで5月から行っていた農地の放射性物質を除去する実証実験結果を発表した。農地の表面を3~4センチ削った場合はセシウムを7~9割減らせることが確認された。一方、放射性物質を取り込みやすいとされるヒマワリを植えてセシウムを吸収させる実験は効果が小さく、同省は「現時点での実用化は困難」とした。 同省によると、5月に飯舘村で植えたヒマワリが吸収していたセシウムは1キロ当たり52ベクレル程度。1平方メートル当たりで10キロのヒマワリが育つとすると、現地の土壌中にあるセシウムのうち約2000分の1しか吸収できていない計算になるという。 一方で、表面4センチを削った農地では1キロ当たり1万370ベクレルから2599ベクレルまで減少。薬剤で土を固めてから表面(3センチ)をはぎ取ったり、芝や牧草がある農地で網目状に張った根ごと表面(同)をはぎ取るなど工夫すると82~97%も

    koichi99
    koichi99 2011/09/15
    効果ないではなく、効果小なんだよなぁ。
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • JR東京駅:駆け込んで接触 70代女性が転落、軽傷 - 毎日jp(毎日新聞)

    14日午後6時ごろ、東京都千代田区のJR東京駅で、京浜東北線大船発大宮行き普通電車(10両)に駆け込もうとした70歳代の女性が、降りてきた乗客と接触したはずみでホームから線路に転落した。女性は軽傷だったが、同線は全線で約15分間運転を見合わせ、隣接する山手線と合わせて計11に遅れが出て約2万1000人に影響した。 警視庁丸の内署やJR東日東京支社によると、女性はホームに到着していた電車の最後尾のドアに駆け込もうとして降りてきた乗客と接触。電車の後ろ側の線路に転落したという。

    koichi99
    koichi99 2011/09/15
    都内なんて、電車間隔短いんだから、急いで乗る必要ないのになぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「除染ノウハウ、環境省ない」 東大・児玉教授が指摘 - 社会

    印刷  福島県南相馬市で放射性物質を取り除く除染作業に取り組む児玉龍彦・東大教授が14日、超党派の勉強会で講演し、政府内で除染の事業を主導する環境省について「ノウハウが全くない」と指摘。「民間の専門家による第三者委員会を設け、除染の対象や基準を定めるべきだ」と主張した。  野田政権は除染によって出る放射能汚染の土壌について、各地区ごとの仮置き場に集めてから中間貯蔵施設に移す方針を示している。だが、児玉教授は「中間貯蔵施設に移すことは住民感情からほとんど不可能。その場での処分しか考えられない」と語った。

    koichi99
    koichi99 2011/09/15