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2012年5月1日のブックマーク (2件)

  • 河北新報 東北のニュース/被災地ツーリズム拡大 観光業界「支援のきっかけに」

    被災地ツーリズム拡大 観光業界「支援のきっかけに」 宮古市田老地区で行われた「防災ガイド」で、防潮堤の説明を受ける被災地ツアーの参加者=4月29日、宮古市田老地区 東日大震災の被災現場を復興応援や研修を目的に訪れる「被災地ツーリズム」が広がりを見せている。大手旅行会社は「東北応援」と銘打った旅行商品を相次いで打ち出し、「震災語り部」が案内する地元バス会社のツアーには申し込みが殺到している。関係者によると、「震災の爪痕を見詰め、自分にできる復興支援を考えたい」というニーズが背景にある。東北の観光関係者は「復興の起爆剤に」と期待を込める。 <首都圏が中心>  JTBグループは4月中旬、「岩手・宮城 三陸への旅」と題した被災地ツアーを売り出した。宮古市田老地区を視察し、三陸鉄道(宮古市)のうち一部区間で運行を再開した北リアス線に乗るプランと、宮城県南三陸町で語り部から震災体験を聞き、町内に泊ま

    koichi99
    koichi99 2012/05/01
    今年はいつ頃行けるかな!?
  • 防音壁とガードレール、「隙間」に高速バス突入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県藤岡市の関越自動車道でツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡した事故で、バスはガードレールに衝突後、防音壁との切れ目の約10センチの隙間からはまり込む形で防音壁に突っ込んでいたことが県警などへの取材でわかった。 こうした構造は20年以上前のもので、現在どれだけ残っているか不明だが、専門家は「隙間をふさぐ対策が必要」と指摘している。 東日高速道路関東支社によると、ガードレールと防音壁は道路から同じ距離に並んで設置されていたが、約10センチの隙間があった。県警によると、バスはまず、時速90キロ以上のスピードで左側のガードレールに衝突。衝撃でガードレールが道路外側にやや傾き、そこへバスが入り込み、左前部から防音壁に突っ込んだ。 防音壁は、高さ94センチ、厚さ23センチのコンクリートの基礎の上に高さ2メートル、厚さ12センチの金属製の壁が載った構造。ガードレールと基礎は1980年に、金

    koichi99
    koichi99 2012/05/01
    やっと、そこに話が向いたか。