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2014年12月2日のブックマーク (4件)

  • マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修

    電通と電通テックは12月2日、デジタル技術を駆使した新しいノンヒューマン・タレント開発事業「デジタレ」を始動すると発表した。第1弾として、マツコ・デラックスさんをモデルにした等身大アンドロイド「マツコロイド」を、エーラボ、ナチュラルエイトと共同で開発した。年内の公開を目指している。 「マツコロイド」は、人間そっくりの「Geminoid」で知られるアンドロイド研究の第一人者・石黒浩 大阪大学教授(エーラボ技術顧問)の監修のもとに誕生。マツコさん人の頭からつま先にまで全身を型取りし、表情やしぐさ、癖なども研究した上でリアルに再現したという。「まさに最新鋭のアンドロイド技術を応用したアンドロイドタレントとなった」としている。 機能は最終調整中だが、基的には座ったままで、上半身だけが遠隔操作で動く予定。ヘッドギアのような機器を装着して遠隔操作すると、操作している人の口や首の動き、表情をそのまま

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    koichi99
    koichi99 2014/12/02
    マツコが、永遠の命を手に入れるのか。
  • 人間の脳細胞を持って賢くなった「半人間脳マウス」が誕生

    By Leo Reynolds 人間と他の動物を決定的に分けるのは、高度に発達した人間の脳がもたらす高い知性です。ある研究チームではそんな人間の脳細胞をマウスに移植して定着させ、「半人間脳」状態のマウスを作り出すことに成功しました。 The smart mouse with the half-human brain - health - 01 December 2014 - New Scientist http://www.newscientist.com/article/dn26639-the-smart-mouse-with-the-halfhuman-brain.html この実験を行ったのは、アメリカ・ロチェスター大学メディカル・センターのSteven A. Goldman博士の研究チーム。博士は臓器提供を受けた人間の胎児から取り出した未成熟のグリア細胞を子どものマウスの脳細胞に移

    人間の脳細胞を持って賢くなった「半人間脳マウス」が誕生
    koichi99
    koichi99 2014/12/02
    人間の脳細胞って侵食していくのね。これ、倫理的な事を無視したらどこまでいくのかね。
  • 【インタビュー】熊谷俊人(千葉市長)「クラブの新たなストーリーが始まる瞬間をサポーター、市民の方と見届けたい」 | サッカーキング

    12月7日(日)、残り一席となったJ1昇格をめぐりジェフ千葉とモンテディオ山形が激突する。大一番を前に、サッカーフリークとしても知られ、2009年当時に全国最年少市長として千葉市の市長に就任した熊谷俊人さんに、ジェフ千葉の昇格、サッカーへの思いを聞いた。 我々応援する者にとってもJ1でなければという想いが強い 「そうですね。特に2012年の決勝は、引き分けでも大丈夫だし、きっとJ1へ上がれるだろうという想いが心のどこかにありました。実際、試合は0-0で進みましたが、終盤カウンターのような形で失点してしまった。しかも決めたのは元千葉の林丈統選手。結局そのゴールが決勝点となって負けてしまったわけですが、国立競技場にいながら何か悪い夢を見ているような感覚で、あまりに残酷で声を失ったのを覚えています。あのときのプレーオフのキャッチフレーズもたしかそんな表現でしたよね?」 ――2012、2013年と

    【インタビュー】熊谷俊人(千葉市長)「クラブの新たなストーリーが始まる瞬間をサポーター、市民の方と見届けたい」 | サッカーキング
    koichi99
    koichi99 2014/12/02
    2度とジェフがJ2に落ちないかはわからないけど、熊谷市長が在任中にはJ1に上がらないといけないよな。
  • 入管施設でまた収容の外国人が死亡 NHKニュース

    東京入国管理局に収容されていたスリランカ人の男性が先月、体調不良を訴えたのに、医師の診察を受けられないまま死亡したことが支援団体の調査で分かりました。 ことし3月にも茨城県の入管施設で外国人2人が死亡していて、支援団体は医療面の対応を早急に改善するよう法務省に申し入れることにしています。 死亡したのは先月中旬に来日したものの滞在を許可されずに東京・港区の東京入国管理局に収容されていた57歳のスリランカ人の男性です。 男性は先月22日の午後1時ごろ、収容されていた部屋で意識不明の状態で発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。 外国人の支援団体によりますと、男性は当日の朝から激しい胸の痛みを訴えたにもかかわらず、入管が医師の診察を受けさせるなどの対応を取っていなかったことがほかの収容者への聞き取りで分かったということです。 入管施設を巡っては、ことし3月に茨城県の東日入国管理センター

    koichi99
    koichi99 2014/12/02
    不備がないと言い切れるとは思えんのだが。