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2016年3月16日のブックマーク (5件)

  • こちらキモくて金のないおばさんですけど、(金がない事には確かに困って..

    こちらキモくて金のないおばさんですけど、(金がない事には確かに困ってるが)男と違って家庭を得られない事は別に困ってないから助けてって言う必要無いのよね。 地域格差もあるのだろうけど、少なくとも都心部では「フェミの人」のおかげで、既に結婚しなくても自分一人稼いでれば生きていける世の中になったから。 昔と違ってブスがお似合いのクズと結婚して殴られ浮気され罵られながらどこにも行けず子供抱えて家にこもってるしか道がない時代ではもうないから。 ある意味、キモくて金のないおばさんが不幸な結婚から解放された結果として、キモくて金のないおっさんが不幸を抱える事になったと言えるのかもしれない。 でもキモくて金のないおばさんは昭和みたいな不幸な時代に帰るのはもうまっぴらごめんなので、キモくて金のないおじ樣方には、VR技術とかメイドロボ等の疑似伴侶を得られる技術の進歩によって幸せを取り戻して頂きたく存じます。

    こちらキモくて金のないおばさんですけど、(金がない事には確かに困って..
    koichi99
    koichi99 2016/03/16
    キモくて金のないおっさんとおばさんしかいないのかよw
  • 「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決

    国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭

    「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
  • 岡崎なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 03 - 16 岡崎なんて大したことない。 サッカー 大したことないシリーズ list Tweet 一生ダイビングヘッド。 岡崎なんて大したことない。 1986年、兵庫県宝塚市に生まれる。 岡崎の父弘晄は野球をさせるつもりだった。テニスでインターハイ優勝を経験したこともある母富美代は、当然テニスを勧めた。だが、兄嵩弘がサッカーをやると言ったので、岡崎は一緒にサッカーをやることにした。小学校2年生の時だった。 岡崎は、加入した宝塚FCでなんとDFとして起用された。それでも、岡崎はサッカーをする歓びに取り憑かれ、平日は練習しなくてもいいことになっていたにもかかわらず、学校が終わると宝塚FCの練習場まで自転車で40分をかけて通っていた。 練習が終わると今度はマンションの砂場で兄とサッカーをした。とにかくサッカーの事しか考えていなかった。学校でも、家でも、まさに没頭していた。 宝塚F

    岡崎なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/03/16
    批判の元となってる言い分もわからんではない。ただ、それよりか、この写真見てもアホにしか見えない。そして、これを選んだひとも。
  • 火葬にとって代わるのか?遺体を急速冷凍、振動で分解し土に還す、フリーズドライ埋葬法「プロメッション」 : カラパイア

    近年、遺体は思いつく限りの方法で葬ることができる。最近は環境への意識の高まりから、土に還り木々の養分になりたいと願う人も多いようだ。 そんな人におすすめなのが、このフリーズドライ製法である。 プロメッションは、遺体を冷凍し、振動でそれを粉々にした後で乾燥させ、自然に還す方法である。これを20年間も研究してきたスウェーデンの生物学者スザンヌ・ウィーグ・マサクさんによれば、史上最も自然に優しい埋葬方法だという。

    火葬にとって代わるのか?遺体を急速冷凍、振動で分解し土に還す、フリーズドライ埋葬法「プロメッション」 : カラパイア
    koichi99
    koichi99 2016/03/16
    土に還すならそれでいいんだろうけど。骨も拾えないのかとも思う。