タグ

2019年9月24日のブックマーク (4件)

  • 明治の女学生 自転車通学奮闘記|自転車文化センター

    明治36年2月から9月まで読売新聞に小説「魔風恋風」が連載されました。ヒロイン萩野初野が颯爽と自転車で現れるところから話は始まります。「鈴の音高く、現れたのはすらりとした肩の滑り、デートン色の自転車に海老茶の袴、髪は結流しにして、白リボン清く、着物は矢絣の風通、袖長ければ風になびいて、色美しく品高き十八九の令嬢である。」(写真1) 写真1 明治36年2月から9月まで読売新聞に連載された小杉天外の小説「魔風恋風」が同年11月に単行として出版されました。この絵は小説に登場する令嬢をイメージして描いたもので挿絵として単行に組み込まれているものです。 この可憐な乙女が自転車に乗る姿が流行となり、その姿が当時の様々な広告に使われました。(写真2・3) 写真2 明治37年の染物屋のチラシです。 写真3 明治38年頃の古着屋と金物屋の共同チラシです。いずれも写真1の挿絵の影響を受けていることがわかり

    koinobori
    koinobori 2019/09/24
  • 組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル

    秋の運動会シーズンを迎え、「組み体操」の中止を求める神戸市長がツイッターも使い、市教育委員会側への批判を強めている。市教委は継続を決めたが、骨折事故はやまず、是非をめぐる議論が再燃している。

    組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル
    koinobori
    koinobori 2019/09/24
    教育委員会は市当局から独立している。干渉を受けない原則だから委員会。指揮命令系統の問題でも内輪もめの問題でもない。教委の権力の源泉は法律と条例だし、それによって首長から任命を受けているからとも言える。
  • 接待のためにカラオケソングを練習することになり調べてるんだが

    すげえ辛い……。 何で俺こんなにカラオケって苦手なんだろうって不思議だったんだけど、人気のある歌を調べているうちにハッキリしたわ。 (普通の)日人が好きな歌って恋愛ソングばっかりなんだよ。 それは接待の場でも変わらなくて、むしろこれといった主張が存在しない恋愛ソングこそが最も接待向きで無難な歌と認識されている。 なんだよそれ。 俺は20歳も年の離れたオッサンの前で愛の告白をする気もないし、取引先の人間に好きな女性のタイプの話だってしたくもねえよ。 そもそも、恋愛至上主義みたいのは当にうんざりなんだよ。 しかもいまや結婚恋愛結婚みたいな時代を生きた人間だらけでさ、恋愛の話ってそんなに興味がないと言ったら「結婚しないの?マジで?非生産的な人生だねー」って絡み方までされやがるとたき。 いやちげーよ。 俺は単にお前らと恋愛の話をしたくねえんだよ。 まあ、結婚したくないってのは事実だけどな。

    接待のためにカラオケソングを練習することになり調べてるんだが
    koinobori
    koinobori 2019/09/24
    津軽海峡・冬景色って恋愛ソングだけど、あれを自分の感情としてうたう人ってそんなにいない気がする。主人公になりきる人はいるだろうけど
  • 【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    8月14日から続いていた東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキ騒動が急展開を見せた。 【写真】現場復帰が伝えられた9月19日の会合。涙ぐむ従業員も… 佐野SAのフードコート、レストラン、売店の運営を行う「ケイセイ・フーズ」を不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰することが「週刊文春デジタル」の取材で分かった。一部の従業員は既に9月22日から順次、復職している。お盆真っ只中のストライキ開始から39日、前代未聞の事態は大きな節目を迎えた。 「週刊文春デジタル」では、復職決定までのストライキの動きを、従業員たちに密着しながら取材を続けていた。 佐野SAは、ご当地ラーメンの「佐野ラーメン」が人気で全国区となり、年間利用者数は約170万人に上る。 しかし、運営会社ケイセイ・フーズの経営危機を発端に、8月上旬に売店の店頭から商品がなくなる

    【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    koinobori
    koinobori 2019/09/24
    切腹すれば他は許される戦国時代の大名や、江戸時代の一揆の首謀者ではないのだから、辞職して済ませていいのだろうか。それに、この強力なリーダーシップのある部長いてこその佐野SA躍進だったのでは…