タグ

日本軍慰安所問題に関するkoisuru_otoutoのブックマーク (3)

  • 慰安婦記事執筆の朝日元記者「辞めさせないと爆破」帝塚山学院大に脅迫文 - MSN産経west

    帝塚山学院大(大阪大阪狭山市)に、元朝日新聞記者の男性教授(67)を辞めさせなければ爆破するなどとする脅迫文が届いていたことが30日、大阪府警への取材で分かった。 元記者は、慰安婦を強制連行したとする自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏(故人)の証言に関する初報を執筆したとされていた。府警が威力業務妨害容疑で捜査している。 府警や大学によると、脅迫文は理事長や学長宛ての計4枚で、13日に郵送で届いた。元記者が慰安婦問題に関する記事を書いたことを批判し、「辞めさせなければ、学生に痛い目に遭ってもらう。くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」などと書かれていた。元記者は同日退職したが、大学は「脅迫文とは関係ない」としている。 朝日新聞は29日、この元記者が実際は初報を書いていなかったとする訂正記事を掲載した。

    慰安婦記事執筆の朝日元記者「辞めさせないと爆破」帝塚山学院大に脅迫文 - MSN産経west
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/09/30
    "脅迫文は理事長や学長宛ての計4枚。元記者が慰安婦問題に関する記事を書いたことを批判し「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」と書かれていた。元記者は同日退職"
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。2012年1月12日に補注1と注49への追記を加えた 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願い

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/09/25
    "軍の依頼を受けた業者による慰安婦の募集活動に疑念を発した地方警察に対して慰安所開設は国家の方針であるとの内務省の意向を徹底し〔……〕慰安婦の募集と渡航を合法化すると同時に、軍と慰安所の関係を隠蔽化"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・新潟県関係選手紹介]フェンシング・古俣聖(26歳・間組・新潟市西区出身)物心付いたときからフェンシング一筋、競技発祥の地でメダルへ狙い定める

    47NEWS(よんななニュース)
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2014/09/25
    曹長が軍から資金をもらい、住民の懐柔工作をしていたと。我が大日本帝國は昔からやっていることが本当に変わらないねえ
  • 1