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2009年7月27日のブックマーク (4件)

  • 彼女との結婚を目前に控えた今、大きな問題が立ちはだかった ニコニコVIP2ch

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/16(木) 01:33:13.08 ID:yAFelXqo0 どうしよう・・・ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/16(木) 01:34:53.25 ID:TD2iNDpM0 /)            ///)           /,.=゙''"/    /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!   /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\     /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\    /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \       ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |      / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/07/27
    詐欺と脅迫と暴行を計画し実行できる1とAとB各人はすごく実行力のある偉大な犯罪者だよ。人の一生を自分の思う様弄ぶ程狡猾で計算高い人が「自分は最低だ」と卑下するなんてとんでもない。巧くいって嬉しいんですよね
  • 弱視者の読書権を めぐって。 - hituziのブログじゃがー

    「視覚障害」と きいて、あなたは なにを 連想するだろうか。 目が みえない 点字 白杖(はくじょう) おそらく、うえの みっつは 違和感なく 感じられるのではないだろうか。ほとんど、「視覚障害者といえば点字」というイメージが できあがってしまっている。だが、すこし かんがえてみよう。 視覚障害者のなかには、先天盲や中途失明者の ほかにも、弱視者(低視力者)が いる。この点が、あまりにも かんたんに わすれられている。これは なにも、障害者と かかわりを もたない ひとに かぎらない。 倉智明(くらもと・ともあき)さんの「障害者文化と障害者身体─盲文化を中心に」『解放社会学研究』12号、31-42を みてほしい。 点字の市民権獲得をめざす盲人運動の成家として、国会議員や自治体の首長・議員選挙における点字投票、点字による郵便物の宛先表示の公認等、その流通範囲は拡大されてきている。しかし、福

    弱視者の読書権を めぐって。 - hituziのブログじゃがー
  • 差別について。 - hituziのブログじゃがー

    差別。「差別はいけません」。「なくそう差別」。 うーーん。どうなんでしょうね。ちょっと、小山エミ(こやま・えみ、macska)さんの解説を みてみましょう。 macska dot org 差別についての、ごく基的な考え まず、一番大事なこと。わたしは「差別」という言葉で社会の諸制度や、それを含んだ社会システムのことを指す用法を取り、一般に「差別」と呼ばれる個別の行為や発言などは「差別的」と呼んで区別している。つまり、特定の人々に対して「不利益・不平等な扱いをすること」という行為のレベルではなく、特定の人々が「不利益・不平等な扱い」を受けるような社会のありかたを「差別」と呼び、個々の不平等な扱いは「差別的」もしくは「差別行為」として区別している。それは、「差別」とは主に社会のありかたの問題であり、個々の行為や発言などのことではないと考えているから。 いやあ、すばらしい。そのとおりですよね。

    差別について。 - hituziのブログじゃがー
  • 九重りんから学んだこと

    九重りんから学んだこと、それは、「娘のために、母親は死んではいけない」ということだった。 シングルマザーは死んでも死んではいけない。 育児ノイローゼで自死、などは論外である。 九重りんは、ほんとうは彼女の年頃ならば、無償でふんだんに与えられなければならない愛を、 性を差し出して、得ようとしている。 憐れすぎる。 そうして「教師」という職を、(逆説的に)一番信頼しているのは彼女である。 教師という職につくものは、いくばくかの愛を無償で与えるものだと信頼している。 ほかのこどもよりも、幾分多めに求めているだけなのである。 性を差し出して。 青木くんは、彼女が求めるだけの愛(かつ、職分が許すだけの愛)を与え、絶対に、対価をとってはいけない。 あの作品のなかで、最も罰せられるべきは九重 秋である。 彼女が出産で死んでいたら、九重りんの生涯は、もっと過酷なものであった。 彼女が不用意に従弟と同居なぞ

    九重りんから学んだこと
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/07/27
    親に何かあっても子どもが孤立しない社会ならいいのに、と思います。育児お疲れ様です