女の体で笑うということ - キリンが逆立ちしたピアス（ブログ版）
1 「女性が一流の芸人になれるのか？」という問いがある。関西に住んでいると、吉本興業という会社はとても身近だ。朝から晩まで、テレビでは吉本の芸人が出ている。子どものころから、友達のお兄ちゃんやクラブの先輩が「吉本のお笑い専門学校に行った」「ライブで漫才をしているらしい」という話を、耳にする。大人になれば、芸人との合コンがあると聞く。「将来は、吉本いけるんとちゃうか？」と言うのは、クラスの人気者への褒め言葉だった。 そんな中で、「女は最後の最後まで、裸になれないから、一流の芸人にはなれない」という言葉も聞く。それは、物理的におまんこをさらせないことだけを指していたのではないだろう。いずれ、恋をし、子どもを産んでいく女性は、どこかで「恥じらい」や「常識」を身につけていかなくてはならない。結局、生涯を破天荒に歩める豪胆な男には勝てない。そんな響きも持っていた。 ネット上で、懐かしいような文章を書
間違ってるのはまさかオレじゃあるまいに ヲタケンのやりたい放題
先日夜中に楽しく作業をしていて、ふとニコニコ生放送にアクセスしてみた。 裸で下ネタトークしてるオレが言うようなことではないがアレは一体なんだ。オレはニコニコ生放送を見ているはずだったのに、番組はどう考えても女性放送者１人とと視聴者数百人のアダルトパーティーチャットと化していた。 コメント：舌だしてエッチなあえぎ声だして 放送者：え～っ♪舌だしてぇ？ こう？ あぁん、はぁん、あっあっ オレは即座にその放送を落とした……ほど出来た人間じゃない。一応最後までみて、「生放送でおっぱいを出してるやつがいる、実に嘆かわしい」なんてことを書いてやろうと思っていたのだが股間おっぴろげてパンツを見せただけで終了した。結論からいうとオナニーはしなかったが、閲覧者の中には間違いなくチンコをしごいていたガキもいたことだろう。 画面には楽しく擁護する意見と、匿名にありがちな批判的意見、そして無数のオレのような
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