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2010年1月21日のブックマーク (3件)

  • 日本社会の視線と外国人政策

    Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi この事件は、国のあまりのやり口に腹をたてて、メチャクチャ仕事した。おざなりのインタビューで済まそうとする特審官に「真面目に質問する気がないなら、オレが代わりに聴く!」といって実際にオレが質問代わって夜11時までかかって調書つくらせたりとか、楽しかった。 2010-01-21 20:44:55 Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi ただ、この頃から、仕事をしていて、社会全体の冷たい視線を感じるようになった。心を込めて話しても、響いてこないというか・・・まあ継続してがんばった成果は、もちろんあるんだけど、だんだん仕事が重苦しくなるようになってきた。 2010-01-21 20:47:58

    日本社会の視線と外国人政策
  • 弁護士・児玉晃一さんのお話

    ※ 児玉晃一弁護士の最新インタビューはこちら アフガニスタン難民に関わろうと思ったきっかけ 私は、アフガン難民事件以前から、入管問題調査会というところで、収容されている外国人の処遇に関する問題を考えるなど、外国人の収容問題に高い関心と問題意識をもっていました。 そんななか、2001年10月3日、アフガ二スタン人難民申請者9名が一斉摘発され、東京入国管理局に全員収容されるという事件が起きました。申請中の方が一斉摘発されその全員が即刻収容されるという前例のない事態、彼らの住所まで調べて直接強制的に連行するという公平性を欠いたやり方に、いてもたってもいられず、アフガン難民弁護団の一人として事件を引き受け、翌週の訴訟提起を目指し、早速準備を始めました。 当時の活動、思い 収容令書の取り消し訴訟及び執行停止の申し立ては、それまで昭和44年の1件を除き認められたことがありませんでした。収容令書による収

    弁護士・児玉晃一さんのお話
  • アルバイトの私が社員の男にセクハラされた。

    ……まだ怒りで指が震えている。 夜勤もある職場。 先月、複数の同僚たちと休憩中の軽い雑談から、 社員の男に軽くセクハラまがいの言葉を吐かれる。 そのときは笑って(目は冷たく)スルー。 そして昨日の休憩時間。男と二人だけになってしまった。 「おとなしい顔して夜になったらズコバコやってんでしょw」(意訳) 怒りで顔って白くなるんだね。※ただしイケメンに(ryなんてレベルじゃない。 私 「そういうのセクハラっていうんですよ。訴えられたら確実に負けますね」 たぶんそういうことを、言ったと思う。怒りで覚えていない。 男 「証拠も証人もいないのに裁判なんか無理でしょw」 そして今日の仕事中、男はやってきた。 「この仕事を今夜中でやってほしいんだけど」 半端ない量。手が空いてそうな人間を捜そうとするも、 「皆忙しいから、誰にも頼めないよ」 と、男はうすら笑っていた。 こうなったら何時までかかってもいい、

    アルバイトの私が社員の男にセクハラされた。
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2010/01/21
    押し付けられた仕事にちゃんと気付いてフォローしてくれる同僚がいるみたいなので、その人達にあらかじめ相談しておくのもいいかも/プライド大事にしてそうな相手がストーカーになりそうなのが気掛かり