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2010年2月11日のブックマーク (3件)

  • うんざり

    愚痴愚痴る。そういう問題じゃない、って分かっている部分もあるけど。 問題周囲から実家方面に帰るなら、一人暮らししないで、実家で生活すればいいじゃん 早く彼女見つけなさいと言われるたびに悶々とする。 何が言いたいか 誰もが、円満な家庭で育っているとは限らないのだよ実家 昔は父親が自営業を営んでいて、一軒家暮らしだった 景気の良かったころは、それなりの収入があった(月に14万ぐらいの家のローンを払っていたはず) でも、景気が悪くなり、いろんな要因が重なって一軒家は売った 要因としては、 当に景気が悪くなり、仕事の単価が落ちてしまったこと 父の息子が、自分を殺めてしまったこと が大きいかなと思う。 それでも、5年ぐらいは借家暮らしで自営業でぎりぎりの生活をしていた しかし、母が、脳腫瘍を2回発症し、精神的にも経済的にも参ってしまった(多分) そして、歳を取るごとに酒にも弱くなり、しかし酒好きは

  • 「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味

    http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 彼は妄想の中でさえ 「女性と心が通じ合ったり受け入れられたり」というイメージが描けず、 レイプエロゲーにしかリアルを見出せないとのことだ。 彼の心性は、露悪的な悪態のせいもあって案の定猛烈に叩かれている。 彼が叩かれたり気持ち悪がられる理由はよくわかるし仕方ないと思うが、それでも 妄想の中でさえ和姦など想像できない人間 という一文には胸を衝かれた。 自分もまさに同じ種類の人間で、更にずっと重症だからだ。 このような欲望に批判的目線にせよそれ以外の目線にせよ、一とき関心を持った人があれば、 惨めな欲望についての聞き苦しい話になるけれども 誰にもしたことがない自分の懺悔をしばらく聞いて欲しい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 同じ「妄想の中でさえ和姦など想像できない

    「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2010/02/11
    自分も百合嫌いの女性嫌悪者だから"妄想の中でさえ和姦など想像できない"は感じるものがある。妄想の中でさえと言うか 自分の妄想の中だからこそ想像したくないものってある
  • 誰もが自分の苦しみしか、真に理解できない

    誰もが自分の苦しみしか、真に理解できない。 http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 女に相手にされない苦しみは、大なり小なりほとんどの男は味わったことがある(※ただイケ)。 だが、生まれてから一度も女にまともに相手にされたことの無い人の苦しみは、もはや理解できない。 知人で猛烈にハンサムな奴は、どんなに他のことで頑張っていても俺のことを顔でしか見てくれない、と 悩んでいたし、家が大金持ちの奴は金が目当ての女しか寄って来ない、と嘆いていた。 女は女であるだけで性的に男に求められる、と言うのは一面では正しい。 逆に言えば、女は「私だけを愛してくれる理由」をいつも求め続けている。 もっと言えば、女なのに求められもしない人の苦しみを考えたことがあるだろうか。 女の非モテは、男の非モテよりも遥かに悲惨だ。 何故なら、男ならどんな不細工でも仕事で成果を出して財を

    誰もが自分の苦しみしか、真に理解できない
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2010/02/11
    うーん/とりま結論については「ソープに行く人は行けばいいし、行かない人は行かなくていい」と思う。どちらか片方だけを正当化するためにもう片方を貶める必要はない