ネタとケータイに関するkoitのブックマーク (2)

  • 「G9」で“ジョジョ打ち”をしてみた

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末が搭載する日本語入力システム「POBox Pro 3.0」と「POBox Pro 3.0E」には、「つづけて入力」という機能が採用されている。これは、文字入力後に右キーを長押しすると、同じ文字を連続入力できるというもの。「うわああああああ」「キターーーーーーー」など、感情表現を強調したいときに役立つ。 この「つづけて入力」は、ソニー・エリクソンのとある開発チームでは通称“ジョジョ打ち”と呼ばれているという。“ジョジョ”とはコミック作品「ジョジョの奇妙な冒険」の略称。同作品には「ドドドドドドドド」「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」などの擬音をはじめ、連続する単語が多数登場する。 筆者もジョジョファンのはしくれ(?)として、「G9」を使ってジョジョ打ちを試してみた。なお、「つづけて入力」ができるのは、ひらがなや「。」「、」「ー」「~」「!」「?」「・」な

    「G9」で“ジョジョ打ち”をしてみた
  • 「まったく納得できないし、受け入れられない」――OpenWin陣営、無念の“2行コメント”

    「この評価については、まったく納得できないし、受け入れられない。我々の要望が反映されていないことは、誠に遺憾である」――。イー・アクセス、ソフトバンクを中心としたオープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)が、2.5GHz帯を利用する高速無線通信の事業免許を取得できなかったことを受け、“わずか2行”のコメントを発表した。 OpenWinは、2.5GHz帯の免許取得を目指してイー・アクセスとソフトバンクが中心となって設立した企画会社。立ち上げ時には、証券や投資会社、ISPら6社が出資を決め、11月には“免許を取得したら出資する”という条件ながら、新たに31社が参加。ホールセールのみのオープンなモデルでモバイルWiMAX事業を展開するとしていた。 2.5GHz帯の争奪戦を巡っては、電波監理審議会への諮問前に内定報道が繰り返され、そのたびにソフトバンクの孫正義社長やイー・アクセスの千倖生会

    「まったく納得できないし、受け入れられない」――OpenWin陣営、無念の“2行コメント”
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