2016年7月26日のブックマーク (1件)

  • 「梅田大迷宮」がクリアファイルに ゼンリンが「地図柄」文房具発売

    ゼンリン(北九州市戸畑区)は7月20日、地図を柄としてデザインした文房具「mati mati(まちまち)」の梅田版を発売した。梅田の地下街が載ったクリアファイルなど4種類を販売する。 仕切りに梅田地下街図をデザイン ラインアップは、クリアファイルとマスキングテープ、ノート、付箋。A4サイズ、3ポケットのクリアファイルは、上の仕切りに地図の枠線、下の仕切りに梅田の地下街がデザインされ、表紙まで重ねると鮮やかに彩色された1枚の地図が現れる作り。 「地域を知る人には楽しい、街ごとの『あるあるネタ』を盛り込み、かわいらしくデザインした」と同社事業企画部ビジネス企画部の福原菜美さん。梅田の「ネタ」には、構造の複雑さから「大迷宮」の異名も取るJR大阪駅・梅田駅周辺の地下街図を選んだ。 マスキングテープには、大阪を代表する南北直線道路、御堂筋をデザイン。道路地図ならではの一方通行マークまでそのまま使い

    「梅田大迷宮」がクリアファイルに ゼンリンが「地図柄」文房具発売
    koit
    koit 2016/07/26