「海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが
「MIDIせれくたー」は、Windows Vistaで標準のMIDI音源を簡単に切り替えられるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 従来のWindowsには、複数のMIDI音源が利用できる場合に標準で利用する音源を選択する“MIDIマッパー”機能が搭載されていたが、Vistaでは廃止されてしまった。このため外部MIDI音源などを接続していても、利用する音源を直接指定できるプレイヤーやゲーム以外では、基本的にOS同梱のGS音源でしかMIDIによる楽曲を演奏できなくなってしまった。 そこで「MIDIせれくたー」を利用すると、Vistaでも標準のMIDI音源を設定できるようになる。使い方は簡単で、起動するとダイアログに現在利用できるMIDI音源が一覧表示されるので、切り替えたい音源を選択して[OK]ボタンを押すだけ。「Win
第350回:小型スリムのUSB-MIDI、KORG「nanoシリーズ」 ~キーボードなど3種類。ドライバ不要で駆動可能~ 先日、KORGから「nanoシリーズ」というUSB-MIDIデバイスが3種類発売された。microKONTROLなどよりもさらに小さいということでnanoという製品名になっているのだが、確かにこれまで見たことない薄くて小さい。価格も実売で5,000円~6,000円程度と手ごろなnanoシリーズ、実際にどんなものなのか使ってみた。 ■ 薄型のUSB-MIDIデバイス3モデル つい先日、発売が始まったKORGのnanoシリーズは、MIDIキーボードの「nanoKEY」(標準価格6,195円)、パッド・コントローラの「nanoPAD」(同7,350円)、フィジカル・コントローラの「nanoKONTROL」(同7,350円)の3種類。標準色は白と青のツートンカラーだが、ブラック
第339回:E-muが無償公開したソフトシンセ「Proteus VX」 〜 豊富な音色で、VSTプラグインとしても利用可能 〜 先日、Creative Technology傘下にあるE-mu SystemsからProteus VXというソフトシンセが無償で公開された。スタンドアロンで利用できるソフトであるとともに、VSTプラグインとしても利用可能なWindows版のソフトだが、標準で1,024音色も備える音源であり、音色的にも結構使える音が多数収録されている。これがタダで使えるとなると、かなり嬉しい音源であるが、実際どんなものなのか試してみた。 ■ 単体で利用できるソフトシンセのLite版 E-mu Systems製品は国内ではクリエイティブメディアから発売されているのだが、最近あまり新しい動きはない。その一方で、海外では活発に新製品も登場しているようで、同社サイトを見てみると
色んな意味で音楽大好き、bonlifeです。高性能・次世代型サンプラー!なんて言われていた yellow tools の「Independence」。なんとフリーバージョンが登場ですってよ! Yellow Tools社は、同社サンプラー・ワークステーション「Independence 2.0」エンジンをベースとしたパワフルな無償バージョン「Independence Free 2.0」をリリースした。 ユーザ登録するだけで、ダウンロード出来ちゃいます。これは奇跡的な出来事ですよ。Sound Libraryは2GB。機能制限なし。商用利用可。太っ腹過ぎて空いた口が塞がりません…。何よりビックリしたのが、1.7GBのSound Libraryをzipファイルでダウンロードさせちゃってるところ!そこは普通torrentでしょう。 ユーザ登録は画面右側にある"Registration"から。名前、住所
MIDI IN , MIDI OUT , MIDI THRU OUTPUT L/R (PHONE JACK) PHONE (STREO-PHONE JACK) ※後期ロット?? AC Adapter (ACB-100)
第323回:ニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」開発者に聞く 〜 パッチングなどに対応。オリジナルに匹敵するほどの出音を実現 〜 すでにコルグからも発表されている通り、同社の往年の名機であるアナログシンセサイザ「MS-10」をコンセプトとしたニンテンドーDS用ソフトシンセ「KORG DS-10」が7月24日に発売される。発売元はコルグではなくAQインタラクティブという会社になるのだが、Amazon.co.jpでの限定発売というやや特殊な形で販売される予定だ。 DS-10についてコルグの広報に問い合わせたところ、「DS-10に関する販売、広報などはすべてAQインタラクティブが担当するので、そちらに問い合わせて欲しい」という返答があったので、さっそく連絡を取ったところ、動いているデモ機を見せてくれるとのことだったので、さっそく訪ねた。 実際に機材を触らせてもらうと
アナログ系シンセ音源を搭載し、VSTプラグインやASIOドライバーに対応した統合型の音楽制作ソフト(DAW)「MU.LAB Free」v1.0が、12月21日に公開された。Windows Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはASIOドライバーに対応したオーディオインターフェイスが必要。 「MU.LAB Free」は、8トラックまでのオーディオ・MIDIデータを扱える統合型の音楽制作ソフト。VSTインストゥルメント・エフェクトやASIOドライバーに対応しているほか、あらかじめアナログ系のシンセ音源を50種類搭載しているのが特長。保存は独自形式のほか、WAVE形式でのミックスダウンとMIDIデータのエクスポートが可能だ。 また、実際の音響機器をケーブルでつなぐようなインターフェイスでオーディオ・MIDI信号
ドラムマシンとは、要するにドラムパートを自動的に演奏させるための電子楽器の総称。フリーソフトでもいろいろとあるにはあるのですが、中でもこの「Hydrogen」はオープンソースで開発されており、Windows、Mac OS X、Linuxで動作可能。サウンドのサンプルとして「.wav」「.au」「.aiff」の各形式に対応しており、FLAC形式による圧縮も可能。パターン数には制限がなく、マルチレイヤーをサポート。作成した曲はWAVE形式かMIDI形式で出力可能です。 詳細は以下から。 Hydrogen - advanced drum machine for GNU/Linux http://www.hydrogen-music.org/ ソングエディタ部分 パターンエディタ メインミキサービュー ダウンロードは以下から。 Hydrogen - advanced drum machine fo
発表会で実際に目にしたSEQUELは、一言でいえば「非常にシンプルな操作を実現したループシーケンスソフト」。「ACID」や「GarageBand」、またある意味では「Live」に近いソフトではあるが、どんどん高機能化してDAWと自ら名乗るようになったACIDやLiveに対し、SEQUELはあくまでもシンプルさを前面に出している。 またACIDがWindows専用、GarageBandがMac専用のソフトであるのに対してSEQUELはワンパッケージで双方に対応したハイブリッド。しかもMac版はPowerPCにもIntel Macにも対応するUniversal Binaryで、Windows版はWindows XPにもVistaにも対応した、何にでも対応したソフトになっている。 そして、SEQUELの最大の特徴ともいえるのが、シングル・ウィンドウですべての操作が可能であるという点。画面上部
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