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2019年7月1日のブックマーク (6件)

  • 株式会社ドワンゴを退職します - kmizuの日記

    はじめに 当初、ScalaMatsuri 2019が終わった次の日の、6月30日に書く予定だったのですが、最終出社日も終わっていることだしよいかということで、エントリを書くことにします。 2019年6月30日をもって、5年と3か月勤めた株式会社ドワンゴを退職します。最終出社日は6月26日でした。 これまで2回転職してきましたが、ドワンゴに居た期間が最長です(なお、5年で最長でというのに違和感感じる人もいるかもですが、博士卒で就職したので、まあそんなもんかと思っています)。 何やってたの 1年目こそプロダクト開発に携わっていたものの、2年目以降は、 Scala研修テキストの執筆やメンテナンス 新入社員研修の中のScala研修講師 ドワンゴ社員として各種イベントやカンファレンスで発表 論文の査読や情報処理学会関連のイベント(主にPRO(プログラミング研究会))への参加 自分主催の勉強会(テーマ

    株式会社ドワンゴを退職します - kmizuの日記
  • 株式会社ドワンゴを退職しました(契約社員編)

    1年ちょっと契約社員として働いたドワンゴを退職しました 職種としてはサーバサイドエンジニアです なぜ契約社員か元々協力会社の立場で、ドワンゴのプロジェクトに参加していました そこで声をかけてもらって、選考を受けてもらいたいと言われました 当初は正社員としての採用というはなしでしたが、まだエンジニア歴が浅いため、 経験やスキル不足といった部分もあり、将来性を見据えて、 ゆくゆくはチームのマネージメントも含めて雇用したいということから、 まずは契約社員として経験を積んでほしいということで、契約社員として入社しました プロジェクトの行く末前職からすでに1年弱プロジェクトには参加しており、 そこからさらに半年ちょっとでサービスが開始となりました しかし、残念ながらすぐにサービスのクローズが決まり、雇用については考えると言われました その結果、次回の契約更新をしないという結論になり、退職すること決定

    株式会社ドワンゴを退職しました(契約社員編)
  • 最近退職エントリを書いているドワンゴの元社員って、

    偉そうなことを言いながら着メロで当てた金で20年近くに渡って放蕩の限りを尽くしたのに、結局たいした結果を出せなかった中高年だよね? それが会社が傾きだしたとたんにトンズラこいて、後ろ足で砂をかけるような退職エントリを公開するとか印象悪すぎなんですが?あー、調子の良いときだけすり寄って上手いことやったろうってタイプなのねー。エンジニア(笑)。 ドワンゴが好調な頃のゆるゆる選考で採用された人たちだから能力的にも怪しいもんだし、転職先もよくそんなのを雇うよな。まぁ選考は退職エントリが公開される前だったんだろうけど、転職先の若手のモチベーションに影響しそう。 https://gist.github.com/masarakki/510f77fa1e0cd602241b577f212f8bc5 https://anond.hatelabo.jp/20190701083530 https://meso.

    最近退職エントリを書いているドワンゴの元社員って、
    koizuka
    koizuka 2019/07/01
    約20年…私?(辞めてないし、着メロより前からいる)
  • 株式会社ドワンゴを退職しました(非エンジニア編)

    4年半くらい勤めていたドワンゴを先日退職しました。 自分の気持ちの整理の為に非エンジニア目線で退職理由などを書いていければと思います。 はじめにドワンゴにはいろいろな職種がありますが、筆者は「企画・ディレクター」という職種でWebディレクターをしていました。Web・アプリサービスや追加機能などを企画して事業の立ち上げ・伸張を目的に、企画書を作ったりデザイナーさんやエンジニアさんと相談しながらサービスを作っていく職種ですね。 niconicoには様々なサービスがありますが、動画や生放送などの花形サービスではない部署で企画職として働いてました。 マネージャーになる以外に明確で確実な給与上昇のパスがないこれは割とどこにでもある話かも知れませんが、個人的に残念に思うポイントでした。 よって役職者になり、手当をもらうことがとりあえずの目標となります。 定期昇給の上がり幅は高くない 結果、中途で入って

    株式会社ドワンゴを退職しました(非エンジニア編)
  • 株式会社ドワンゴを退職しました

    社内で使っていたアイコン2015年に新卒で入社し、4年3ヶ月勤めた株式会社ドワンゴを2019年6月30日をもって退職しました。確かにドワンゴの社員でしたが、感覚的には、ずっと居た Dwango Media Villeage という組織を卒業した気分です。 もともと2019年末には退職するつもりだったのですが、抱えているタスクがちょうどタイミング良く片付き、環境も色々と変化してしまったため、予定を早めこのタイミングでの退職となりました。 退職後も秘密保持契約は有効なので詳細は書けませんが、公開できる範囲でやってきたことを振り返ってみます。退職エントリって何のためにあるんだろうと思ってましたが、書き終えてみると、自分がやってきたことに区切りをつけるという意味で良いものだとわかりました。 まず、在職期間を通して、時間があるときは何かニコニコサービス内で利用するレコメンダーやその運用システムを開発

    株式会社ドワンゴを退職しました
  • 株式会社ドワンゴを退職しました

    ex-dwango.md 株式会社ドワンゴを退職しました 2011年3月15日に就職してから今日で8年と3ヶ月半・・・月にして99ヶ月・・・日数にして実に3033日 と・・・計算している間にも23秒が過ぎてしまったわけですが、株式会社ドワンゴを退職しました。 7月からはクックパッドで働きます。 ドワンゴでやってきたこと 2011年に入社して最初は今は亡きニコニコ静画(電子書籍)のバックエンドの開発をしました。 当時はphp縛りだったので仕方なくphp、こっそり gitを導入して会社の公式リポジトリであるsvnには定期的に git-svn でコピーする仕組みを作ったりしてました。 当時CIはちょっと導入されていたもののCDの概念は存在しなかったので、capistranoでphpをデプロイする仕組みを作ってそれも こっそり 運用していました。 浜町時代からドワンゴ社員御用達 BROZERS'

    株式会社ドワンゴを退職しました