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ブックマーク / japan.cnet.com (471)

  • ポケGOのNianticが日本に開発拠点「Tokyo Studio」を立ち上げた狙い - CNET Japan

    位置情報ゲームIngress」や「Pokemon GO」を手がけるNianticは、日の東京に開発拠点である「Tokyo Studio」を4月に設立した。7月31日、Tokyo Studio代表の野村達雄氏から初めて報道陣向けにその狙いが説明された。 Nianticは2010年に設立されたGoogleの社内ベンチャーで、2015年にGoogleから独立。同社が2012年にリリースしたIngressは2000万ダウンロード、2016年にリリースしたPokemon GOは8億ダウンロードを超えるという。現在は、ハリー・ポッターを題材にしたゲーム「Harry Potter : Wizards Unite (邦題未定)」を開発中だ。

    ポケGOのNianticが日本に開発拠点「Tokyo Studio」を立ち上げた狙い - CNET Japan
    koizuka
    koizuka 2018/07/31
    瓶詰めさんだ
  • 「ニコニコ動画」は新体制で本当に変わるのか--栗田代表に独占インタビュー

    ドワンゴが2017年11月28日に開催した発表会では、「ニコニコ動画」の新バージョン「く」(クレッシェンド)や、さまざまな新機能がアナウンスされた。しかし、ユーザーからは画質や回線といった“サービス自体”の改善を優先すべきという批判が多く寄せられ、炎上ともいえる事態に陥った。 それから程なくして、同年12月21日に当時同社の会長だった川上量生氏が運営責任者を退任し(現取締役CTO)、新たに同社取締役の栗田穣崇氏が責任者となる新体制を発表した。この約半年後となる2018年6月28日に、栗田氏を中心に改善を重ね、生まれ変わったニコニコ動画がユーザーのもとへと届けられる。 新体制によって当にニコニコ動画は変わるのかーー。栗田氏と同社 第2サービス開発部長の鈴木圭一氏、そして回線の改善パートナーであるソシオネクストのエンタープライズソリューション事業部 事業部長代理 脇康裕氏に話を聞い

    「ニコニコ動画」は新体制で本当に変わるのか--栗田代表に独占インタビュー
  • YouTubeのライブ配信に新機能--コメント管理強化や「超低遅延」など

    配信したい瞬間さえあれば、難しい技術がわからなくてもライブ配信できるようにしたいと、YouTubeは考えている。 ライブ配信機能「YouTube Live」に対する米国時間9月5日のアップデートによって、コメントの管理が容易になり、遅延を抑えたストリーミングが可能になるほか、「iPhone」や「iPad」でのストリーミングが改良されるという。YouTube Liveの製品責任者を務めるKurt Wilms氏がブログで明らかにした。 YouTubeのアップデートにより、AppleiPhoneiPadからのストリーミングが容易になる。「YouTube Gaming」アプリを介して、一部のアプリからのライブ配信が既に可能だが、この機能が今回、メインのYouTubeアプリで利用できるようになり、携帯端末のマイクや前面カメラを使用して、音声や動画によるコメントをストリームに追加できるようになった

    YouTubeのライブ配信に新機能--コメント管理強化や「超低遅延」など
  • N高等学校独自の双方向学習アプリ「N予備校」が一般公開--ライブ授業が体験可能に

    カドカワは7月14日、同社が開校した角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)で使用している双方向学習アプリ「N予備校」を、一般向けにリリースしたと発表した。 N予備校は、N高生向けに独自開発された双方向学習アプリで、ネットを通じて課外授業が受けられるというもの。各業界のプロフェッショナル講師陣による大学受験コース、プログラミング、文芸小説ゲーム、アニメ、ファッション、美容など多様なカリキュラムをリアルタイムで双方向の授業として受けることができるのを特長としている。 一般公開では、これらのカリキュラムから大学受験コースとプログラミングを提供。大学受験コースでは、実力派の予備校講師陣が、自ら執筆した教材をもとに生放送で授業を実施。生徒のコメントや質問がその場で授業に反映されるほか、授業中に出題される問題を解いて競いあう、自分の手書きの答案をその場で講師に採点してもらえるといった双方向の機能で授

    N高等学校独自の双方向学習アプリ「N予備校」が一般公開--ライブ授業が体験可能に
  • 歌をシェアするSNS「nana」が200万ユーザー突破--10代を中心に大ウケした理由とは

    Instagram、Vine、MixChannel、Snapchatなど、コンテンツを軸としたSNSが若年層を中心に広まりを見せている。こうした中、歌を投稿できる音楽SNS「nana」が10代を中心に支持され、登録ユーザー数が200万件を突破した。なんと、ユーザーの6割以上が中学生・高校生だという。 nanaは、ユーザーが投稿した歌を聞いて、他のユーザーがコメントを付けたり、「拍手(お気に入り)」を送ったりすることができる。好きな音楽でつながれるため、コミュニティも自然と発達し、複数のユーザーによるセッションなども盛んだ。 また、公式イベント「nanaフェス」によるリアルの場を提供しているほか、非公式のユーザーイベントがいくつも立ち上がっている。ネット・リアルを含め、歌を中心としたコミュニケーションを支援している。 nanaは、2012年よりサービスを開始しているが、ここ最近ユーザー数の伸

    歌をシェアするSNS「nana」が200万ユーザー突破--10代を中心に大ウケした理由とは
  • アマゾン、動画サービス「Amazon Video Direct」を発表--「YouTube」に対抗

    Amazonは米国時間5月10日、「Amazon Video Direct」(AVD)を発表した。プロの映像スタジオと一般ユーザーの両方がサービスを通して自作動画を公開できる新しいオープンなプラットフォームだ。動画制作者は、自作動画をAmazonのストリーミングサービス「Prime Video」上で公開して、レンタル提供または販売したり、登録チャンネルを作成したりできる。 Amazonの広報担当者は声明で、「『Amazon Studios』によって映像作家と直接作業したり、AVDによって映像作家にセルフサービスの機能を提供したりと、われわれは常に、コンテンツ制作者が関心のある視聴者を見つけられるように、また、顧客が素晴らしいコンテンツを容易に発見できるようにするための方法を模索している」と述べた。 新しいAVDプログラムは、同社がほんの数週間前にスタンドアロンサービスとしての提供を開始した

    アマゾン、動画サービス「Amazon Video Direct」を発表--「YouTube」に対抗
  • ニコニコ超会議2016の会場来場者は15万2561人--ネット来場者は闘会議との分散で下回る

    ドワンゴは、4月29日と30日の2日間、幕張メッセにて開催したイベント「ニコニコ超会議2016」の来場者数を発表した。 今回のニコニコ超会議2016の会場来場者数は15万2561人で、会場からの公式生放送を視聴した人数のネット来場者数は554万8583人となった。前回のニコニコ超会議2015で記録した来場者数15万1115人を上回り過去最高。一方でネット来場者数は794万495人で、前回から大幅に下回った。その要因としては、ゲームに特化したイベント「闘会議」が会場を拡大して開催するようになり、これまでニコニコ超会議で実施していたゲーム関連の生放送企画が、闘会議に分散したためとしている。 ニコニコ超会議2016は「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトとした5回目の巨大イベント。さまざまな催し物が行われ、ボーカロイド曲「千桜」と歌舞伎の「義経千桜」が融合した独自演

    ニコニコ超会議2016の会場来場者は15万2561人--ネット来場者は闘会議との分散で下回る
  • ドワンゴ、イラスト投稿作品の閲覧数を事前予測する技術を発表

    ドワンゴは、イラスト投稿サービス「ニコニコ静画」の投稿作品を活用したディープラーニング技術の研究成果を、11月2~5日に神戸で開催される、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する展示会「第8回ACM シーグラフアジア2015」で発表する。あわせて、学術機関向け研究目的データ公開用サイト「nico-opendata」を開設。12月上旬から大学などの学術機関にデータを提供していくという。 発表するのは、イラストの画像データからニコニコ静画での閲覧数を事前予測する技術。ニコニコ静画に投稿されたこれまでのイラストの閲覧数、お気に入り数を同時にニューラルネットで学習し、一切のメタデータを使わず、画像データからのみ閲覧数やお気に入り数を予測するものだと説明している。 ドワンゴによれば、たとえば、クリエイターがイラストを投稿、公開する前に、画像のデータから閲覧数やお気に入り数をある程度予

    ドワンゴ、イラスト投稿作品の閲覧数を事前予測する技術を発表
  • ゲーム実況者は“お手本の発明者”--niconicoが考えるゲームユーザーの「遊び場」構想

    パシフィコ横浜で8月26日から開催されているゲーム開発者向けイベント「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2015」(CEDEC 2015)。その初日に「古くて新しい“遊び”の世界 ゲーム実況とゲームイベントをニコニコ超会議・闘会議の事例から」と題し、KADOKAWA・DWANGO 会長室ゲーム戦略グループの伊豫田旭彦(いよだあきひこ)氏がniconicoにおけるゲーム実況の現状やユーザー層、またゲームイベント「闘会議」について講演を行った。 伊豫田氏は、1年前のCEDEC2014でもゲーム実況を取り巻く環境について「『ゲーム実況』時代のゲームプロモーション niconicoの事例から」と題して講演した。冒頭ではその振り返りとして「ゲーム実況が人気なのは、ゲームそのものが人気だから」、「ゲーム動画はゲームを知ったり購入を促す効果はないわけではない」、「ゲームは買い切

    ゲーム実況者は“お手本の発明者”--niconicoが考えるゲームユーザーの「遊び場」構想
  • niconicoとTSUTAYA、ニコ動で人気の“同人CD”レンタルを開始--100タイトル以上

    ドワンゴとニワンゴが運営する「niconico」とTSUTAYAは6月5日、TSUTAYAの一部店舗と連携し、新たに「同人CD」のレンタル取り扱いを開始することを発表した。 いわゆる同人CDと呼ばれる同人サークルや個人が作ったCDはレンタルCD店舗での取り扱いがなく、「コミックマーケット」などの同人即売イベントやネット通信販売など限定的なルートで購入する形となっているため、メインユーザー層である小中高生などの若年層が購入しづらい状況にあったという。 niconicoとTSUTAYAでは、若年層にも気軽に同人CDを聴くことができるように、TSUTAYA旗艦店で同人CDのレンタルを開始することにしたとしている。取扱店舗はSHIBUYA TSUTAYA、新宿TSUTAYA、TSUTAYA三軒茶屋店、TSUTAYAあべの橋店、TSUTAYA三宮店、TSUTAYA天神駅前福岡ビル店の6店舗。ニコニコ

    niconicoとTSUTAYA、ニコ動で人気の“同人CD”レンタルを開始--100タイトル以上
  • 「スマホサイト以外で買い物は無理」--高校生は“スマホオンリー”

    「スマホしか持っていない」が高じて、「スマホ以外触らない」という10代が増えてきた。高校生や大学生には、「フォルダ」「クリック」「ドラッグアンドドロップ」などは知らない、分からないという人は多い。 「10代だけでなく、新入社員も同じようなもの」という話を聞いた。ある会社では、新入社員のほぼ全員がPCが使えないため、最初の1週間はキーボード練習やPCの使い方講習に明け暮れたという。IT関連部門の新入社員も例外ではない。「現在のスキルではなく将来のポテンシャルを見込んで採用した」と人事採用担当者は言う。 ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点観測(総集編)」(2015年2月)によると、15~19歳における12月の主要メディアの平均接触時間は、「スマートフォンからのインターネット接続」が135.3分でトップ。「PCからのインターネット接続」(104.1分)、「テレビ」(101.

    「スマホサイト以外で買い物は無理」--高校生は“スマホオンリー”
    koizuka
    koizuka 2015/05/24
  • ニコニコ超会議2015の会場来場者は約2万6000人増の15万人超え--「2016」も開催決定

    ドワンゴおよびニワンゴは、4月25日と26日に幕張メッセにて開催したイベント「ニコニコ超会議2015」の来場者数を発表した。 超特別協賛としてKDDIがサポートした「超プロレスリング」では、25日に歌手の小林幸子さん(左)がプロレスデビューを果たすサプライズも。右は格闘家のボブ・サップ選手 今回のニコニコ超会議2015の会場来場者数は15万1115人で、これは前回のニコニコ超会議3で記録した来場者数12万4966人から約2万6000人増加している。会場からの公式生放送を視聴した人数であるネット来場者数は794万495人で、これは前回のニコニコ超会議3とニコニコ超パーティーIIIを合計した786万4158人を上回っている。 ニコニコ超会議2015は「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトにした巨大イベントで4回目の開催。会期中はさまざまなブースによる展示や催し物が行わ

    ニコニコ超会議2015の会場来場者は約2万6000人増の15万人超え--「2016」も開催決定
  • 「ニコニコチャンネル」有料登録者が30万人到達--開設者の平均収益受取額を公開

    ドワンゴとニワンゴは4月15日、企業や団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」で、「ブロマガ」を配信しているチャンネルの有料登録者数が4月14日に30万人を超えたと発表した。「20万人」には2014年8月に到達。およそ8カ月で10万人が増えた計算だ。 両社によれば、20万人到達以降、劇団四季やゲーム実況者によるチャンネルなど、ジャンルを問わず新たに約200チャンネルが開設されたことで登録者数が増加したという。 有料登録による、チャンネル開設者の年間平均収益受取額は、会員数が10位以上のチャンネルは4458万1797円、30位以上は2610万1696円、50位以上は1929万5582円、100位以上は1222万9607円という。なお年間平均収益受取額は、現在の月額会員数から割り出した予測となる。

    「ニコニコチャンネル」有料登録者が30万人到達--開設者の平均収益受取額を公開
  • 動画ビジネスは「課金=遊び」の印象付けが重要--ニワンゴ杉本代表

    B Dash Venturesが4月8~10日に開催している招待制イベント「B Dash Camp 2015 Spring in Fukuoka」に、niconico(ニコニコ動画)を運営するニワンゴ代表取締役の杉誠司氏が登壇。動画ビジネスのマネタイズのコツを明かした。 動画ビジネスには、プロが制作したコンテンツ(プロコンテンツ)に課金するモデルがある一方、CGMを取り入れ、コミュニティ機能をメインに据えて月額課金するモデルもある。 ニコニコ動画はその両方に成功しているが、杉氏は「課金されるプロコンテンツは限定的」と指摘する。「プロコンテンツはマス層に向けて作られているものが多いため、課金に結びつくものは限定される。最近はアニメなどが増えてきたため、そういったものは我々も取り入れて課金軸にのせている。そこは手応えがある」(同氏)。 また、単純に“コンテンツだけ”に課金させるのではなく、

    動画ビジネスは「課金=遊び」の印象付けが重要--ニワンゴ杉本代表
  • 二次創作やパロディを守るために--TPPの「知財」交渉に漫画家や弁護士が緊急声明

    TPP(環太平洋経済連携協定)の知的財産権に関する交渉内容の透明化を求める――3月13日、漫画家の赤松健氏や、青空文庫の大久保ゆう氏、ドワンゴ 会長室室長の甲斐顕一氏、著作権専門の弁護士である福井健策氏などが合同記者会見を開き、知財権についての米国提案に強い懸念を示した。 TPPの交渉は大詰めを迎えているが、その中でも著作権など知的財産権を巡る条項が各国の最も深刻な対立点とされている。それは米国の要求内容が自国にとって有利な条件であり、日がこの条件を飲んでしまうと“クールジャパン”を支える創作活動が大きく阻害される恐れがあるからだ。 米国の海外特許・著作権使用料は2013年に15.6兆円にのぼり、年間で10.9兆円もの利益を生み出している。これは自動車や農産物を凌ぐ規模であることから、米国ではITやコンテンツ領域を最重要事項と位置づけている。TPPは秘密協議で進められているため、その内容

    二次創作やパロディを守るために--TPPの「知財」交渉に漫画家や弁護士が緊急声明
  • グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に

    長年にわたってCAPTCHA開発の最先端として君臨するGoogleの「reCAPTCHA」プロジェクトから、ユーザーの操作を楽にする、同サービスの新しいバージョンがリリースされた。 ほとんどの場合、ユーザーはもはや歪んだ数字や文字を読み取って入力する必要はない。「I'm not a robot(私はロボットではありません)」と同意するためのボックスにチェックを入れるだけでよくなる。 Googleは、その操作が不要になる主な理由を2つ挙げている。1つ目は、かなり歪められた文字であってもロボットが読み取れるようになっていること。2つ目は、ユーザーが人間であるかロボットであるかを、そのコネクションの動作特性から高い精度で判別する機能をGoogleが開発したことである。 ロボットの可能性が高いとリスク分析エンジンが判断したコネクションに対しては、少なくとも現時点では従来のCAPTCHAが提示される

    グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に
  • niconico、ニコニコ生放送の累計配信番組数が2億番組を突破

    ドワンゴとニワンゴは11月14日、動画サービス「niconico」のニコニコ生放送において、これまで配信された累計番組数が11月13日付けで2億番組を突破したことを発表した。 ニコニコ生放送は、2007年12月に公式生放送を開始。2008年12月からはユーザーが自由にライブストリーミング配信できるユーザー生放送を開始している。公式番組ではジャンルにとらわれずさまざまな番組を配信しているほか、ユーザー生放送では毎日数十万番組が配信されているという。

    niconico、ニコニコ生放送の累計配信番組数が2億番組を突破
  • サイバーエージェント、動画事業の専門会社2社を設立

    サイバーエージェントは10月31日、インターネット動画事業の強化を目的とした100%子会社2社を設立することを発表した。ライブ動画配信サービス事業の「株式会社タクスタ」と動画キュレーションサービス事業の「株式会社Sanrenp(サンレンプ)」で、11月4日に設立し、同日より営業を開始する予定という。 サイバーエージェントでは、スマートフォンによる動画の撮影、投稿のトレンドが今後も拡大すると予測されることから専門会社の設立に至ったとしている。 同社代表取締役社長の藤田晋氏は10月31日の決算説明会で、新たに「TwitCasting(ツイキャス)」に似たサービスなどを提供すると明かし、「アメブロを運営して芸能事務所とのつながりができているため、プロ・半プロ層向けのサービスを作っている」と説明していた。 動画関連事業を手掛ける同社の連結子会社は、2013年1月に設立したアメスタ、2014年7月に

    サイバーエージェント、動画事業の専門会社2社を設立
    koizuka
    koizuka 2014/10/31
  • ミクシィ、「モンスターストライク」にプレイ動画の共有機能を実装

    ミクシィは10月29日、同社が配信しているゲームアプリ「モンスターストライク」について、ソーシャルメディアにゲームプレイ動画を投稿する機能を実装した。 この機能により、簡単な操作でゲームのプレイシーンの動画撮影とソーシャルメディアへの共有が可能となる。投稿できるソーシャルメディアはYouTube、TwitterLINE、Facebook、ニコニコ動画。動画は、モンスターストライク内の「プレイ動画」から閲覧が可能。ユーザーがクエスト名やボス名、「ノーコン(ノーコンティニュークリア)」などといった、さまざまな条件でプレイ動画を絞り込んで視聴することもできる。 この機能は、カヤックのスマートフォン向け実況録画SDK「Lobi REC SDK」を、モンスト専用にカスタマイズして導入。プレイ動画はゲーム内だけではなく、カヤックのゲームコミュニティ「Lobi-チャット&ゲームコミュニティ-」上にも、

    ミクシィ、「モンスターストライク」にプレイ動画の共有機能を実装
  • 「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?

    お世話になってます。林です。 先日書かかせていただいた「『出版不況』は当か?--書籍まわりのニュースはウソが多すぎる」が、けっこう好評のようです。ありがとうございます。 エゴサーチをしてみますと、いくつか批判というか、ツッコミがありまして、今回はまず、そこを補完してみたいと思います。 コミックはどこにいる? 個人的に一番痛かったのが、次のような指摘です。 “(紙の)コミックは書籍扱いと雑誌扱いがあるはず。紙書籍+電子書籍の合計を出すのなら、紙に(雑誌扱いの)コミックを足さなければ、全体像は見えないのではないか” はいそのとおりですね。そこで、遅ればせながら調べてみました。「出版年鑑」にはコミックの統計がありませんが、「出版指標年報」には「コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)」の数値がありました。 コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)の2013年の販売金額は、前年比1.3%増の2231億円。部数

    「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?
    koizuka
    koizuka 2014/10/27