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プログラミングに関するkoizussのブックマーク (3)

  • Eclipse のライブラリを流用して diff 系ツールを自作する方法 - toyfish.blog

    「また明日から 2 つのデータの差分を目視で見つける仕事が始まるお……」 「ほんとは diff を使って速度も精度も上げたいんだお……」 「でもこの PC には JDK と Eclipse しか入れちゃいけないお……」 「……だから Eclipse を使って diff っぽいツールを自作するお!!」 ほんとは WinMerge とか入れられればいいんですけどね。「WinMerge 入れられない! 入れにくい!!」な環境でなんとかしてみようと思ったわけです。 使うライブラリ Eclipse には「比較エディタ」という機能があり、2 つのファイルの差分を見ることができます。このとき差分検出に使われているライブラリ (というかプラグイン) は、classpath を通せば、自分のアプリケーションからも使えるっぽいです。 Eclipse 3.2 の場合でいうと、plugins ディレクトリにあるこ

    Eclipse のライブラリを流用して diff 系ツールを自作する方法 - toyfish.blog
  • UML 2 シーケンス図の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 UMLシーケンス図を使うことで、システム内のロジックの流れを視覚的に表現し、ロジックを文書化して検証できます。この図は一般的に、分析にも設計にも使われます。システム内の振る舞いを明らかにするための動的モデリングを行うときには、UMLの成果物の中でもシーケンス図をもっともよく使用します。動的モデリングの技法にはこの他に、アクティビティ図、コミュニケーション図、タイミング図、相互作用概観図などがあります。私の意見ですが、最新のビジネスアプリケーション開発を行うときにもっとも重要になる設計レベルのモデルは、このシーケンス図と、クラス図、物理データモデルです。 通常、シーケンス図は以下のものをモデリングするために使います。 利用シナリオ:利用シナリオとは、考えられるシステムの使い方を記述したものです。利用シナリオのロジックは、ユ

  • 第1回 総論:C# 2.0らしいプログラミングとは ― @IT

    意外性あり? この連載で解説すること この連載では、C# 2.0をテーマに、C# 1.xより拡張、変更された点について解説を行う。以前、筆者が行ったC# 1.xを解説する「連載:改訂版 C#入門」の続編として位置付けられ、対象読者は、C# 1.xを知っているプログラマーである。 しかし、恐らく多くの読者にとって、予想を大きく裏切る「意外性の大きな」内容を含むことになるだろう。 なぜかといえば、C# 2.0ではC++Java→C# 1.xといった流れで当たり前のように続いてきたOOP(Object Oriented Programming:オブジェクト指向プログラミング)言語のソース・コードの書き方そのものに変化が起こり得るからである。例えば、if文やswitch文で条件を判断し、for文やwhile文で繰り返しを行う……という常識そのものが変化を迫られるのである*2。 「まさか、いくらな

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