React Nativeでどう実装するんだっけ?と、よく検索する内容とその結果をまとめました。 編集リクエストウェルカムです。 ※追記↓ codeSandboxに実装サンプルを載せました。 react-native-webで変換した内容ですのでネイティブと差異あると思いますが参考程度にどうぞ。 配置 Vertical Align: 縦方向整列 1.alignItems: const style = StyleSheet.create({ container: { alignItems: 'center' }, }); const Vertical = () => ( <View style={style.container}> <Text>A</Text> <Text>B</Text> </View> );
ぼくはパソコンは実家にしか無く、開発系は全てAndroidのTermuxで済ませなくてはなりません。 (Termuxを使えば結構色々なLinux系のコマンド、ソフトを使えるのでたいへん助かってます) よって、ぼくの開発環境は"ポケットIDE"。そう、(neo)Vimです。 こういうわけで、開発毎に、それぞれの言語の補完プラグイン、Linter(これはうまく動かなかったのだが)を入れ、またファイラを入れ、がんばっていた訳です。 プロローグ 数年前、ネットをVimについてググりサーフィンしていると、"LSP"という単語が目に入りました。"Language Server Protocol"。どうやら、コーディング補助系について規格化したものであるようなのです。 (参考:https://langserver.org/) Vimに対応させるプラグインも出てきたと聞いて、すぐ飛びついた訳ですが、当時、
zsh で補完候補をカーソルで選択する方法を紹介します。 zsh で /bin/l の状態でタブを押すと、補完候補が表示されます。 % /bin/l link* ln* ls* zsh で補完候補が表示されている状態で、カーソル(カーソルキー、もしくは、C-f, C-b など) で選択するには、以下の設定を .zshrc に追加します。 autoload -U compinit compinit zstyle ':completion:*:default' menu select=1 設定を zsh に読み込ませます。 source $HOME/.zshrc 以下の状態で、 zsh でタブを1回押すと、補完候補が表示され、さらにタブを押すことで、選択モードに入ります。 /bin/l この選択モードは、 C-f, C-b, C-n, C-p やカーソルキーでカーソルを移動させることが可能です
はじめに プログラミングで使っているPC(プログラミングに使わないPCは持ってないけど)のシェルはここ3年くらいは zsh を使っていて、zshの機能を拡張するためのプラグインマネージャには Prezto を利用していました。 ↓過去にPreztoでzsh環境を作ったときの記事 Macのzshでプロンプトをカスタマイズしたり、コマンド履歴を検索したりできるようにする 今回、仕事で使うPCが新しくなったので、今どきのプラグインマネージャはどれが良いんだろう?と調べてみたところ、 zinit(旧名 zplugin)が良さそうだったのでこれを使ってシェル環境を作ってみました。 結果としては以前に Prezto で設定していたシェル環境よりも快適になったと思います。 なお、数多あるzshプラグインマネージャの情報は awesome-zsh-plugins がまとまっていて参考になりました。 zin
github-pr-release は、あるリリースに含まれるPull Requestをいい感じにリストアップしたリリース用のPRを作ってくれる便利ツールです。 自分が開発に携わっているチームではリリースノートをGitHubのリリース機能で残しているのですが、その内容はgithub-pr-releaseがまとめてくれたPRリストから作られており、人力コピペ作業が発生していました。 今回は GitHub Actions を使って、リリース用PRがマージされたらその内容をコピーしたGitHubリリースを生成するようにしてみました。 実現したこと まずgithub-pr-release で開発用ブランチ → 本番環境用ブランチへのリリースPRを作ります。 そのリリースに含まれる修正内容がPRの概要にリストアップされていますね。 このリリースPRをマージすると、自動でPRの概要をコピーしたGitH
This post took a lot longer to pull together than I expected. Not because it was hard to write, but because it was too easy to write too much. Like a pre-bonsai tree, it would grow out of control and get pruned back over and over. In the meantime, I delivered a workshop and spent some lovely holiday time with my family. But it’s a new year now, and January is devoid of holidays so it’s high time I
Dave Ceddia氏によるRedux vs. The React Context APIを本人の許可を得て意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文: https://daveceddia.com/context-api-vs-redux/ React 16.3は新Context API(旧Context APIはほとんど知られておらず、また非推奨であったことから、生まれ変わったと言っても良いでしょう)を追加しました。 Context APIはReactの第一級オブジェクトとして公式のものとなったのです。 React 16.3 が登場するや否や、Context APIがもたらすReduxの終焉についての記事がWeb上を賑わせました。しかしReduxは言うでしょう、「私が死ぬだって?馬鹿馬鹿しい」と。 この記事では、新Context APIの機能、Re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く